2020年05月15日

 

コロナ禍とはなんだったのか?……未来の話題のはなし

 

 

今の事を話すのはつまらないし

ワタシがするまでもない

 

アタマの悪い早稲田卒レベルの自称言論人達が、自慢の書斎の本棚の前で腕組みしながら偉そうに分析してればよい

出て来る結論は小学生レベルだろうけと…(((^_^;)

アイツラ今頃「出口戦略」なんて言ってるくらいだ…(((^_^;)それこそ3ヶ月遅れてる❗(T_T)

 

だから

半年後……いや……3か月後に流行るであろう話題

 

「コロナ禍とはなんだったのか?」

 

について予知論(そんなのあり?)的に書こうと思う

 

 

簡単に言うと、コロナ禍とは

全世界の人類総てが参加した

「祭り」であり「イベント」であり、ある種の「体験型サバイバルホラー」

であったのだろう

中二病的には

「人類全員が試された半年」などとも言えるのかもしれない

来年また更に酷い被害が出なければの話だが…(((^_^;)

 

勿論、膨大な死者が出たし、言語に絶する苦しみや悲しみを体験したひとが多数出た事は現実としてある

 

それはありきたりな「戦争」とは全く別物な「人類への挑戦」であり、銃や戦車やミサイルを使わずとも

「マスクをして家でじっと息を潜めてネットを見てる」

だけで、誰もが全員コロナとの戦いに参加していたのだ

Xボタンを連打する事すら必要無くね❗

 

勝てるかどうかもわからない

1度死んだらリセットできない

強くてニューゲームなんてありえない

 

……でも死にたくはない……

 

6ヶ月後にふりかえってみれば

今の時期、地球人は皆、活きていた

 

それはもう、必死に活きていたのだ

呼吸器に繋がれていても❗

 

コロナ前

本当に人類は活きていたのか?って思うくらい

強烈に死にたくなかった筈だ

トチ狂ってトイレットペーパー買い占めちゃう程に❗

 

 

「死」が目の前に現実のものとしてぶら下がっている時、人は自分が今、生きている事を強烈に自覚するものだ

 

だから

自殺は前年比20%減だ

 

勿論、この先どうなるかは別だが

短期的に死を意識した時、人は生きようとするらしいのはわかる

 

そして6ヶ月……いや3か月後

少しだけ先が見える人間が、そろそろ

「コロナ禍となんだったのか?」

について考え始めるのだろう

 

そして

 

やっぱり小学生レベルの答しか出せないのだ

 

何故なら、それを考えるのは、コロナ禍真っ最中の今が最適なのだから❗

 

数ヵ月後

結果が大体出揃ってから

後出しでコロナウンヌン分析し始める「社会学者」や「評論家」や「自称言論人」達を嗤ってやろうね🎵\(^-^)/

更にはコロナそのものよりも必死で急いで人類が開発したコロナワクチンに悪意を塗りつけて論点ずらしに加担する中華びいきの騙されやすいバカまで現れそうだ

今回の新種の毒性コロナウィルスとは、中国政府が武漢の研究所で開発していた対白人用の選択的生物兵器が完成前にアウトブレイクしたというのは自明の理で、そのアウトブレイクが起きた日の夜にワタシは、赤い目をした猛毒の蛇が女性科学者を追って街中を徘徊する夢を観たよね

 

 

少なくとも今

このブログを読んでいる人くらいは考えてみるべきだと思うよ

 

皆さんは

このコロナ禍が始まった時には、既に数ヵ月後の世界について知っていたのだから……

 

せっかく武器を使わない戦争が終結しても

その混乱が原因で今度は武器を使う戦争を始めるなどという愚かな事を

「中国に許してはならない❗勿論、ロシアにもだ!!」

それだけは確かな事だ

 

 

話題が固くなった

エリカの画像で和んでね