
手の平から、ニシとカメキチにおやつをあげていたら、ニシが私の小指を「ガブッ」
私「イッタ~イ」
ものすごく痛かったです。みるみるうちに血が溢れ出し、あわてて止血し、消毒しました。ニシは・・・私の悲鳴に驚いてどっか行っちゃいました。もう~
その後、朝になったら、痛みも増し、小指もパンパンに腫れているのです。調べると、放っておくと、大変なことになりそうな感じなので、医者に診てもらいました。やはり、猫の噛まれ傷や、ひっかき傷はあなどれないということでした。
いくら、飼い猫とはいえ、猫の習性について、理解が足りなかったな~と思います。
「でも、ニシ、少しは手加減してくれ~」