え、、面白い。。
キンドル本になりました。
一気読みはこちらからどうぞ。
合格する方には2種類の方がいます。
この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。
キンドルなので、すぐに読めます。
建築基準適合判定資格者の毎日の勉強 考査Bです。
計画3 鉄筋コンクリートの構造その5です。
計画3は設問1と設問2があります。
設問1は毎年ほとんど同じなので、すぐマスターできると思います。
設問2の後半が大きく2つパターンがあります。
1つは剛性率、もう1つは壁量です。
どちらも回数をこなせば、大丈夫です。
過去の問題で、壁量で一度、計算式の違うパターンがありました。
どうやって使う計算式を見分けるのか、周りの人に聞きましたら、問題に書いてあるから大丈夫とのことを教えていただきました。
過去問で違う計算式が答えになっている年の、問題の違う記載の部分を確認しておくと良いと思います。(すいません、ここって言えるほど覚えてないです。)
令和4年(2022年)の計画3は、層間変形角を計算する位置と、偏心率の内容がいつもとパターンが違うようでした。
問題を見たときは、ドキッとしました。先生のホームページの「新しい問題は実は簡単」という言葉を思い出し、深呼吸して、法令集と告示を見て、計算して書き込みました。
たぶん、解答できていたのでは、、と思います。
おすすめ文具です。
シャープペンと芯です。
ドクターグリップとアインシュタイン0.5Bで考査Bの勉強を進め、試験にのぞみました。
名前もカッコいいです。
これ、作りたいです。
ガウディが好きなことに最近気が付きました。
たまに必要です。
普段の心がけが大事です。