静岡県掛川市下俣
先日の日曜日、カミさんと両親を連れて掛川にある「資生堂企業資料館・資生堂アートハウス」へ行ってきました。
JR掛川駅からすぐの所です。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/01/3c/j/o0500037514444511707.jpg?caw=800)
この前立ち寄った時にはちょうど資生堂企業資料館がお休みで資生堂アートハウスのみでしたが、今回は両方入ることが出来ました。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/2e/f3/j/o0600045014444511730.jpg?caw=800)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/df/0d/j/o0400030014444511748.jpg?caw=800)
綺麗に整備された敷地内を歩きます。
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/b9/b4/j/o0600045014444511760.jpg?caw=800)
先ずは資生堂企業資料館へ・・・
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/90/76/j/o0600045014444511785.jpg?caw=800)
![イメージ 12](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/a3/a8/j/o0500037514444511801.jpg?caw=800)
残念ながら中は撮影NGだったんでここまで・・・
![イメージ 13](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/fa/98/j/o0500037514444511824.jpg?caw=800)
資生堂企業資料館
資生堂企業資料館は、創業120周年を迎えた1992年(平成4)に開設しました。
館内では、長い歴史の中で生み出された商品や宣伝制作物をはじめとする様々な資料を一元的に収集・保存し収蔵品の一部を展示公開しています。
資生堂が日本初の洋風調剤薬局として創業した1872年(明治5)から今日までの企業の歩みや商品パッケージ、ポスター、新聞・雑誌広告、テレビCMなどの広告関連資料、ビューティーコンサルタントのコスチュームの変遷などをご覧いただけるほか、資生堂と日本の化粧文化の関わりなどについてご紹介しています。
資生堂企業資料館は、創業120周年を迎えた1992年(平成4)に開設しました。
館内では、長い歴史の中で生み出された商品や宣伝制作物をはじめとする様々な資料を一元的に収集・保存し収蔵品の一部を展示公開しています。
資生堂が日本初の洋風調剤薬局として創業した1872年(明治5)から今日までの企業の歩みや商品パッケージ、ポスター、新聞・雑誌広告、テレビCMなどの広告関連資料、ビューティーコンサルタントのコスチュームの変遷などをご覧いただけるほか、資生堂と日本の化粧文化の関わりなどについてご紹介しています。
入場料: 無料
開業時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 ・毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日)
・夏季(8月中旬)
・年末年始(12月末~1月初旬)・展示替えのための臨時休館(詳しくはお問い合わせ下さい)
(資生堂ホムペより)
開業時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 ・毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日)
・夏季(8月中旬)
・年末年始(12月末~1月初旬)・展示替えのための臨時休館(詳しくはお問い合わせ下さい)
(資生堂ホムペより)
で、資生堂ホムペより拝借した画像を・・・
資生堂のレトロな化粧品や写真などの資料が満載です!昔懐かしいCMも流れています。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/b4/83/j/o0600045014444511956.jpg?caw=800)
資生堂アートハウス
資生堂アートハウスは、1978年(昭和53)に開設しました。
その後、2002年(平成14)のリニューアルを機に、美術館としての機能を高め、近現代のすぐれた美術品を収集・保存すると共に、美術品展覧会を通じて一般公開する文化施設として活動しています。
コレクションの中核は、資生堂が文化芸術支援活動の一環として、東京・銀座の資生堂ギャラリーを会場に開催してきた「椿会美術展」や「現代工藝展」などに出品された絵画、彫刻、工芸品です。
当館の建築は高宮真介、谷口吉生両氏の設計によるもので、1980年(昭和55)に「日本建築学会賞」を受賞。
資生堂アートハウスは、1978年(昭和53)に開設しました。
その後、2002年(平成14)のリニューアルを機に、美術館としての機能を高め、近現代のすぐれた美術品を収集・保存すると共に、美術品展覧会を通じて一般公開する文化施設として活動しています。
コレクションの中核は、資生堂が文化芸術支援活動の一環として、東京・銀座の資生堂ギャラリーを会場に開催してきた「椿会美術展」や「現代工藝展」などに出品された絵画、彫刻、工芸品です。
当館の建築は高宮真介、谷口吉生両氏の設計によるもので、1980年(昭和55)に「日本建築学会賞」を受賞。
2010年(平成22)には、竣工後25年にわたって「長く地域の環境に貢献し、風雪を耐え、美しく維持され、社会に対して建築の意義を語りかけてきた建築物」と「その建築物を美しく育て上げることに寄与した人々」を顕彰する「JIA25年賞」(第9回)も受賞し、建物自体が独自のアート性と高い価値を有することがあらためて証明されました。
入場料: 無料
開館時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日: 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日)、夏季(8月中旬)
年末年始(12月 末~1月初旬)、展示替えのための臨時休館(詳しくはお問い合わせ下さい)
開館時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日: 毎週月曜日(ただし祝日・振替休日の場合は翌日)、夏季(8月中旬)
年末年始(12月 末~1月初旬)、展示替えのための臨時休館(詳しくはお問い合わせ下さい)
(資生堂ホムペより)
で、資生堂ホムペより拝借した画像を・・・
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/30/59/j/o0652018614444511978.jpg?caw=800)
設置してある冷水器で冷茶でもすすりながら、芸術を満喫されたは如何なものかと・・・
完全無料は嬉しい次第です!