飽きてから開かなくなりましたよねー
本日はですね、懐かしいのが出てきまして
まぁ面白かったので綴るだけなんですが、、、
無い物を求めるのが人間
有る物を雑に扱うのが人間
無くした時 後悔するのが人間
再び得ても時が経てばその気持ちを忘れるのが人間
経験し忘れることを繰り返すのが人間
メリットともデメリットともなる経験を何度も何度も
矛盾を繰り返し理屈では説明できない感情を持ち
悩み考えながら生きていくのが人間
挑戦し成功、失敗することを経験と言い
前を向けるのは立派な人間
でも。それができなくても立派な人間だ
十人十色、自分の求めること、望むことを諦める
苦渋の決断をした人間も立派である
それぞれの価値観を大切に
自分が信じる道を生きてほしいものだ
周囲に流されることなかれ
生きること正しいと思うことにはプライドを持って行え
結果が悪くても全力で行ったことであれば
自分を誇れ
負けた、失敗したことが悔しくて泣くのは構わない
だが挑戦した。行動した自分を自分で卑下することは
自分の努力を行動を自分が認めていないということ
全力でやったんだ、結果は大切だがそれまでの過程も
大切
次、と考えて前を向く
疲れた、と考えて下を向く
どちらでも良い ただ、前には進んだんだ
だから誇れ
自分のことを他の誰よりも知っているのは
他ならぬ自分だから
自分が認めてないものを他人が認めるなんてことは
もっと上にいる人が言うことだ
つかれた!!
さむたいね
だそうです
いや、ここまで書いてる昔の自分が、、、、
しかもちゃんと黒歴史て書いてあるし
疲れてたのでしょうか?
何を思ってこんなことを書いたのか覚えてはいませんが
こういう考えをしていた時があったのだなって思いました。
そう これは黒歴史
以外にも長く続いてる第2弾
この一冊に綴られる内容とは
だそうです