静岡県周智群森町
昨日は毎年2回恒例の遠州森町の「町並みと蔵展」へ・・・ポカポカ陽気の良いお天気でした。
昼前から家を出たんですが、森町入った瞬間お正月並の渋滞・・・
途中にある小國神社の紅葉見のお客でめちゃめちゃな渋滞になった模様でした。
で、仕方が無いんで途中から脇道を通って森町役場に向かいました・・・すんなり行けて良かったです!
今回はカミさん抜きで両親を連れて行ってきました。
先ず目に飛び込んで来たのは皇室献上の治郎柿の試食!
ここは治郎柿(次郎柿)発祥の地なんです!
今回はいつもより露店の数が多かったんで観ていて楽しかったです。
やはり骨董はイイですね!
なかなか手が出ませんが、観てるだけで楽しいです!
ユニークなオブジェもたくさん並べられてました。
遠州の小京都と言われ・・・古い町並みも趣があります!
別荘でこんな古民家持ってみたいですね。
この町並みには、チンドン屋さんが似合います!
遠州森町発 第15回 「町並みと蔵展」今回のテーマは「秋葉馬車鉄道から新東名へ」と云うことで違う書庫で記事の続きを・・・
それと、わたし的に好い物見つけたんで、それも他の書庫で続きです。
最近ネタが少ないんでまたまた引っ張らせて頂きます。
追伸・・・
帰りに新東名上りの遠州森町PAでお食事して帰りました。
ここには森町ならではのお土産も売られていて、良く行くお茶屋さんも出店しています。
自然薯とろろじる・そばの「仙の坊」で・・・
両親は「とろろうどん」、わたしは「唐揚げ丼」頂きました。
たいへん美味しゅうございました。