え、、面白い。。
キンドル本になりました。
一気読みはこちらからどうぞ。
合格する方には2種類の方がいます。
この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。
建築基準適合判定資格者のBONT模試 その3です。
7月の後半に、各地でBONT主催の模試があります。
この時点で、考査Bの計画1は23回、計画3は32回、計画2は8回書いています。
計画2は8年分を1回書いたと言う状況ですが、建ぺい率、容積率、高さなどは計画1と書き方が似ているので、書けると思います。
この模試までは、計画2の高さの問題は書く量が多いけど、必ず出る問題なので、そこを集中して勉強しようかなとうっすらと思っていました。
考査Aの点数が12問24点でも合格圏内です。
計画2です。
模試のあとで、解答用紙の欄にはかなり余裕があるので、行を空けて書くといいと教えてもらいました。
何か書き忘れたときに、後から書き足すことができるそうです。なるほどーと、ありがたく先人の知恵を頂きます。
試験の机がかなり狭くて、考査Bの図面を広げるといっぱいです。
建築基準適合判定資格者の手引きの図面はA3ですが、試験ではA2の図面です。
本試験であわてないために、この模試でそのような状況を経験しておくと良いと思います。
模試のあとは、本試験まで約1ヶ月です。模試のあとで解答をいただきましたので、一通り復習としてノートに書きました。
おすすめ文具です。
シャープペンと芯です。
ドクターグリップとアインシュタイン0.5Bで考査Bの勉強を進め、試験にのぞみました。
名前もカッコいいです。