美味しかったです。
鶏ぱいたんスープにとってもあいました。
クーポンもらうの忘れずに。
夏はこちらをどうぞ。
美味しいやつ。。
え、、面白い。。
キンドル本になりました。
一気読みはこちらからどうぞ。
合格する方には2種類の方がいます。
この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。
建築基準適合判定資格者の毎日の勉強 考査Bです。
計画3 鉄筋コンクリートの構造その2です。
計画3も計画1と同じように最初は建築基準適合判定資格者の手引きの解答を書き写すことから始めました。問題も見ずに、ノートに書き写します。
計画1は新しい建築基準適合判定資格者の手引きの令和3年から平成29年の5年分だけを先に勉強していました。あとから平成26年から28年の3年分を足して8年分勉強しました。
これは特に意味はなく、気持ちが焦っていたからです。
計画3は最初から、令和3年から平成26年の8年分に取り掛かりました。
一番新しい令和3年の解答から、ノートに書き写していきました。
計画3も8年分を一通り書く頃には、問題と回答のパターンがわかってくると思います。必ず出題される問題や、後半の問題に2通りあることなどです。
計画3は、今まで仕事で経験していない範囲なので、問題を見たときは不安を感じました。
最初はとにかく書き写すことから始めました。
おすすめ文具です。
シャープペンと芯です。
ドクターグリップとアインシュタイン0.5Bで考査Bの勉強を進め、試験にのぞみました。
名前もカッコいいです。