6/5に音楽座/Rカンパニーのミュージカル
「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」
のゲネプロを観劇して参りました
雨の中赤坂まで行くのはちょっと大変でしたが、
観にいって良かったと思える
大満足な仕上がりでした
今回の演目「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」は
音楽座の第一作目の作品だそうです。
著作権の関係やらなにやらでなかなか
上演できなかったそうなのですが
この度14年ぶりにやっと再演することができることになったそうです。
もちろん当時に比べて若干手をいれたところはあると思うのですが、
これを当時ミュージカルにしようとした音楽座さんすごいなあと
感心してしまいました。
だって宇宙人にスリに迷路に虐待に獄中結婚ですよ
この内容で歌って踊ってのミュージカル
…なかなか考え付かないと思います。。
とはいえ、奇抜な感じも受けず自然にお話がつながっているのです
実はSFが苦手なねこでも抵抗なくはいっていけました。
最後には宇宙人を愛らしいとまで思ってしまうくらいです
時代背景は80年代。
出演者の洋服が微妙に古臭い(笑)のはそのせいです。
でもこれ重要です。じゃないとその辺に違和感ありありで
みることになると思います。
(ところで私、佳代が悠介のことを「ゆうあんちゃん」と呼ぶのを
あだ名か何かで「ユーアン」ちゃんだと思っていたのですが
実は「悠あんちゃん」なんですね
佳代が関西人なので「悠兄ちゃん」なのでした)
主役の高野奈々さんは、歌がとっても綺麗
お稽古が始まったばかりのころに苦労されていた関西弁もより流暢に
自然に聞こえました。
関西公演も問題ないんじゃないかな?
そしてとっても可愛くてキラキラした「佳代」を演じられています。
彼女のお佳代は一見の価値ありですよ
安中さん演じる「ゆうあんちゃん」は優しくて慈愛溢れる青年なのですが
どこか抜けてていつもお佳代に振り回されっぱなしなのが可愛い
安ちゃんは180センチを超える長身なのですが
奈々ちゃんは160センチくらいかな。
そんな二人が並んでいるととってもかわゆいカップルなのです。
そして何よりおすすめなのが1幕後半に公園で
二人語りあうシーンがあるのですが
そこで歌う「ドリーム」。名曲です
初めて聴いた時にはなんともいえず温かい気持ちになり涙がポロポロ流れました
優しくて何度も聴きたくなるとっても素敵な曲です
他にもお勧めのシーンがいくつかありますが
個人的に好きなのはゆうあんちゃんが作曲する場面を表した
黒鍵白鍵が踊るシーン。
みなさん生き生きしていてとっても華やかで楽しいシーンになってます
あとおばあちゃんトリオもおすすめです(笑)
二人を襲ういろんなハプニング。
でもどこまでもお互いを想いあう二人。
宇宙人まで巻き込んで、笑いあり、涙あり、
感動ありのミュージカル。
赤坂ACTシアターで本日6/6(土)~6/14(日)まで公演です。
まだ席に余裕があるそうなので気になった方いかがでしょうか
?
ちなみに6月末までファンクラブ入会無料キャンペーン中です
気になった方はこちらへどうぞ
↓
音楽座/Rカンパニー
http://www.ongakuza-musical.com/index.php
「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」詳細ページ
http://www.ongakuza-musical.com/about/stage/shabon/shabon.php