昨日は仕事も休みで雲一つない晴天だったので、 ベランダにゴザを敷いてお昼寝してました。

その時に夢ではなく意識ある中で文字が見えました。

その文字は「ラーメンだってよー」という文字でした。

恐らく前回の記事を読んだ読者の意識が文字で見えたものと思われます。

 

過去記事書いてますが、こなき渡辺明日香さんらしき意識も文字で見えましたね。

「断食に○○飲もうかな」という文字の後に「コーヒーノメノメ」という文字でしたね。

これも私がコーヒー好きであるという事をブログに書いた後にこの文字が見えました。

 

また言うけど、あのねおまえら断食に野菜ジュース飲んでんじゃねーだろうなぁ。

万軍の主に選ばれし私が教えてあげよーか?それ断食じゃなくてダイエットっていうんだよ!!

こなき渡辺明日香さん?こうやってあなた達ウリスト教信者の意識を私に伝えてくれるあなた達がだあい好きな天使が

おりますのよオホホ(´艸`*)

ウリニダウリニダとこのブログ盗み読んで知らないふりしたりして隠しても無駄よ~。

あれ?生粋の日本人でしたか?日本人のように振舞ってるけど本当の所どっちなの?(いつもダッサ…なぜなの?)

 

今日の朝は、目覚めた後に携帯見てたら「見てるところを邪魔したい」とテレパシーを受けました。

寝る前に携帯見る、途中で起きたら携帯見る、目覚めたら携帯見るいつも携帯ばかり見ている…

だからこんなテレパシーくれたの?誰?

 

※テレパシーメモしてますがスクショはいらないよね…

 

今日のメインテーマにいきます。

携帯ニュースから見つけました。ヤフーニュースのSPAの記事で倉山満氏の記事です。

興味深く読ませていただきました。

 

これを読んだ全体的な感想で言いましたら、私は安倍総理を応援します!!

安倍さんガンバです!!

 

この記事についての気になった箇所は、文中に青文字で注釈つけさせていただきました。

 

 

 

****ここから

 

 

緊急事態宣言を延長するなら、内閣総辞職を約束せよ!/倉山満

5/1(金) 8:32配信

 

 

―[言論ストロングスタイル]―

 

 

安倍首相よ、緊急事態宣言を延長したいのならば、内閣総辞職を約束せよ!

 

 南無妙法蓮華経! 自民党と官僚機構が政権担当能力を失い大混乱する中、創価学会と公明党だけが正気だった。

 安倍内閣は、「経済対策になっていない経済対策」を示した。

↑私注釈:倉山氏が主張する経済対策になっていないという詳細の説明が欲しい。

 

これに対して異を唱えたのが、公明党である。支持母体の創価学会から「これでは学会員はほとんど対象とならない!」と抗議が来て、突き上げを通り越して、公明党議員は吊るし上げの状態と化したとか。政府方針として閣議決定したにもかかわらず、山口那津男公明党代表は「国民一律10万円」を安倍晋三首相に要求。

「連立離脱」を突きつけて、政府方針を撤回させた。10万円でも足りるかどうか不透明だが、最初の案よりは遥かにマシなのは間違いない。多くの人の命が救われたのは認めざるを得ないだろう。

↑私注釈:過去記事でも書いてるとおり一律給付金について私は納得していません!一律給付の目的について政府の説明ないです。

 これではコロナの損失がない者が棚からぼたもち状態で10万もらうことになります。

 国民一律給付と大々的に宣伝しながら実は総務省が外国人にも給付するという決定をしました。これについても国民の一人として

 納得いってません。

 この10万円の使い道をどうするか国民・民衆が話題になること自体おかしいです。目的がないからこうなるのです!

 ちゃんと損失受けた人がもらう制度にしてもらいたい!!

 もう一度言います。一律給付にたかる野蛮な方がいるので一律給付やるなといってんじゃん。実際たかりが湧いてるじゃん!

 



 大恥をかいたのが、岸田文雄自民党政調会長だ。「国民一律10万円」は岸田氏も唱えており、自民党の大半が賛同したが、首相官邸は蹴散らした。本欄で再三再四お伝えしているように、安倍首相は麻生太郎財務大臣と二階俊博自民党幹事長と組んでいる限り、怖いものはない。二人の実力者と一部の側近だけで、自民党の多数が求める提案を拒否した。

↑私注釈:この場をお借りして…岸田氏がどうしても韓国人に見えてしまいます。コリアンオーラが漂って見えてしまうのですが

       どうしたらいいでしょう…

 



 ところが、本気で怒った創価学会は敵に回せない。我が国において権力とは、拒否権のことである。創価学会抜きでは、今の自民党も安倍首相も選挙ができないのだから、逆らうことができないのだ。しかも創価学会・公明党は政府の政策を即座に精査し、拒否権を行使して安倍内閣の決定を覆した。

↑私注釈:この創価学会抜きでは自民党も生き残れないというところは過去記事書いた私の考察と一緒ということか…

 



 情けないのは、7年も政権を独占させてもらいながら何の実績もないばかりか、疫病対策もできない安倍内閣とその支持者だ。自民党内の「なんちゃって減税派」は、日ごろは「未来を考える」「日本を護る」だのと偉そうなことを言っているが、いざという時には数だけ多くて何の役にも立たない。しかも己の無力を詫びるかと思いきや、SNSで有権者を相手に大上段に説教している。こうした状況に、保守の国民が最も絶望している。まさか、創価学会と公明党に日本を守ってもらう羽目になるとは、思わなかっただろうから。

↑私注釈:創価学会と公明党が日本を守った?一律給付の事ですか?私は創価学会と公明党が一律給付で日本を

 守ったとは思えませんけど…

 



 陰鬱な日々が続くが、理由は簡単だ。ただでさえ昨年10月の消費増税で景気が悪化している時に、コロナ禍緊急事態宣言である。政府がまともな補償もしないで経済活動を止めたのだから、当然だろう。

 さて、誰もが「こんな緊急事態宣言など、さっさと解除してほしい」と望んでいると思うだろう。ところが今の政権は、この危機が少しでも長く続いてほしいと考えているかのようだ。

↑私注釈:長く続いほしいと考えている「かの」ようだについてですが、以降の文章読んでもはっきり示してないのですが…

 

 

今、緊急事態宣言の解除を、誰が最も望み、最も望まないのは誰か、考えてみてほしい

↑私注釈:このタイトルです。誰が最も延長を望まないのかが以降の文章ではわかりずらい。はっきり示してませんけど…

 

 なぜか。誰がこの緊急事態の解除を最も望んでいるかを考えよう。最大の勢力は検察庁である。検察庁は、安倍内閣7年の間、人事介入を繰り返され、叩きのめされ続けた。親安倍派の検察官は、多くの事件をもみ消したとすら噂される。検察は、安倍内閣の7年間、耐えに耐え続けてきた。そして、復讐の時が来た。安倍側近の河井克行元法相夫妻の逮捕は秒読みだ。ところが、このコロナ騒動の間は、かき消されてしまう。だから、一刻も早く騒動が終わってくれれば、河井夫妻逮捕、そして安倍倒閣に動く気だ。

 次に緊急事態宣言の解除を望むのは、財務省だ。自粛が長引けば、補償をしなければならない。しかも、次から次へと。無制限の歳出など、財務省には耐えられない。だから、早く終息してほしいと願っているのだ。検察庁と財務省、いずれも安倍内閣の敵である。



 安倍政権の延命には、この危機を長引かせたいのだ。

↑私注釈:要するにコロナ騒動を長引かせて河井夫妻の逮捕を書き消したいということですか?

それが解除を望まない人たちということでいいですか?

うーん…なんだか短絡的な考えすぎて倉山氏はそう思いたいの?

 そこで利用されるのが、「専門家」の意見だ。「このままでは42万人が死ぬ」「人との接触を8割減らせ」「あと2週間の我慢だ」などの意見に従い、安倍内閣は緊急事態宣言を全国に広げた。だが、冷静に考えよう。相手は未知のウイルスなのだ。誰も証拠のある断定などできない。あくまで「仮説に基づく実験」にすぎないのだ。

↑私注釈:なんだか倉山氏が、でたらめで低脳なRAPTにそっくりな事いってる気がする…




 では商人にとって、人との接触を8割減らすとはどういうことか。売り上げが8割以上減ることである。店に1日中1人も客が入らないなどザラだが、家賃は容赦なく発生する。家賃を払ってもらえないと、大家も収入が無くなる。

 確かに専門家は「コロナ対策が万全になるのに1年かかる」「アメリカは2年だと言っている」などと主張する。そら、そうだろう。医者は人の命を救うのが仕事で、1人も人を死なせない方策を提言する。だが、優れた専門家にありがちだが、大局観で知を総合できない。伝染病で死ぬ人間への対策が医者の仕事であって、経済で死ぬ人間の話は門外漢だ。

 こうした場合、最終的に判断するのは政治家、特に総理大臣の役目だ。安倍首相はコロナとの戦いを戦争にたとえた。ならば、戦争においては前方の戦線と後方の補給の双方を維持しなければならない。この場合の前方とは伝染病との戦いで、後方とは国民経済だ。どちらかを取りどちらかを捨てる話ではない。安倍首相に戦時宰相のような能力を求めても無駄だが、長引けば長引くほど自分の政治的立場が有利な状況なのだから、専門家に悲観論を言わせるに決まっている。

↑私注釈:私もコロナ対策についていろいろ想う事があります。こーしたらいいのにあーしたらいいのにって。




 こうした環境にあると、国民が世の中の状況を見極めるべきだ。そして声を上げるべきだ。「安倍首相よ、緊急事態宣言を延長したいのならば、内閣総辞職を約束せよ!」と。

↑私注釈:嫌です。私は国民の一人として安倍さんに頑張ってもらいたい!

 



 今の日本政府は、法律に基づかないで自粛を要請してくる。それでいて十分な補償も行わない。騒動勃発以来、自民党と官僚は数多くの失態を犯したが、それでも人口当たりの死者数は極端に少ない。すべて国民の頑張りだ。その国民に対し、安倍首相や自民党は、一度でも真剣に感謝し、己の無能と無力を詫びたことがあるか。結果を出せていないし、初動の誤りが無ければ、ここまで深刻化はしなかった。ならば、安倍首相は安全地帯で他人事のように要請するのではなく、己の進退をかけて国民にひれ伏して頼むべきではないのか。

 与党も野党も、緊急事態宣言を延長する場合は、騒動終了時の安倍内閣の退陣を合意し、協力し合えば良いではないか。それならば、国民も納得する。

↑私注釈:与党も野党も退陣を合意で協力ですって?嘘でしょ。やめてよ。絶対反対!

 



 国民の我慢は、心身ともに限界にきている。「戦争」なのだったら、まず首相が命を懸けろ!

↑私注釈:倉山さんこれがホンネだったのでしょうか?安倍総理に愛の鞭で最終的に命をかけろと。私も賛成です。

でも安倍さんも命懸けてると思います。この間安倍私邸に左翼系な女が住居不法侵入して逮捕されたの

にマスコミは一切報道しませんね!

結果、倉山氏は安倍総理を応援しているという結論でよろしいでしょうか?

倉山氏はこういった誤解されてしまうような愛情表現ということでよろしいでしょうか?

 

 

*****ここまで

 

 

 

コロナや表面上の出来事ではなく裏の出来事も考えてみませんか?

マスコミは、コロナ感染者の半分が外国籍であるということを報道していませんので知らない人一杯います。

外国籍が大半ならそこからクラスター発生源や外国人に注意喚起もできるし、日本国民もどうやったらコロナを防げるか

知恵を絞ると思うのですが、一切報道しません。

 

安倍さんはいろんなしがらみの中頑張っていると私は思っています。

マスコミが反日や韓国朝鮮系に牛耳られたままでの今の選挙制度も狂ってるんですよ。

不正選挙とかって陰謀論では言われ本当か嘘かわかりませんが、このような日本のコリアン汚鮮の報道だったら私はそれを認めます。

いっぱい言いたい事あるけどここまでにします。

ほら。こう考えてみて!

お付き合いしている男性や女性といつも一緒にいると悪い所ばかり見つけてしまうでしょ!

それが原因で別れてしまって、別れたときにその人の良さに気づくって!

だから安倍総理の悪いところばかり見えてしまうのではないかな?

安倍総理が辞任して他の総理が日本を守ってくれる人という保証はないのだよ。

こんな大変な時期に辞任させるなんて私は国民のひとりとして有権者としてゆるしません!

 

愛知県知事の大村や、

沖縄県知事の玉城デニーは速攻リコールして知事やめろって思いますがね。

 

 

↓以下の動画ながら聞きですが、4回くらい繰り返し聞きましたよ。

 今回の記事の内容とも繋がってるのかな。公明党のところなんかね。

 

宮脇先生からのご質問「なぜ今救国シンクタンクを?」倉山満【チャンネルくらら】

 

 

 

 

 

 

 

おい!蓮舫!おめえは二重国籍からどっちの国籍選んだか公表せんかい!!

 

蓮舫含め野党の連中!国会をなんだと思ってるのか!

国会をおめえらの格闘技場にすんじゃねーよ!!

総理降ろし、内閣を壊すための場所にすんじゃねーよ!!

こんな事しかしないのだから

ますます私は、主権という強くて太い柱がまたは制度が

必要だと思うのです!!

王座をたやすく他人に奪われるような今の制度は国を滅ぼします!

 

そうすれば誰も総理降ろしや内閣破壊などの無駄な動きをする事もないでしょう!!

 

 

蓮舫さん二重国籍から今までの政治家としてもらった税金の返納をお願いしたいです!!

そして今すぐ政治家を辞めていただきたい!!

立憲の帰化人のあいつ…誰だ?今調べた帰化人の「福山哲郎」(たしか韓国人?)という人物もやめてください!!

 

セクハラRAPTもさぁ、安倍総理は李家だ李家だとバカの一つ覚えのように捏造してないで、

蓮舫の二重国籍や立憲の帰化の福山氏が外国人であるということ記事にして暴いたらいいじゃん?

なぜそれしない?ねぇウリニダRAPTさん?それとも生粋の日本人でした?

セクハラRAPTさんも日本人のように振舞ってるけど本当のところ日本人なの在日帰化韓国人なの?(こいつもいつもダッサだけどね)

 

 

 

 

 

 

過去記事で主権を検索したら以下の聖句がありましたので

深い意味はないですが、載せます。

 

イザヤ書9.6

ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。

ひとりの男の子が、私たちに与えられる。

主権はその肩にあり、その名は

「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。