2019年06月11日
性的暴力の被害者
とある女性が自伝を書くと言っていたが、どうやら書き上がったようだ
二つ目の大学の後輩であり、一時期とても親密で、つい最近、大勲位のはからいでまた再会した女性だ
彼女が性的暴力の被害をうけた事はずっと昔に既に知っていた
性的暴力を振るう事が不可能なワタシにとっては本当に腹が立つ出来事であり、なおかつ周囲の女性のほぼ全てが似たような被害に遭っている事を考えると、余程の数の男どもが常習的に略取誘拐と強姦を繰り返しているのだと思う
勿論、そいつらは死刑にすればよい
ワタシの大事な人間にそんなことをしたならば、ワタシの個人的な法でちゃんと罰を与える
少なくとも立ちしょんは出来なくなる
被害をうけた女性はワタシにこの種の話をよくする
「他の男には絶対にしないのに、なんでてるちゃんには話せるんだろう?……」
と、泣く
彼女もそうだった
世の中には、そういった裁判ばかりを重点的に傍聴する男達が居る
強姦裁判は傍聴人がほぼ常連ばかりなのだ
気持ち悪い以上に吐き気がする
明らかに歪んだ性的好奇心に駆られての傍聴でしかない
恥を知れと言いたいが、知るよしもないのだろう……
松本ではないが、人間にはそういった壊れた不良品が必ず出てくる
その現実と、どう向き合うか考える事が必要だと発言する事が、何故、ナチスドイツと同じだと批難するのかまるでワカラン!
常習的強◯者を可哀想な被差別被害者扱いしたいのならば、本人及び妻子が毎日強◯されてればよい
大量殺人者を可哀想な被差別被害者扱いしたいのならば、毎日包丁持ったキ⚪ガイと同じバスで通勤すればよい
とにかく
一時期
誰が何と言おうと彼女はすばらしい女性であった事は確かだ。