地球平面説というならば、NASAはなぜわざわざロケットを
打ち上げて宇宙へ行くのか?Michaelさん教えて!
この間、天照大御神とミトラだったら私が封印を解いたり、万軍の主が徴してくれたヨハネ黙示録と
繋がるという記事を書きました。
ヨハネ黙示録が元はミトラの書物ではないのかと書きました。
その記事は普段よりアクセスありました。
それで思い出したのが、古代キリスト教においてはキリストはミトラだったという話です。
アウグスティヌスという人物は、当時のローマ帝国の公認になったようですので、
カトリック批判者(プロテスタント側)は、キリストがミトラというのは信じないでしょうね。
ヨハネによる福音書や、ヨハネの手紙、ヨハネ黙示録が十二使徒のヨハネが執筆してたわけじゃないみたいです。
以下の過去記事に、いろいろその事書いてます。
↓
③本家のいちじくの木の枝で聖書の「若枝」を連想した。最後の晩餐の秘密は、ミトラと子羊の花嫁。
2018-12-30 16:34:01
原始キリスト教とは?なんて考えてたら、以下のエヴァンゲリオンの曲を
聞きたくなりました(#^^#)碇シンジ君みたいなのはどこかにいるのでしょうか?
私は綾波レイになるわけですけど(;^ω^)
↓
「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel's Thesis”
本題に入ります。
Michael記事フルボッコの件です。
後半は聖書の話になりますが、そこから註釈つけてませんが一応貼っておきます。
※追記 後で気づいたのですが地球平面の円周部分がミカエルが言うには南極になるそうです。
想像絶する想像力でびっくりしました。
でも私のフルボッコ論破には特に影響ありませんのでそのままにしときます。
***Michael記事ここから
今は、北半球と南半球という地球が球体という考えは忘れて、下図の地図を前提に考えてください。最初の図に私が赤道を描くと以下のようになります。
ご存知のとおり、赤道は約4万kmとされ、球体を半分に分ける線であり、それより北を北半球、南を南半球とされてきました。しかし、上図では、その呼称は相応しくなく、赤道(赤い円)の内側か外側ということになりますが、北半球と南半球という言葉は理解し易いように便宜上使います。赤道上では、春分と秋分の年2回、太陽が真上に来ると言われています。要するに、春分と秋分は赤道が太陽の軌道ということなる訳です。夏至は、赤道よりも内側の軌道になり、冬至は赤道よりも外側の軌道で周ります。こういう訳で、太陽は円を描きながら上空を周り、赤道より内側に太陽が近づけば北半球が夏になり、赤道よりも遠ざかると冬になり、南半球はその逆になるという理屈です。太陽と月の動きについて参考までにこちら(Youtube)。
わたし註釈:上記のMichaelの説明↑では、地球が平面でその上を太陽が円を描きながらグルグル上空を周っているのであり、
地球が自転や公転しているわけではないと説明しています。赤道より内側の軌道だと北半球が夏になり、赤道より遠ざかると冬になり
南半球はその逆になるそうです…背筋が寒くなります。
いいですか?Michaelは耳の穴かっぽじってよく聞け。よくこんなすぐバレる大ウソ書けるよね。恥ずかしくないの?
まず、夏になるとか冬になるとかという理屈ですが、平面の地球の上を太陽がグルグル回るという件ですが、
太陽が地球より相当小さくなければ夏や冬などの温度差がでませんよ!
Michaelは太陽がどのくらいの大きさか示してませんね!
そしてなぜ北半球の北極では、真上に太陽が軌道できてる時に雪が溶けないんですかね?
南半球の雪も同様なぜ溶けない?
お前が言ってる以下の説明の事だよ!
北極付近で太陽の軌道が限界まで内側にくるということは、北極の雪が溶けるはず!なぜ年中雪があるのですか?
↓
太陽が沈まない白夜というのは北極付近で起こる現象ですが、これは太陽の軌道が限界まで内側に来た時です。
参考までにこちら(ノルウェー北極圏の街へ)。反対に、太陽が昇らない極夜というのは、太陽の軌道が赤道よりも外側に離れて行くからです。誤解しないでいただきたいのは、極夜といっても日の出を確認できないだけで真っ暗という訳ではなく仄かに明るい時間帯もあるのです。参考までにこちら(ノルウェー北極圏の街へ)。白夜と極夜をノルウェーのトロムソ(北緯69、経度18)での情報で、これ以外にも北欧から白夜と極夜の報告は多数存在します。逆に、南緯69となるともう南極になってしまいます。世界最南とされる都市は、アルゼンチンのウシュアイアです。当該都市の2016年の日の出と日の入り時刻は以下のとおりです。
ウシュアイア(南緯54、経度68)
夏至: 日の出 9:58 日の入り 17:11
冬至: 日の出 4:51 日の入り 22:11
上記から、南緯54の南米でも白夜も極夜も見れないことが分かります。これは北緯54でも同じです。まだその位の距離では極夜は起こりません。南極では太陽が赤道より内側の軌道に入ったときに極夜はありますが、白夜は有り得ません。南極調査員が南極で白夜があると報告しても嘘でしかありません。実際に南極で白夜が起こるか確認するには南緯69位まで行かないと不可能で、そこは南米ではなく、氷の僻地ということになります。上述したように、世界最南でも南緯54なのです。さらに、南極条約によって南緯60以降は南極条約が適用され、自由がききません。上述したように、監視員が付きまといます。また、南極は定住する一般人がいないので確認不可ですし、そこから流される情報も信憑性が薄いです。
わたし註釈:まだだらだらと不必要な白夜と極夜の話をMichaelしてますよ。
南緯とか経度とかそれがどうかしましたか?
そうやって難しそうなデータ持ち出して真実味おびさせて煙にまかないでいただきたい!!
地球の平面の真上を太陽がグルグル回るというお前の理論は、北半球が夏の時は夜が一切来なくなり、
北半球が冬の時は、冬の間中真っ暗の夜が続く状態です!!そして逆の南半球も同様。
だって太陽が平面上の地球の真上をグルグル回ってるんだからね。
白夜とか極夜とかの問題じゃないんだよ。
それとも、グルグル太陽が周ってる半球部分の一番遠い所が真夜中というのか?
だとしたら、その部分の赤道の反対の半球部分にも太陽の影響がでるということになるけど。
だって平面だからね。それにしてもずいぶん小さい太陽ですね。
なぜなら、NASAのような嘘つき集団である可能性が高いからです。南極だけを過剰に規制している理由について怪しまなければなりません。環境保護という、もっともらしい建前に騙されてはいけません。NASAの見解に賛同しない、若しくは、懐疑的な人は、氷の僻地に長期滞在を許可されるとは思えません。このように、彼らは地球球体説、及び地動説が嘘である証拠を取られないように守り通そうとしているのです。
わたし註釈:MichaelはNASAに対して不信感を持っているようです。NASAが南極を仕切ってるのですかね。知らなかった。
今ネットでNASAとはで一応調べてみました。アメリカ航空宇宙局という事だそうです。
アメリカのNASAを敵視してるMichaelさんはやはりコリアン系日本人の中国共産党の手下なのでしょうか??( ̄д ̄)
次は、星の話をしましょう。
北極星は、北の方角にあって動かず、それを中心に星が動くとも勉強したはずです。これは地球が球体ではないことを証明しています。なぜなら、北極と呼ばれるのが中心になり、その上空に北極星があり、これを基準に周りの星も動くからです。だから、以下のようになるのです。
わたし註釈:北極星を中心に星が動くと勉強したから、球体でないことを証明しているというMichaelの主張ですが、
正しくは、地球から見ると北極星を中心に星が動くように見えるというのが正しい言い方です。
証明でもなんでもありません!
画像引用元: http://www.atlanteanconspiracy.com/2016/06/polaris-proves-flat-earth.html
Polarisというのが北極星です。それを中心に周りの星は反時計回りに動いているように見えます。
学校の教科書では、以下のような図で説明していますが、実におかしいのです。
画像引用元: http://www.trekking-ebinokogen.com/expert/star_02.html
この図でおかしいのは、地球が球体であることを前提とした場合、人が地球の真ん中の核部分に立っている点です。地下に埋もれているような状態であって有り得ない説明の仕方です。本来、地上が球体の表面にいるような図にならないとおかしいのです。なぜなら、地球球体説を前提とするならば、天頂にそって星が動かないからです。星は遥か何百光年と遠くにあるんですよね。そんなに遠くにあるものを身近に感じさせる説明の図はおかしいのです。
わたし註釈:Michaelは図に文句を言ってるようです…Michaelは頭がおかしいみたいなので
Michael用にこの図の地上部分をすこし湾曲形に変えたほうがいいみたいですね!地球の核に立っているなんて言ってますから!
狂気の沙汰…
地球が公転しているのであれば、地球はかなり移動するはずですから、季節によっては北極星が見えなくなることにならないとおかしいですが、実際は一年中見えます。要するに、視野のことを言っているのです。見える範囲や角度には限界があるということです。
例えば、地球が球体で、上図の天頂と書いてある地点から、北極星の位置は視野に入らないので絶対に見えないのです。どうあがいても北極星への角度は地面しか見えないのです。これは北極星が球体上に張り付いているような説明だからではなく、そのずっと遠く先にあっても同じことです。視野には絶対に入らないのです。角度の問題です。
わたし註釈:Michaelさんそのままそっくり返すようですが、北極星が見える見えないは角度の問題です。
以下のMichaelが貼り付けた画像がわかりやすいですね。おそらく軸になってる角度近辺に北極星があるということですね。
「地球が公転しているのであれば、地球はかなり移動するはずですから、季節によっては北極星が見えなくなることにならないとおかしい」というMichaelの主張ですが、角度の問題なので公転してても角度は変わらないので見えます!
↓
ですから、この図は地球平面説の前提であれば問題なく、地球球体説を前提にするとおかしいのです。実際、赤道付近の国を含む多くの地域で北極星は見ることができ、それよりもっと遠く離れると人間の肉眼では見えなくなります。
わたし註釈:遠く離れると見えなくなるのは地球が球体だからです。今ネットで調べたら南半球では基本的には
北極星は見えないらしいです。
NASAお得意の○○光年という説明も嘘でしかありません。そんなに遠くにある物体を肉眼で確認できる訳がないからです。視力いくつあるんですかと問いたくなります。天体望遠鏡も要らない位、すべての人間は目が良いのでしょうか。有り得ません。北極に近づくほど北極星が高い位置に見え、シンガポール付近の国では北極星は地平線付近になるように(参考までにこちら)、北極から遠ざかるほど低く見えるようになります。そして、赤道を越えて北極からさらに遠ざかってオーストラリア等からでは北極星が見れなくなるのは、遠過ぎて視野から外れるからで、それは地球が平面であることの証拠です。こちら(Youtube)も参考になります。
何気ないことに疑問を感じないことは非常に危険であり、それは、サタンが作り出した科学というこの世の常識とやらに洗脳されているからに他なりません。
わたし註釈:地球上の北半球と南半球の距離と、地球と北極星の距離がどのくらい違うと思っているのですか?
北半球と南半球なんて宇宙の距離に比べたら小さなものですよ。それを距離が遠くなったから平面説の関係で
見えなくなってるんだと主張するMichaelは、馬鹿もやすみやすみ言え!っていうかおまえは日本から消えろ!
目障りで迷惑です!
Michaelは、南極に行くと地球平面説がバレてしまうから規制をかけてると言ってますが、
南極に行っても地球が平面だとわからないから行っても大丈夫だよ。
Michaelさん、私は平面説の証明として円の中心ではなく円周の部分を証明して欲しいんですよ!
↓以下の画像のような感じですね。
円周部分にいけば、地球平面説がすぐに証明できますし、
船で地球平面の隅っこまで行ってそこから飛び降りればすぐに宇宙旅行ができますよ(^O^)
百夜がどうとか、北極星がどうとかなんて説明してないで、円周の部分の証明してくれれば
誰もがMichaelの事を信じますよ。
私も地球が平面であるなら、船で円の隅っこまで行ってみたい( *´艸`)
Michaelは、NASAが地球が平面である事を隠してるって言いますが、
なぜNASAはわざわざ宇宙に行くのにロケットを打ち上げるのでしょうか??
平面なら端っこに船で行ってそこから宇宙に飛び降りればいいのにね。
ロケット打ち上げのエネルギーと打ち上げのお金が無駄だよね。
それともロケット打ち上げるのも平面である事を隠すためにわざわざ打ち上げてカムフラージュしてるのかな~
↓以下から註釈つけてません。今後註釈つけるかどうか未定です。
聖書を確認してみます。
旧約聖書 創世記 1章14~18節
神は言われた。
「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
そのようになった。
神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。
この大きな光る物で昼を治めるのが太陽、夜を治めるのが月です。二つの大きな光る物とあり、太陽と月はそれほど大きさに差はなく、星とは明確に区別され、若干月よりも太陽の方が大きいということです。私たちが太陽と月を見てもあまり大きさが変わらないように見えるのはそれが理由です。太陽が遥か遠くにあるからではありません。星も人々がイメージする五芒星の形をしている訳でもありません。子供の頃から洗脳されているから、勝手にそういう形なのだと思い込んでいるだけなのです。聖書にあるとおり、昔は日時計のように影の傾きで時間を知り、月の満ち欠けを見て日数を数えるように、日や年のしるしになっているのです。上記聖句で明白なように、地を照らすとあり、まさにこの地上を照らすために太陽と月、星は存在し、科学で言われる他の天体(金星、火星等)の言及は一切ありません。ですから、過去に火星移住計画に触れた時、私が信じていないというのは火星の存在そのものを信じていないからです。
旧約聖書 エレミヤ書 31章35節
主はこう言われる。
太陽を置いて昼の光とし
月と星の軌道を定めて夜の光とし
海をかき立て、波を騒がせる方
その御名は万軍の主。
上記のエレミヤ書で創世記の内容を明確されました。月と星で夜の光とされています。夜の光についてどこにも太陽に関する記述はありませんので、学校で習った月が太陽光の反射で光るなどというのは嘘です。星は自力で光って、月は自力で光らない理由について彼らはきちんとした説明をしていません。昼間でも月が白く出ているのを目にしたことがあろうかと思います。彼らが言うように、月が太陽光で反射して光っているのであれば、月は昼間でも夜のように太陽光を反射して光らないとおかしいのですが、実際は夜にならないと光りません。彼らは月が自ら光らないと嘘をついています。また、聖書は、太陽が神の意志で止まることも言及しています。
旧約聖書 ヨシュア記 10章12~13節
主がアモリ人をイスラエルの人々に渡された日、ヨシュアはイスラエルの人々の見ている前で主をたたえて言った。
「日よ とどまれ ギブオンの上に
月よ とどまれ アヤロンの谷に。」
日は とどまり
月は 動きをやめた
民が 敵を打ち破るまで。
『ヤシャルの書』にこう記されているように、日はまる一日、中天にとどまり、急いで傾こうとしなかった。
旧約聖書 列王記下 20章11節
そこで預言者イザヤが主に祈ると、主は日時計の影、アハズの日時計に落ちた影を十度後戻りさせられた。
上記聖句でお分かりでしょう。神は太陽も月も動かすことがおできになります。地球が自転し、太陽の周りを公転するという地動説が真実ならば、ヨシュア記にあるように、太陽がとどまるというのもおかしいことになります。彼らは太陽が動くのではなく、地球が動いているとしているのですが、神の御言葉である聖書こそが真実です。私が述べてきたように、実際は、上空を太陽と月、星が動く天動説が真実であり、NASAが言うような科学というのは、神の教えに真っ向から逆らうサタンの発想、欺瞞なのです。天動説というのは、太陽や月が地上を周るという考えですが、反対に、地動説というのは地球が太陽の周りを周るという考えです。今日のNASAや学校での教えでは、地動説が採用されて、世界の人々を洗脳しています。私が思うに、彼らがサタンに惑わされて地動説を支持しているのは、太陽(神)崇拝から来ているためと、何より創造主である神、主イエス・キリストを否定するためだということです。聖書は、明確に天動説の立場に立っており、地動説の根拠となる文言は一つもないからです。また、太陽等の天体を崇拝することを聖書が明確に禁じています。
旧約聖書 申命記 4章19節
また目を上げて天を仰ぎ、太陽、月、星といった天の万象を見て、これらに惑わされ、ひれ伏し仕えてはならない。それらは、あなたの神、主が天の下にいるすべての民に分け与えられたものである。
日本人の多くは、正月には初日の出と舞い上がっていますが、実に恥ずべき行動です。これは日本人に限らず、自然崇拝するすべての人間に当てはまることです。過去にも申したとおり、日本人に多い八百万の神という概念は明確に誤りであり、偶像礼拝に過ぎません。地球が太陽の周りを周るというのは、元をたどれば、太陽崇拝から来ています。要するに、不動のものが主人で、動く方がしもべであるという位置付けです。太陽が地の上を周っているなんて恐れ多い、自分たちがいる地の方が太陽に仕え、動く(働く)べきなんだという考えです。太陽を崇拝することは自然の偶像崇拝であるとともに、それと表裏一体の太陽神崇拝に繋がります。何度も過去記事で書いてきたように、カトリックの太陽神崇拝、日曜礼拝もこれに関係します。カトリックの司祭だったコペルニクスは、太陽崇拝から地動説をでっち上げました。その後、ガリレオが登場し地動説を主張し、イエズス会が支持しました。ガリレオが宗教裁判で異端として断罪されましたが、これは地動説自体が問題視されたのではなく、地動説を口実にして当時の政治的権力闘争、派閥争い等が原因で迫害されました。その証拠に、現代においてカトリックは地動説を承認するに至りました。このように地動説は、太陽神崇拝であり、反キリストの教えです。サタンは、人々に無意識のうちに科学という建前を使って太陽神崇拝に加担させようとしているのです。また、聖書は以下のとおり書かれています。
旧約聖書 エレミヤ書 10章2節
主はこう言われる。
異国の民の道に倣うな。
天に現れるしるしを恐れるな。
それらを恐れるのは異国の民のすることだ。
上記のように、神は天のしるしを恐れてはいけないと仰っています。また、それらに一喜一憂してもいけないのです。日食、月食、赤く見える月等に興奮、動揺する者たちがいますが、彼らは不信仰の者か、にわかクリスチャンです。聖書が言っているのは、そのような事ではありません。真相は、当記事と過去記事、及び聖書をもってすれば分かる人には分かるでしょう。敢えて答えを申しません。是非、聖書をよく読んでみてください。以下の聖句を誤読する者がいます。
旧約聖書 ヨブ記 26章7節
神は聖なる山を茫漠としたさかいに横たわらせ
大地を空虚の上につるされた。
旧約聖書 イザヤ書 40章22節
主は地を覆う大空の上にある御座に着かれる。
地に住む者は虫けらに等しい。
主は天をベールのように広げ、天幕のように張り
その上に御座を置かれる。
上記ヨブ記で吊るされるから地球が球体だと主張する者がいますが、まったく意味不明です。何故吊るされる対象が球体でなければならないのか説明になっていないのです。球体ではなく、これはドームの形状であるということです。例えば、以下のような感じです。
画像引用元: https://erkenntnisse.jimdo.com/the-firmament/
以下の聖句も誤読する人が多いです。
旧約聖書 ヨブ記 26章10節
原始の海の面に円を描いて
光と暗黒との境にされる。
上記の円という言葉を見て、勝手に球体を思い浮かべて、これが地球が丸い証拠だとデタラメを吹聴する人がいます。海面に円を描くと書いてあるではないですか。要するに、上述で説明してきたとおり、地や海の上を、円を描いて太陽と月が周る様子で、太陽の光が届く範囲が朝昼夕となり、月が照る範囲は夜となるのです。このように、聖書は地動説を裏付ける文言は一つもありません。因みに、冒頭に申した地軸の傾きが23.4度の理由は何でしょうか。何故、この数字なのでしょうか。実際に測れるはずもありません。直角90度から23.4度を引くと、66.6という数字が出てきます。もうあからさまです。イルミナティカードも、Flat Earthという名のカードがあります。地上が四角形になっていますが、地上が平面であることが事実であることを彼らは知っているのです。NASAが何故こんな嘘をつくのかといえば、考えられることとして、宇宙開発費として人々から金を巻き上げるためと神への冒涜(聖書の記述内容を否定)です。嘘の仮説を立て、それを無理やり立証しようと小難しい計算等で煙に巻こうとしていますが、よく考えれば単純なことなのです。勿論、人間は太陽や月、星に触れることはできないので、その実体については分からないし、分からなくてもいいのです。ただ、皆さんに嘘を信じて欲しくないだけです。また、聖書の内容も知って欲しいために、私は当記事を書きました。
個人的には、皆がNASAの影響で想像する宇宙の姿は事実ではないと思っています。銀河も太陽系もすべてありません。証拠が無いからです。すべてCGでしょう。NASAに騙されるのは、月面着陸の嘘で懲りてください。人間が月に行けないのは、天動説が真実であり、月が動いているために着陸できないのです。仮に滑走路が動いていたら飛行機は危なくて着陸できないでしょう。地動説を前提にするなら、地上が動いていることになり、空を飛んでいる飛行機は滑走路に簡単に着陸できなくなります。地上が高速で動いているならば、遠心力がかかり、あらぬ方向に吹っ飛ばされますので、着陸どころか安全に離陸すらできません。地動説を信じる方がどうかしています。
過去記事でCERNについて書いた時、引用した動画元にEden Mediaというチャンネルがありますが、部分的に参考にするにとどめてください。彼らは肝心な所は嘘をつきます。CERNについては大きな問題はないのですが、この地球平面説については、何の根拠も無く、嘘だとかデタラメだと言っています。このことから、Eden Mediaは、彼らの手先ではないかと警戒するべきです。その証拠はこちら(Youtube)。ネット工作員と題した動画で、実際に、ネット上では金で雇われてfake newsや世論操作のために書き込んだりする者はいるでしょう。しかし、地球平面説(Flat Earth)については何の根拠も示せず、バカげているとだけ言っています。これには呆れます。複数の人間でチャンネル運営したとして、個人間で意見が異なった場合でも、結果的にEden Mediaとして動画を提供している以上はEden Mediaの意見と考えられても仕方がありません。個人の意見ならば、個人で提供するのが筋ですし、個人運営で誰かの動画を引用するにしても意にそぐわない箇所があるならば引用するべきではないのです。他にも、地球平面説(Flat Earth)を否定する動画を掲載し続けています。したがって、決して、このEden Mediaを盲信しないようにしてください。
地球球体説よりも地球平面説の方が遥かに現実味があることがお分かりいただけたと思います。興味を持たれた方は積極的に調べてみてください。なお、聖書に関する以外の質問は一切受け付けません。地球球体説、地動説支持者の方々は、死ぬまで地球が丸くて太陽の周りを周っていると信じていればよろしいでしょう。人は信じたい事を信じるからです。聖書を信じる人もいれば、信じない人がいるというのと同じことです。何を言っても納得しない人は納得しないものです。私は科学者ではありませんので、地球平面説を支持する人も科学的な知見について私に質問するのではなく、ご自身で調べて疑問解消に努めてください。こうなると地球という言葉自体、球体ではないので相応しくありません。他言語、例えば、英語はEarthとなっており、球体を想像させる要素は皆無です。ドイツ語もErdeであり、英語と似ています。語幹のEr、E...rが大地を意味するのです。それ以外にありません。日本語だけ勝手にこのような妄想を基に球体を想像させる言葉を混ぜられているのです。目が覚めましたでしょうか。あらゆる惑わしが私たちの周りにありますが、聖書だけを信じて、世の欺瞞に騙されないようにしましょう。
私は一人でも多くの人が救われることを願っています。
以上