数日続いた雨もやみ、青い空を猫たちも楽しんでいます

と言っても3匹が窓際で寝ている時間が長くなっただけですけどね

 

 

でも猫たちが寝る窓際とキッチンの出入り口まで距離が有るので、我が家では中々意味が有る事になります

窓際で寝ていてくれると、3匹が揃って出入り口付近で鳴く事が減るのです

 

 

Água da Minha Sede

Zeca Pagodinho

 

キッチンの出入り口は2階に上がる階段や玄関の近くにあり、オマケにその向こう側がトイレなので、どうしても入り口近くにいると音に反応をするのが早くなります

 

 

どれか1匹を抱き上げてベランダへ行くのを他の2匹に見つかると、「自分も連れて行け」と、近所迷惑じゃないかと思うくらい鳴かれてしまいます

 

 

暴れるパセリを右手で持ち上げ、すくむミントを左手で持ち、足に絡むスーズーを蹴飛ばしながらベランダへ誘導するのは至難の業で、心身共に最高の状態の時にしかやりたくはないのです

 

 

Água de Beber

Al Jarreau

 

 

糖質の制限を続けています

飲むものは、ほとんどが砂糖ミルク抜きのコーヒー

時々、ローズヒップティーとペットボトルの緑茶

 

 

甘いものが飲みたくなるのも事実です

そんな訳で、時々↓の物に手を出します

 

 

「Suntoryの天然水を使った飲料水」ですから「無味無臭の水」ではありません

甘いです

あっ、いろはすにも手を出します

 

 

果汁が入っている時点でカロリー0にはなりません

でも1%でどれだけの違いが出るのだろうね

「果汁が入っています(1%だけどね)」で、購買意欲が上がるのかな

「乳酸菌入り」だったり「ビタミン入り」だったり「栄養機能食品」だったりすると売り上げ伸びるのかな

 

Jesus Gave Me Water

Sam Cooke

 

 

まあ少なくとも、個人的に「甘いものを飲む」事への罪悪感は緩和されている訳で、Suntoryの思惑にズッポリはまっている事も認めている訳で、別に「カロリー0生活」な訳でもないという訳で、スーパーやドラッグやスーパーで飲んだ事のない味の「水」を探したりする訳です

 

 

まあ、そんな平和な毎日です

 

A Vida É um Vinho Barato

Phillip Long