ヨナステの感想をまとめました(=^_^=)
舞台 暁のヨナ 其の①
あの壮大なストーリーの中から水の部族編と、
いきさつをギュギュッと１時間４５分に まとめあげていてテンポの良い舞台でした。
上演前にアンサンブルの方々が客席でおもてなししていて退屈せずに始まる前から楽しめました！
物語はヨナ姫が城から逃げ出すところから始まりました。
追っ手に見つかり、あわや・・というところでハク登場。
↑ぱっと見、ファイルファンタジーのCGかと思うほど美しいですね、優也くん。
ハクの第一声、
「お側を離れて申し訳ない、姫さん！」
そして大刀をぶん回してバッサバッサ斬り捨てるハク。
何だか優也くん・・主に従え、お護りする役が板についていてしっくりきます。
今回は坊ちゃんじゃなく
〈続き〉
舞台 暁のヨナ 其の②
背中に傷を負ったヨナが自分で水を飲みに行こうとしたら・・
ハク「俺に体を預けてください」
竹筒から水を飲ませてあげるハク。
ヨナ「今日はハクが優しい」
うーん、顔が近い！w
口を手で拭ってあげるとか、たまらん・・。
そしてヒヨウ。
顔の傷を気にしているオネェキャラです。更に額に傷が増えた時に怒り狂いますが、あまり美しい印象が無かったので美に対する狂気をイマイチ感じられず・・ただ額を斬られて怒ってる人っぽい印象を持ちました。
佐々木喜英くんだと この役、ハマってそうw
クライマックスはスウォンとハクが対峙するシーン。
えっ、ちょっ∑(OωO; )
こんな怒り狂ってる優也くん見るの初めてだよ！
い
テトラはイメージ通り、ユンは次回があれば、もっともっと美少年感出してほしーなーって思いました。
これで主要キャラの感想は全員書けたかな？
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