以下のKAWATAアナブログ記事を部分的に転載し、青文字でわたしが注釈しました。
部分的転載なので、全文読みたい方は、リンクから飛ぶか動画再生してくださいm(__)m
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
byKAWATAアナブログより(ゴーストRAPT)
https://www.youtube.com/watch?v=BUMEwzTlXZ4
「李家」は、1300年代から1900年代までの長い間、「李氏朝鮮」という国家を作って支配してきた一族で、現在は、アジア全域で陰ながら大きな権力を握っている一族です。byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
わたし注釈
李氏朝鮮は、何を支配してきた一族なのですか?それ書いてよ。
↑1888年李氏朝鮮時代のソウル。
上記の画像の李氏朝鮮は、誰を支配してたのでしょう??李氏朝鮮の首都は(漢城)ソウルで
上記の画像ですよ。李氏朝鮮末期のソウル首都の風景ですよ!
李氏朝鮮は、明や清の属国になってましたよね。
李氏朝鮮が支配してたのは、自分達の民衆のほかに誰を支配していたのですか?
他にもたくさん、李と名乗る有名人たちがいますが、実は、この「李家」が、日本の歴史の秘密を解く鍵でした。
<中略>
「岸(ガン)要蔵」は、本名、「李要蔵」と言って、「李氏朝鮮」を建国した、「李成桂」の子孫なのです。
byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
↑
わたし注釈
新羅王朝の王は韓人とされてますが、
その時代、朝鮮人の姓の多くは日本人と同じ二文字でしたが、唐により中国式の一文字に改名させられたそうです。
唐の皇帝が「李」姓だったので当時の新唐派の貴族、豪族は「李」姓を名乗り始めたそうです。
なので苗字の「李」を重要視するのはいかがなものかと私は思います。
「令和」という言葉は、万葉集の、「梅花の歌」の序文から取ったとされています。
万葉集といえば、日本の和歌集なのですが、梅花の歌の序文は、中国の古典、「文選(もんぜん)」から孫引きしたものです。
「令和」という言葉の元を辿ると、日本ではなく、中国に行き当たるのです。
そして、「令和」という言葉の象徴である、梅の花は、実は「李家」の家紋でもあるのです!
この、黄色い梅の花のマークが、「李家」の家紋です。
↑
嘘つくな!!私はこの家紋が本当に梅の花なのか調べてみました!!
この家紋の花は、梅の花ではなく全州李氏を象徴する李花でスモモの花です!!!
Wikipedia飛んで確認してください。
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大韓帝国の国章であり皇室(後の李王家)の紋章でもあった「李花紋」。全州李氏を象徴する花である李花(スモモの花)を図案化している
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<李家の家紋>
梅の花は、中国語で「メイファ」と言います。
そして、中国では、「フリーメイソン」のことを、「メイファ(梅花)」と呼ぶそうです。
「チャイニーズフリーメイソン」は、三合会とも呼ばれていて、「李家」は、「三合会」を牛耳っていると言われています。
「三合会」とは中国マフィアの一派なのですが、「李家」の象徴がそのまま、中国マフィア、そして秘密結社の呼び名となっているわけです。
私たち庶民にとって、元号は、無い方がいいくらいのものですが、天皇制を重要視する人たちにとっては、とても重要なものです。
その元号を、「李家」の家紋を象徴する、「梅の花」を意味するものにしたということは、日本において、「李家」が相当な力を持っているということを表しているのです。byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
↑
わたし注釈
KAWATAアナとゴーストRAPTは、どうやらチャイニーズフリーメイソンと李氏朝鮮の李家を同じ組織にしたいみたいです。
ここでは李家の家紋が梅の花で、中国ではフリーメイソンをメイファ(梅花)だから同じ組織としてますが、
先ほど書きましたが、全州李家の家紋はスモモの花でしたね。だからこの理論でいうと、
梅の花繋がりにはならないので、チャイニーズフリーメイソンと李氏朝鮮血族が繋がってるというのは理論破綻になります。
一応、KAWATAアナが言ってるチャイニーズフリーメイソンのWikipediaみてみました。
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中国で明朝末期から清朝初期に興った秘密結社。民の相互救済組織はやがて“反清復明”《清朝「女真族/満人」異民族支配を倒し明朝「漢民族」を復活させる》を主旨へと変わってゆく。チャイニーズフリーメーソンとは洪門である。そのため、ウィキペディアに存在する天地会とは内容が重複する。
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↑
元王朝の王がモンゴル人でした。明王朝は、モンゴル人勢力を北に追いやり明王朝を建国しました。
清王朝はまだ学んでないですが、これをみると王は女真族/満州人みたいですね。
そして、明王朝は漢民族ということですね。
李氏朝鮮の李成桂は、満州人とされてるので、このチャイニーズフリーメイソンの内容を見る限り
李氏朝鮮の李成桂の血族とチャイニーズフリーメイソンが仲良いなんてありえないですね。
チャイニーズフリーメイソンは女真族、満州人を倒しと漢民族復活と書いてあるのですから!
この件については、あとで付け足しがあるので後ろの方に書きます。
戦前の「李家」は、明治憲法下において、「皇室」と同じ地位を示す、「王公族」という位にありました。
それくらい、日本と朝鮮は、親密な関係だったのです。byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
↑
わたし注釈
この間同じこと書きましたが、皇室(皇族)と王公族は同じ地位ではありません。
皇族が上でその下が王公族です。
皇室の「室」と書いてごまかさないでいただきたい。皇室も皇族も一緒です。
そして「親密な関係と」謎めいたようにいやらしいく意味深に書かないでください。
すべてこの事は公開されていて隠してもいないのですよ。
ちゃんと日韓併合もしくは韓国併合の際に王公族の地位にしたと書きなさい!!!
では、「明治憲法」が復活するとどうなるのかというと、戦前と同じように、「天皇」が元首となり、同時に「旧皇族」たちの地位が復活します。
そして、「李家」の地位も同時に復活することになります。
彼らは憲法改正のために、あれこれと色々な理由をつけて、世論を誘導しようとしていますが、彼らの真の目的は「李家」の復活なのです。
日本の右翼活動家に、なぜか在日朝鮮人や、在日ヤクザが多いのは、「李家」が関係しているからなのです。
byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
↑
わたし注釈
この間書きましたが、現在日本は朝鮮半島を統治していていないので、李家復活はありえないとおもいます。
日韓併合の際に、王公族にしたのですから!
(ある動画みてたとき、元首と象徴って同じ意味だったりするらしい…GHQの話合いの時、それでアメリカ人と混乱してた
らしいが…アメリカ人が皇室の事を理解してなかったり元首の単語の意味がアメリカでうまく訳せないのか混乱したらしいですが、
ちょっとまだ私は理解してませんが…)
こうして見てみると、今回の「梅の花」にちなんだ「令和」という元号には、「李家」が復活し、日本を支配するという意味が込められている可能性が高いことが分かります。byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
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わたし注釈
先ほども書きましたが、李家は梅の花ではありません。
なので梅の花といわれてる?チャイニーズフリーメイソンと李家の繋がりのお前たちの理論は破綻してます。
李氏朝鮮の李家の花はスモモの花です。
そして、「HUAWEI」の「w」を反対にすると、「HUAMEI」となり、さらに「HUA」と「MEI」を入れ替えると、「MEIHUA」つまり「梅の花」となるのです。
「ファーウェイ」のロゴは、アナグラムとなっており、「梅の花」、「李家」を表す言葉が隠されているのです。
byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
↑
わたし注釈
また書きますが、梅の花と李家は関係ありません!
現在、アメリカ大統領の「トランプ」が「ファーウェイ」を叩いていますが、これは、米国企業を守るためだけでなく、「ロックフェラー」などのイルミナティの血族が、同じイルミナティの血族である「李家」と争っているから、という理由が考えられます。
「李家」と「ロックフェラー」は、同じイルミナティ13血流に含まれますが、彼らの中では争いが絶えないようです。
byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
↑
わたし注釈
おまえたちが言ってる李家は李氏朝鮮の李成桂血筋だが、
それと中国の李とつく苗字の組織とごっちゃまぜにしてますよね。
ファーウェイが何か私はまったく知らないが、ファーウェイが中国と関係あるなら、
ファーウェイと李氏朝鮮の李成桂血族とは関係がないよね。
結局は「天皇家」「旧皇族」と「李家」は、一つにつながっていて、
彼らの子孫たちが今でも日本のありとあらゆる分野で権力を握っているのです。
しかしながら、戦後、「日本国憲法」が制定されたことによって、彼らの地位は剥奪されてしまいました。
彼ら「旧皇族」と「李家」は、その地位を復活させ、さらなる支配を固めようとしているのです。
そのために、彼らは「安倍晋三」を使って、「明治憲法」の復活を目論んでいるのです。
今回は、日本の黒幕、「李家」についてお話ししていきました。
現在、ツイッターでは、「RAPT理論」を通して、「李家」の秘密がどんどん明らかになっています。
「イルミナティ」が隠したかった本当の日本の歴史が、見えてきました。
今後も日本の歴史の謎を解く「李家」について、どんどんご紹介していきます。
byKAWATAアナ(ゴーストRAPT)
李家は梅の花ではなく、スモモの花でした。
そして李家のスモモの花の家紋は全州李氏という家紋という事も忘れないようにしましょう。
今調べたら、スモモって「李」とも書くのですね。今気づいた。上の方で李花(スモモの花)って書いたのにね。
だから全州李氏の家紋の花はスモモで確定ですね!
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スモモ(李、酢桃、学名:Prunus salicina)はバラ科サクラ属の落葉小高木。また、その果実のこと。
李家について今後もどんどん紹介してくれるそうです。
梅の花ではなくスモモの花ということでRAPT理論はここでもう既に破綻してますけどね。
頑張るみたいなので、何を書くか楽しみにしていたいと思います。
後ろの方に付け足しで書こうと思いましたが、長くなりましたので
ここで一旦締めます。
また別の機会に書きます。
参考文献(本記事の一部の知識は、以下の本を参考にしています)
↓
朝鮮属国史 中国が支配した2000年 (扶桑社新書)
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