美味しかったです。
鶏白湯スープにとてもあいました。
クーポンもらうの忘れずに。
夏はこちらをどうぞ。
美味しいやつ。。
え、、面白い。。
キンドル本になりました。
一気読みはこちらからどうぞ。
合格する方には2種類の方がいます。
この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。
キンドルなので、すぐ読めます。
建築基準適合判定資格者の考査Bの解答は文章です。
マルペケがなんとなくあいまいな感じがします。
1級建築士の図面試験もあいまいな感じがします。
模範解答はあっても、どこまでが合格で、何点なのかわかりません。
そういうときは、やっぱり第一印象が大事ではないかなと思います。
1級建築士の図面でも、しっかり書かれていれば、要件とか法律とかチェックして、OKかもしれないです(想像です)。
建築基準適合判定資格者の検定の考査Bも、全体的にもれなくしっかり書き込みされていれば、○☓があっていれば、さっと見て、法根拠がある程度記載されていれば、○になるのではないかなと思います(想像です)。
一番採点が厳しいのは、解答用紙に白紙の部分があったり、書込みが不十分だったりする場合ではないかなと思います。○にしようか、☓にしようか、採点する人が迷うときです(想像です)。
合格と不合格の境界線の部分が、採点チェックが一番厳しいのではと想像します。
先輩から、とにかく空白は残すな、全部書けと教えてもらいました。仕事として考えれば、審査期限内に審査を終わらせなさいということでした。
考査Bの計画2で時間がなくて、高さの問題を記載しない作戦もあります。実際にそれで合格している人もいます。
皆さん、高さの勉強もすると思うのですが、記載量が多くて書けないのです。
私はその先輩の言葉が残っていましたので、高さの問題も一番最後に書きました。○と一番厳しい箇所の1箇所だけの検討と法令を少しです。
最後まであきらめずに全力をつくしました。
おすすめ文具です。
ふせん、インデックスの私のおすすめはこれです。
このインデックスにしたのは
1.カラーが豊富なので、いろいろな色で、問1から問17まで、色で分けてインデックスが付けられます。 問題の該当箇所が色とイメージでわかるので探しやすくなります。
問1→黄色、問2→オレンジ、問3→ピンク、防火関係→赤系、構造関係→紫系、設備関係→青などイメージして、貼っていました。
2.貼り直しができるので、インデックスを追加しても、並べ替え、貼り直しができます。
3.縦18mmというサイズが、総合資格学院の法令集(大きい方)のインデックスのスペースとぴったりです。(小さいサイズの法令集については不明です。メタリックは大きいので、カットが必要です。)
インデックスののりの部分が少し長いので、法令集の記載の上にのってきます。インデックスを貼った後で、アンダーラインとか書きたいときは、一度はがして、アンダーラインを書き込んでから貼り直すか、のりの部分をカットする必要があります。のりの部分をカットすると、少し接着力が弱まるような気がしました。
ご注意
フィルムなので、裏面から見ると、文字が裏返しになって読めません。
半透明なので、たくさん貼ってインデックスが重なりますと、インデックスの色や文字が見にくくなります。
けっこう高価なので、よく使う色はセットで買わずに別に追加したほうが良いと思います。セットの中で重複している色もありますのでご注意ください。(私はインデックスだけで8,000円ぐらい買いました。)
合わせて、こちらのマジックを試してください。
超極細タイプがあるなんて、知りませんでした。インデックスの書き込みに使用しました。