静岡鉄道秋葉線⑤・・・今も残る橋梁 | ねこじゃらし・Kの懐かし処

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静岡県袋井市

静岡鉄道秋葉線廃線跡巡りのつづきです。

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JR袋井駅から北へ原野谷川を渡って電車道を行きます・・・

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矢印の所、何か観えます・・・

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秋葉線が走っていた証のプレートがはまってました!

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交差点向こうのプレートには「袋井町駅」の文字が・・・

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この先にもう一本細い川が流れているはず・・・

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屋台小屋の横に看板があるようなので早速覗きに・・・

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この先に沖之川ってのが・・・そのまま進めば橋が掛かってるようです!

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1975年の航空写真だと上の点線の所。

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ガードレールが両端に観えて盛り上がってる所が・・・

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橋になってました!

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振り向くとこんな感じです。盛り上がりに不自然な感じ・・・早速橋の横に回り込んで・・・

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WOW!

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本に載っていたそのままのコンクリート橋梁じゃないですか!\(^o\) (/o^)/
橋脚も見事にそのまんま!!
沖ノ川橋梁です!

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そのまま残されて道に使われていたとは驚きです!

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じっくり橋梁を堪能します。( ⌒ ー ⌒;)

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その先は広い通りに合流して北へ・・・

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徒歩はここまで、ここから先は車にのって終点森町へ向かいます。

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懲りずにつづきます・・・

あまけ・・・道の脇にこんなのがゴロっとしてました・・・昔の石臼?

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