Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット

 

有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー【らでぃっしゅぼーや】

 

【ゼンブヌードル】8食モニターセット

 美味しかったです。鶏白湯スープにとてもあいました。

クーポンもらうの忘れずに。。

 

CALAFO

え、、面白い。。

 

 

  キンドル本になりました。

一気読みはこちらからどうぞ。

 

 

 建築基準適合判定資格者の勉強をすすめていくのに、建築基準法の法令集と告示編を用意して、アンダーラインを引いたり、インデックスを付けたりします。

 先日はインデックスについてお話しましたので、今回はマークしていくフリクションボールペンとフリクションマーカーです。

 

4色フリクションボールペンと替芯です。線の太さは0.38でした。
 替芯は赤と青を買いましたが、赤は3本替芯使って、青は使いませんでした。
 赤は条文のまとめ、青は否定文、グリーンは気持ちで、使っていました。黒は使わずに、鉛筆書きでした。
フリクションマーカーです。こちらはソフトカラーです。目に優しいです。下のものよりよく使った覚えがあります。6色セットですが、5本しかないのは、使い切ってしまったからです。黄色系はよく使ったので、2本追加で購入しました。
こちらのフリクションマーカーも使いました。色によって、条文が見にくくなりましたので、考査Bのアンダーラインに使ったりしました。
 

 

 フリクションは消せるので、アンダーラインの引き直しができますが、消し方によって紙が痛むようで、やはり消すのも最小限にしたほうが良さそうです。

 

 

 

  雰囲気を明るくしたかったので、明るいピンクにしました。

 

 

 こちらはソフトカラー。

 

 

こちらは、少し濃い目なので、試してみてから、使用したほうがいいかも。。

 

 線を引くときの定規は、試しに買ったふせんのプラスチックカバーを使っていました。柔らかくて、法令集の曲線に馴染むので、線が引きやすいです。

 

 最初はマークも自己流で、問題に出ている部分にマーカーを引いていましたが、法令集でもらえるアンダーラインの手引きを参考に引くと、条文が読みやすくなると聞いて、途中からマークの仕方を変えたりしました。

HAIRSTYLE PARK

 Evoon

  

 ちょっと痩せたいです。。