美味しかったです。
鶏ぱいたんスープにとってもあいました。
クーポンもらうの忘れずに。
え、、面白い。。
キンドル本になりました。
一気読み、先読みはこちらからどうぞ。
合格する方には2種類の方がいます。
この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。
キンドルなので、すぐに読めます。
建築基準適合判定資格者の検定 その4です。
さて、ご飯を食べたら、まとめノートを見て、計画2の復習です。
午後から考査Bです。
時間になりますと、考査Bの問題が配られます。
忘れずに受検番号と会場と名前を書きます。
考査Bの解答は記述です。3時間半頑張って書きます。
試験が始まりますと、まず、時間割をメモします。
計画1→3→2の順番で解答を書いていきます。
計画1が45分、計画3が45分です。残りが計画2です。見直し時間は考えていなくて、時間一杯書く作戦です。
計画1と計画3の解答時間をメモしておいて、解答時間の目安にします。途中で、いちいち計算しているのは時間がかかるので、最初にメモしておくと良いと思います。
解答用紙に最初にさっと全体に目を通します。
解答用紙を見ますと、記述する内容が書いてありますので、全体の解答内容が確認できます。
計画2に階段と歩行距離、異種用途区画、排煙設備があったり、計画3が偏心率の問題だったりすることを確認します。
こころの準備をしたら、まずは計画1から取り掛かります。
解答を記述する順番は計画1→計画3→計画2です。
計画1は特に印象が残っていなくて、型通りの解答で、何か見落しがなかったか心配だったように思います。
次は計画3です。
順番にこなしていきます。
層間変形角の問題がいつもと違う様子でした。問題を見直して、確認して書きます。
偏心率の書く内容が初めてのパターンです。先生の初めて出てくる問題は簡単という言葉を思い出して、落ち着いて、法令集、告示で探します。
問題を飛ばそうかと思いましたが、計画2よりも、計算問題の計画3のほうが、得点の獲得率が高そうに思えたので、がんばります。
法令集、告示で記述内容をまとめて、、計算して解答を記述します。
たぶん計画3の問題のパターンがいつもと違うので、計画1が型どおりだったのではと推測します。
おすすめ文具です。
ふせん、インデックスの私のおすすめはこれです。
このインデックスにしたのは
1.カラーが豊富なので、いろいろな色で、問1から問17まで、色で分けてインデックスが付けられます。 問題の該当箇所が色とイメージでわかるので探しやすくなります。
問1→黄色、問2→オレンジ、問3→ピンク、防火関係→赤系、構造関係→紫系、設備関係→青などイメージして、貼っていました。
2.貼り直しができるので、インデックスを追加しても、並べ替え、貼り直しができます。
3.縦18mmというサイズが、総合資格学院の法令集(大きい方)のインデックスのスペースとぴったりです。(小さいサイズの法令集については不明です。メタリックは大きいので、カットが必要です。)
インデックスののりの部分が少し長いので、法令集の記載の上にのってきます。インデックスを貼った後で、アンダーラインとか書きたいときは、一度はがして、アンダーラインを書き込んでから貼り直すか、のりの部分をカットする必要があります。のりの部分をカットすると、少し接着力が弱まるような気がしました。
ご注意
フィルムなので、裏面から見ると、文字が裏返しになって読めません。
半透明なので、たくさん貼ってインデックスが重なりますと、インデックスの色や文字が見にくくなります。
けっこう高価なので、よく使う色はセットで買わずに別に追加したほうが良いと思います。セットの中で重複している色もありますのでご注意ください。(私はインデックスだけで8,000円ぐらい買いました。)
合わせて、こちらのマジックを試してください。
超極細タイプがあるなんて、知りませんでした。インデックスの書き込みに使用しました。
これ、作りたいです。
ガウディが好きなことに最近気が付きました。