今日、富士静岡空港へ行ってきました。
もちろん見学のみです。
一階のコンビニで見つけ、すごく懐かしい感じがしたんでつい買ってしまいました。
袋無しで、ポケットにそのまま突っ込んじゃいました。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/02/55/j/o1000011714444408044.jpg?caw=800)
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「トリスウイスキー」 SUNTORY
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/e4/3f/j/o0400030014444408064.jpg?caw=800)
ポケットサイズ 180ml ¥259
・・・御代の支払いは、ちゃんとレジで済ませました・・・
子供心に、アンクルトリスに大人の憧れを感じました。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/44/0e/g/o0137016414444408074.gif?caw=800)
寿屋の創業者である鳥井信治郎は、1907年(明治40年)に赤玉ポートワインを発売し、同社の土台を築くと共に、海外からさらなる洋酒を国内に広めるべくヒントを得ようとしていた中で、ある時海外からウイスキーとは名ばかりの模造アルコールに近い商品を手にする。当然これでは売り物にならないため、葡萄酒用の樽に寝かせておいた。
数年後、この液体は琥珀色に熟成し、鳥井はそれがウイスキーであることを確信した。その後この液体を「トリス」と名付けて売り出したところ、あっという間に売れてしまう。これを機に、鳥井は国産初のウイスキー製造に乗り出す決意を固め、1923年(大正12年)、京都と大阪の境、山崎に蒸留所の竣工に踏み切ることになる。
ウイスキーメーカーとしてのサントリーの原点となる洋酒であり、またロングセラーのブランドとして重視されている。従来は1960年代に若者であった層に愛飲者が多かったが、2003年にラインナップを一新したことにより新たな若者層にも愛飲者を拡大させている。
一般的にジャパニーズウイスキーらしく、ピートによるスモーキー・フレーバーが弱めで飲みやすく、価格の割に品質が高い(あくまでも価格に比して、であるが)と評価されることが多い。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/ed/82/j/o0275025214444408091.jpg?caw=800)