X4 zepp divercity TOKYO 5/24《KODAI・JUKIYA挨拶》 | Squirrel

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不定期そして気ままに書いてます☆彡

YUYA「では一人一人から挨拶してもらいましょうかね。KODAIからどうぞ」
KODAI「どうも皆様、改めましてKODAIです!」
会場「こーだーい!」(拍手)
KODAI「有難うございます。このツアーが始まって22公演目。関東ではファイナルになるんですけれども。最初、5人でこのツアーまわります言うて、まだ皆さん5人をあまり知らない中、僕達を信じて観に来てくださった事をホントに感謝しています。有難うございます」
会場 (拍手)
KODAI「SHOTAとJUKIYAに関しては、このツアーから こういう風にたくさんの人達の前で自分達の時間で約2時間半ライブをするのが初めてで、やっぱりその中で緊張もあったと思うし、不安とかも抱えてたと思うし・・でもそういうのを抱えてステージに立った時、みんなが『イェーイ、SHOTA!』とか『イェーイ、JUKIYA!』とか声援くれる事で全部吹っ飛ぶんですよね。僕も初めての時そうで、ツアーをまわらせてもらった時に凄い緊張してたし、不安やったって思い出もあって。でもステージに立った時、全部忘れてて。ホンマみんなの力、すげぇなって思うんですよね。皆さんの力が僕達の力になっています。これから先も皆さんと一緒に手ぇつないで二人三脚で、もっともっと上に昇っていけたらなと思います。今日は本当に有難うございました!」
会場 (拍手)

JUKIYA「改めましてJUKIYAです!」
会場「じゅきやー!」
JUKIYA「こんなたくさんの方々に足を運んでいただきホントに嬉しいです。有難うございます!」
会場 (拍手)
JUKIYA「X4に加入させていただく前はこのツアーを想像しながらずっと練習してきたんですけど、ホントにこの舞台に立てていることが夢のように幸せでいっぱいです。有難うございます」
会場 (拍手)
JUKIYA「KODAI君が言ってくれてたとおり、不安とかあったんですけど皆さんの声援がホントに僕達2人のパワーに繋がっています!有難うございます!」
会場 (拍手)
JUKIYA「これからは、もっと期待以上のものを皆さんに届けれるように頑張って行くので応援の程、よろしくお願いします。有難うございました!」
会場 「イェーイ!」(拍手)

〈つづく〉