飼い主、右足にお湯を掛けてしまいました。

すぐに流水で冷やして、オロナインを塗って、ガーゼで被っておきました。

しかし、なんだかヒリヒリ痛い。

そしてオロナインは使いきった。

オロナインを買いに行っても良いけど、皮膚科に行っておこうかな。

このくらいで!!ってバカにされるかな~

なんて少し悩みましたが、薬局で売薬を買って我流で手当てするより、ちゃんとお医者様に診ていただこうと皮膚科へ行きました。

(飼い主、病院も動物病院も嫌いじゃない。)

診ていただいて良かったですよビックリマーク
水ぶくれになっていたので、先生と看護師さんが丁寧に処置について説明くださいました。

普通の塗り薬だけでなく、水ぶくれがベロっと剥けて火傷が進行しないように『ガーゼに塗って』使う薬も出していただけ、包帯やらガーゼやらも譲っていただけて、もうね、バッチリです。

いやいや。病院は良い。

足は痛いけど。

帰りにちょっと有名なたい焼きやさんでたい焼きを買い、ぷらぷら歩いていたら、これまたちょっと有名なあられ屋さんが特別セールをしていました!

しかも「大量キャンセルのため、お赤飯も特別にセール!」とかデレデレ

飼い主、子供の時からお赤飯が大好物ドキドキ
すごいラッキーけろけろけろっぴけろけろけろっぴけろけろけろっぴ
お医者さんに行って良かった!!

オロナインを買うだけなら通らない道に、あられ屋さんはあるのです。



こんなに買って1000円ちょっとラブラブ

ラッキーだわ~ポムポムプリン
足は痛いけど。

飼い主が火傷であたふたしていたとき。

「うちの猫たちは心配して寄り添ってくれました。」

「いつもと違って私をいたわるように、優しくしてくれて、やっぱり猫って人間の気持ちがわかる優しい生き物なんですね。」





なあんて書けたらどんなに良いか!


どいつもこいつも通常営業ですよ。
オレたちに熱湯が掛からなかっただけで良しとしろよ。

まあね。平蔵さんは常にオレ様モードですからね。

しかし影元まで保冷剤で患部を冷やす飼い主の上に乗ってきて「きゅるるんドキドキ」とか言ってきたし。

まあね。
良いんですけどね。
そんな猫に育てたのは私ですからね。


きゅるるんマイメロディ