2017年05月05日

 

コンフィとサーファー

 

 

ちょうど1年前

真鶴の海沿いのスーパーで知り合ったサーファーの女子がいたのを覚えてる?

その娘が朝からやって来た

ワタシのクルマが壊れてるので、彼女が電車で30分以上かけてね!(^-^)

昨夜ワタシが独りでつまんないってメールしたから・・・・

 

最近はあまり波乗りはしてないようで、水着跡は少し薄くなってる(^-^)

引き締まっていた身体には、去年には無かった甘い脂肪が肌の下からおっぱいやお尻や内股を盛り上げている

スタイルの良い細面の磯山さやか?みたいな感じ?

抜群に美味しそうになってる!

去年はまだ、野性的な小娘みたいなイメージだったからさ・・・・びっくりした!

髪もゆるふわな感じ?

そこら辺はワタシは素直に口にする

 

むしゃぶりついてトロトロな肉を啜りあげて味わう

気をつけないとキスマークつけちゃいそう?

 

真面目に働き過ぎて、あれから1年間彼氏もいなくて全然セッ○スしてないから、とんでもなく欲求が溜まっちゃってたところ!(^-^)!!!って平気で言っちゃう彼女!

 

駅に迎えに行き、二人で買い物をして、じっくりとコンフィを作り、ワインで味わう

 

エビ、マシュルーム、アカニシ貝、プチトマト、鴨、砂肝・・・・

沸騰寸前のオリーブオイルでじっくりと食材の美味しさを引き出すコンフィという調理法は、ワタシの得意料理なんだよ(^-^)

彼女は初めての味に大喜び♪

 

勿論、今夜はお泊まりになるだろう

エロいほくろのある唇は、軍曹さんをこってりと味わい続けて終わりが見えない・・・・

明日は、二人が出逢ったあの夜のような激しい雨が降るという・・・・

最近は小柄な肉体も食べず嫌いしないで美味しくイケるようになってるワタシ!(^-^)

 

 

 

以下、サーファー女子との出逢いの記事を再録しとこう

 

 

 

「いじわるばあさんのおかげ?」

2016/5/10(火) 午前 8:54

 

昨日の夜

あまり行った事の無い湯○原のスーパーに寄って買い物をした

今日からまた伊豆に出張なので、昨夜のうちに別荘に向けて出発してしまったのだ

巨大スーパーは9時の閉店ギリギリ

外は豪雨だ

 

レジには、十代と思える結構可愛い美少女

生意気でキツそうな顔立ちにポニーテール、おくれ毛

尖った唇の上の小さなマリリンほくろがなんだかエッチっぽい!!

新人らしく胸に若葉マークがついている

 

合計金額を聞き間違え、ワタシはオタオタと財布から小銭を出し直しながら

「ごっめんねぇ~(^o^)間違えちゃった!」

「いいんですよ!(o^O^o)」

結構いい感じ

Sっ気の強い美少女には何故か好かれるワタシ・・・・

そんなことイチャイチャしてるうちに、性格の悪そうなちっちゃいデブの婆さんが山盛りの見切り品「炭水化物や油もんやお菓子・・・・」を詰めたかごをドカンと台に投げ出す

婆さんは二人連れ

後ろの婆さんも似た感じだが!明らかに先の婆さんの子分、彼女のかごも山盛りで重そう

 

レジの台には籠が二つ並べて置けるのだが、先の婆さんが籠を横向きに、しかも真ん中に投げ出す形で放置したので、後ろの婆さんは重そうな籠を台に置けずに抱えて苦しそうだ

 

美少女のレジ係は、ワタシがモタモタ小銭を出している間に、気を利かせて最初の婆さんの籠の向きをよっこらしょっと直した

 

その行為がババアをカチン!とさせたらしい・・・・確かにぞんざいに見えない事はないが、籠自体がバカみたいに詰め込まれて重たいから、あのくらい力を込めないと動かない・・・・

 

「隣行くわよ隣ここはダメ隣」

いきなり

ワメくババア!( TДT)瞬間湯沸し器か?

「あらなんで?せっかく並んでたのに・・・・」

後ろの子分婆さん当惑する・・・・まあ・・・・当然だわな・・・・(о´∀`о)

「いいから!あっち行くのよ!」

・・・・

重い籠抱えてぶつかり合いながらヨチヨチ移動する婆さん二人・・・・縦と横の比率がどう見てもオカシイ?(o^O^o)ほぼドワーフの婆さん?

 

下唇突きだして肩をすくめてワタシと目が合う美少女!(o^O^o)

いいねぇ!(o^O^o)そのアメリカっぽい感じ!ますます素敵!

 

「あんなの放っとこうね!世の中変なのいるよなぁ~(^o^)一言言ってからにすればよかったかもしれないけど、そこまでするこっちゃないよね!」

「はい、そうみたいですね・・・・」

素直な笑顔がまた可愛い

 

「今、外は凄い雨だよ!知ってる?」

あ!マズイ・・・・でも止まらない・・・・

 

「ええっ!(@_@;)そうなんですか?あたし自転車なのに!( ☆∀☆)どうしよう~」

 

「もう閉店でしょ?9時だから」

 

「そうなんですよね・・・・嫌だなぁ・・・・ずぶ濡れで帰ります・・・・(T_T)家・・・・遠いんですよねぇ・・・・」

 

あああ(@_@;)

・・・・・・・・・・・・・・・・マズイマズイ!

 

「じゃあ 自転車ごと車に積んで送ってあげるよ、なんか土砂降りの責任感じちゃったから😀」

 

ああ

またやってしまった😅😅😅

 

 

 

そんなわけで・・・・・・・・・・・・・・・・朝になり

 

 

 

 

独りでいるはずの別荘のベッドには・・・・何故かポニーテールをほどいた美少女が・・・・・・・・

 

 

またやってしまった・・・・どうやら小泉さんと同学年・・・・サーフィンが趣味の日焼けした引き締まった身体・・・・水着の跡ってなんであんなにエロいのかなぁ・・・・(о´∀`о)唇の端に小さなイヂワルがあるのがまた・・・・タマラン!

 

気の強い美少女が、体験したことのないいろんな事されて、思いもよらない気持ちよさに一晩中逝き捲ってへろへろになってる・・・・(о´∀`о)シーツはびしょびしょ

オッサンのサービスのフルコース(大体、8時間)は、身勝手で稚拙な男とのつまんない入れて出すだけのセッ○スしかしてなかった女子にとっては、どうやらとんでもない衝撃らしいからね・・・・(о´∀`о)