ネットニュースで大沢あかねさんが美人になったと話題だけど
自慢じゃないが（自慢してるけど😅）私はもうずっと以前から大沢あかねさんは大のお気に入りだ🥳
なんなら偶然御本人にお会いしたら胸を張って「ずっとファンです」と言える🤗
続 大沢あかねさんのこと
金正日が死んだと言う報道の一時間前にアップしたブログ
2011/12/21(水) 午後 8:06
夢の話だけど、まずは現実の話から
昔 代官山近辺の出版社に勤めていたころ
近所の公社のお姉さんとつき合っていたことがある。 局内の飲み会とかに 何度も誘われたりして （一人だけ部外者なのに そういうの 平気なんだよね(^∀^)ノ ）
今から考えたら 大沢あかね 似 の 笑顔のカワイイ 明るいタイプ
大沢あかねを芸能人として見たら 顔がデカイとか イロイロご意見もあるだろうけど、身近にいたら
相当にカワイイよ！
多分性格も、少々キツいかも知れんが腹黒くなくて、真っ直ぐなんだと思う
そんな娘が
ワタシが行くと
窓口に走り出て来て笑顔たっぷりに出迎えてくれて
少々の融通も効かせてくれて
スキスキオーラ全開で誘ってくれたら
コチラもウキウキしちゃうよね(*^o^*)
局内はじめ周りの後押しもスゴくて チームプレーで私と彼女をくっつけようと 笑っちゃうくらい。
もうコッチは十分にメロメロなんだけどねo(^-^)o
伊豆の別荘にも行ったし 沢山セッ◯スした。
処女だったけれど 味を知ってからは ワタシの上でゴム毬みたいに跳ねるようにトランジスターグラマー（死語）な身体が躍動していたっけ・・・・
セ◯クスに関しては貪欲でパワフルo(^-^)o
まさみ君タイプ
彼女のアパートが、ワタシの大学時代の（元？）恋人の 元女子アナ（その頃は現役）の豪邸並び・・・50メートル先 な 事がチョイひっかかるんだけど・・・・・
駐車してるとバレバレで、深夜に仕事帰りの女子アナから電話が掛かって来たりしてね・・・・・
『アタシ明日はオフだから、そっちが終わったらうちに来なよパパもママも旅行で居ないからだからあんまり使い過ぎないでね』
完全にセフレ状態なんだけど・・・大沢あかね似ちゃんは女子アナの存在は知らないはずだったけどね・・・
え～と
まあ・・それはいいや・・・・・・
ここからは夢の話
私はクリーム色のオンロードタイプの自転車に乗っている
今日は あかね ちゃんの地元のお祭りがあるらしい 『 友達や家族や商店街の近所の人達にも テルちゃんを紹介したいから 来てきて』
って 言われてる。
ワタシはそういうの全然平気だから ウキウキでクリーム色の自転車で坂を風切って降りて行くんだ・・・・・・・・・・・
そう言えばこの坂
私が夢の中で 異なる次元の世界に降りる時に現れる 曰く付きの下り坂・・・・・・
黄泉の国 に吸い込まれる・・・
そんな坂なんだけれど、毎回夢の中では能天気に下っていっちゃうんだよねアホだから・・・・
風景的には、世田谷の有名な幕末学者を祀った神社横の坂なんだけどね・・・・そこら辺もナニやら関連が有るのかも知れない。
とにかく
坂を下り終えると まだ建築途中の美術館みたいな場所がある。
この奥で彼女が待っているんだ。
左右をガラスで閉じられた長い中庭みたいな場所を通り抜けなければならないのだけれど
建設途中だから 地面が一面掘り返した後みたいな 畑みたいな フカフカの土で覆われている・・・・・
あれ
ここは確か・・・・
ワタシが大量の（多分心の中の）汚いゴミを、こっそり棄てた場所に似てるけど
確か スーツケース一杯のエロ本やエロビデオ 盗んだ自転車や 子供の頃にとった悪い点数のテストの束！恥ずかしい卒業文集の作文や オ◯ニーティッシュの山一度だけ万引きした漫画本
・・・・・・・
そんな 後ろ暗いタマラン恥ずかしい過去の証拠物件を
纏めてコッソリ棄てた場所じゃないかここはその上に土が乗ってはいるけど・・・・・あの時は、絶対に見つからない最高の捨て場所だと思ったのになんてことだ
ホラあそこに 緑色の布地が見えている・・・・あれはエロいものがぎっしりと詰まったスーツケースの端っこなんじゃないか？
もはや冷や汗タラタラで、呼吸も荒く地面に足をとられながらも自転車を押して進むワタシ・・・
最後の門を抜け 祭り会場と言うより もはや祀り会場と記した方が良さそうな雰囲気の場所（野外）に 辿り着く。
すると 一人の背の低いサルに似たコメディアンが 浮かれて鉄の棒みたいなものをふりまわして悪ふざけをしている。
構わないでいると その鉄の棒で、ビシリとワタシの二の腕を叩くではないか・・・みるみるみみず腫みたいになる・・・・
そこでワタシはハッとする
黄泉の国のものを口にしてはならない・・・・・還れなくなるから・・・・・
ならば
黄泉の国で受けた傷はどうなるのだろう
現実世界に戻ったとしても もののけ姫に出てくるアシタカの穢れではないけれど 我が身を滅ぼす穢れとなるのではないか・・・・・・・・
ワタシを叩いた芸人は、その瞬間にはっと我に帰り、なんともいえない『しまったあ』という表情をして 逃げていった。
そこへ
大沢あかね似の彼女が ワタシを見つけて飛んでくる。
相変わらずの笑顔に 打たれた傷を押さえつつも でれでれで幸せな気分になるワタシ
胸を押し付けながら腕を組み 頭や頬をくっ付けて甘える彼女を 本当に愛しく思って
甘酸っぱい感情がわきあがる
野外舞台が設えてあり、最前列のパイプ椅子にそのままぴったりと座って イチャイチャしながら出し物を見物する二人
ときおり 親戚やら友達やら近所のおばちゃんやらが挨拶に来て
『あかねちゃん お似合いの彼氏だねえ』
とか 言われる度に 二人は嬉しくて顔を見合せ さらに指を絡ませる
まさにバカップルなのだ・・・・・
そのうちに 町内に必ず一人はいる 問題児の札付きオジサンが現れる。
彼は アンタッチャブルと言うか 以前に町全体が彼を犠牲にして何かしら利益を得た？或いは災厄を免れた？
そんなことがあったらしく 彼に負い目みたいなものを共通に持っているみたいだ
誰も舞台上でやりたいほうだい悪態をつき暴れまわり難癖をつける彼に『いい加減にしろ』 と 言えないでいる。
そのうちに彼は 最前列にいる私達が腕を組んでイチャついていることに気がつき 執拗に絡んでくる。
ワタシも大人しい方ではないから 彼女が引かない程度にうまいこと言い返し、客席に笑いを起こし
あしらってしまうのだが
それが彼に火を着けたようだ
逆上した彼は
緑色（ナゼか この夢の中では 不吉なモノは緑色！彼のジャケットも緑色のスパンコール！）
の ドラム缶を 私達に向かって投げつけてくる(-_-#)
二人で足を出し（彼女はミニスカハイヒール！足も筋肉質で白くて美味しそう！）
ドラム缶を蹴り返す
見事に飛んでいって 彼に命中した・・・・・・・のは良いが・・・・・
その途端に 今までフレンドリーだった会場の雰囲気が 一瞬にして凍りつく
そうなのだ
アンタッチャブルである彼は
この 異世界 においては 荒ぶる神 そのもの・・・・・・
総ての不幸と悲しみを一身に集めて穢れを帯びることにより
この異世界に秩序と幸福をもたらしていた人物・・・・・
それに逆らうということは この世界そのものに不幸と穢れをもたらすことに他ならない・・・・
私と彼女は 人々に引き離され
ワタシは ほうほうの態で 会場から抜け出すのだ
腕の傷は熱を帯び
全身が熱く
呻き声を上げてしまうほどに苦しい
中庭では ワタシの隠された恥や悪事の数々が掘り出され 人々がため息をつきながらゴミ袋に詰め替えている・・・・・
その 嫌悪感満載の表情をチラリと見るだけで ワタシの胸は後悔と恥ずかしさで潰れそうになるのだ。
先程までの 幸福感とは真逆の苦しみに
『早くこの世界から抜け出さなければ』
と
夢の中 特有の 空を飛ぶ感じ に 突入する・・・・
しかし
彼女を置いてはゆけない
と気付く
ワタシは低空を飛び
彼女を求めて複雑な神殿のように一つにつながった町中をさ迷う
いつの間にか下半身が裸になっており
白いシャツの裾がヒラヒラと風に舞う
なんだかてるてる坊主？みたいな感じ？
・・・・・
そのうちに 防災放送のような スピーカーからのアナウンスが流れていることに気付く
『狂暴な獣が 町に放たれました 被害も続出しております くれぐれも ご注意下さい！』
・・・・・・・・
そうか・・・・・
荒ぶる神を殺し
愛する女性と引き裂かれ
心の闇を暴かれ晒されたオレは
新たなる狂暴な獣神として この異なる世界を哭きながらさ迷う定めなのだな・・・・
その姿は・・・紛れもなく新たな祟り神そのものなのだろう・・・・・・・・・・・
てるてる坊主だけど・・・・・(-_-#)
長くなったけれども
これが 昨夜の夢の総て・・・ではないけれど・・・・大体の内容だ・・・・・・・・
どうやらワタシは 最近
幸せに浮かれて過ごしている自分自身に 心の奥では 後ろめたさを感じているらしいな・・・・・・
てるてる坊主だけど・・・・