T-MAX「優也君の通ってたキャレスダンススクールにね、僕とJUKIYAも通ってたんですけども、もうほぼほぼ同期ぐらいで1年後くらいですかね・・・そん時、ちっちゃくてJUKIYA。ちっちゃくて!金髪で、もうすごいヤンキーでww 名前も樹輝哉って言うねww うわぁって思ってて・・・もうすごい僕に対してその当時はタメ語ですし、まぁ可愛いからいいですけど。でもいざX4の練習期間で一緒に会ったりする時とかはもう敬語で。あれ?って思うくらいすごい熱量で・・・こんなにコイツって熱かったんやって思いましたね。・・・キャレスでも後輩やったんで、その・・・一緒にする事はあったんですけど、僕が教えてたりとか、一緒にダンスをした事もあったんですけども、なんかそこで一緒に音楽を…X4チームとしてやっていくっていうこと、初めて決まった時は僕もうJUKIYAの事、ホントにチャラチャラでしか思ってなかったんで、え?って。大丈夫なんか?って実際、会うまでは思ってましたね。・・・アホなんですけど、すごいやっぱりこの道で一緒にX4として生きていくんだっていう、その強い気持ちっていうのはめちゃめちゃ感じますし、やっぱりその新メンバーで早いスパンでツアーとか廻らしてもらってるんですけどその中でやっぱり『しんどい』って一言もアイツから聞いた事無いですし、やっぱり一緒にメンバーとして戦えるすごい信頼のできるJUKIYAやなって思いました」
JUKIYA「選ばれる前は自分がX4になるっていう想像出来なかったですね。だから言われた時は実感が無かったですね、全然。嬉しすぎて」
YUYA「ま、生意気なガキがおるなっていう印象ですね。元々は。けど、昔の自分を思い出すようでしたね。自分も元々すごい若い頃にっていうかもっと今よりも若い頃、まぁ生意気やったし、別に俺には先輩なんておらんと思ってたようなタイプやったんで。まぁ、そういうぐらいにしか見てなかったですね。元々は。・・・これはまだ話した事ないですけど、僕1回ムリって言ってるんですよね。JUKIYA本人にではなくて。自分の…X4のスタッフの方に相談して。けっこうあの・・・やっぱりSJの件もあったし、うん。・・・あの・・・だし、X4をどう見せていくかというところだったりとかで・・・うん。何でもスッと人の意見が入ってくるワケじゃないし、僕もJUKIYAを見てる中で、なんか・・・今は僕にピンと来なかったんですよね。それであの・・・たぶんムリだと思いますっていうのを相談した事ありましたね。あのーこれ、SJの事があったから特にそうなんですけど、ま、舞台やっててもそうですけど、いや別に俺の事じゃないし・・・って人の事。けどグループである限りやっぱりそれって連帯責任あるし、イメージとしてもやっぱグループの誰か1人が何かがある事によってそれがグループの印象になるしイメージになるし、みんな1人1人グループX4っていうのを背負ってやってるからっていう中で僕がJUKIYAをやるって言った瞬間に・・・JUKIYAを良くさせないとイケナイのは、僕の責任になると思うんですよね。じゃ、結局、僕がJUKIYAを預かるというよりも、僕らのX4のスタッフの皆さんだったり僕らでX4として受け入れた瞬間に僕がそれを面倒見て行かないとイケナイというのがあったし。全然JUKIYAアカンやんって言えない。X4として受け入れた瞬間に。それがダメなのは僕のせい。KODAIのせい、T-MAXのせいになってくるから…っていうのはあったッスね。でも切り替わったのは・・・どこだろうな?・・・たぶん、コイツ辞めへんなって思った瞬間がなんかあったんですよね。まだまだやけど、おもてに出す言葉やったり表現もまだ下手やけど、きっと思ってるものやったりとかすごい変わるなって。化けていくんじゃないかなっていうのもあったし、絶対にコイツは辞めないなっていうなんか変な確信があったんですよ。ま、そこでですかね。・・・今の印象?・・・こういう発言を僕が言うとすごいその…もうちょっとJUKIYA君に優しくしてあげてとかSHOTA君に優しくしてあげてと思われちゃうし、厳しくしすぎないでって思われると思うんですけど・・・マジ、アホっすね。これはホントに変わんないというかよりそれが増してます」
KODAI「僕、JUKIYAに最初敬語でしたねw とりあえずじゃあ僕が『Killing Me』の振りを落としますっていうのをやった時に僕、JUKIYAと2人っきりやったんですけど全部敬語でしたね。・・・ここ次、こうやってこういう動きしますっていうのを・・・全部敬語でww 言ってましたね、JUKIYAに。今じゃもう考えられないですねwww」