今年は未だ 使っていないが、

何年か前に 使った時の 話。

 

朝の冷え込みで 車の ガラスが

ガチガチに凍って

ぬるま湯を かけてからで ないと

走りだせなかった日々・・・

 

私は 思いついた。

 

そうだ 使っていない 電気毛布がある。

車に 掛けてあげよう。

 

翌朝 はがしてみると

すぐに 走れる状態。

 

嬉しくて、すぐ妻に報告。

帰ってきた言葉は、 や ゆ 。

 

私は 説明した。

 

電気毛布は 壊れているので

ただの 毛布だよ。

 

妻は 非常に安心した ようだった。