↑神社の夜桜。たぶん河津桜。
今日は運転免許証(ゴールド)の更新をしました。
写真が大嫌いな私は(特に証明写真)は、本当に嫌で仕方なかった。
出来上がった証明写真を見てまた落ち込む…
更新前の免許証の自分の顔が可愛くみえてしまうなんて不思議なものです。
主は私に若さをくれるはずなのに…
疲れてたのかな。いつもの鏡の顔と全然違う!(もう開き直って笑うしかない。だから写真が嫌いです)
これで5年間過ごすなんて…さらに5年後生きてたらこれより良くなることはないでしょう…
思い出したのが、5年前免許の更新した後に、その後住所変更をしに警察署にいったとき、
戸籍確認させられ、私の戸籍が身に覚えがない戸籍になっていてびっくりしたことがあります。
これで間違いないですか?といわれても…何?この住所って感じでした。
やっぱりわたしは、あそこの家の実の子供ではなかったんだ!って思ってしまいました。
母に電話したら、その住所はとなりの本家の住所だと教えられました。
田舎なので都会と違って住所みただけでは隣だとわからないのです。
なんで?今まで戸籍には私の実家の住所が免許証に記載されていてちゃんと証拠もあるのに、
いきなり戸籍を空白にしていたら、なんで本家の住所になってるわけ?(うちは分家)
この時は、平野容疑者事件をブログに書いた年でもあったので、私の身の周りでなにか
おかしなことがおこってるような気がしていました。
今は免許証に戸籍の項目もなくなってしまいました。
昔はそういえば戸籍がちゃんとあったんだよね。在日の人は戸籍欄でわかったかも知れないんだ。
なのに、今の私の考えとは逆方向にいってる。
私は、在日はあたりまえですが、帰化した人も(日本人ではないため)免許証等に明記して父系統母系統で何世まで
明記してほしいのです。
帰化だからと日本人のふりして侵略したり犯罪したりしてる人がいるので、それはちゃんと明記してみんなに分かるようにしてほしいです。
まずはここからです。それから韓国断交とか考えればいいと思います。
ピアノで壁にぶち当たってしまった…
あまり寝れない日々が続いた。(だから写真が疲れてる顔してるんだ…言い訳)
やっぱり小さい頃からずっとピアノ続けてる人とは、脳の造りが違うんだよな。
私のとりえってなんだろう…
右手と左手が独立ができていない。
手だって大きくないし…(指の長さはそれなりにあるっぽい)
ネットでピアノの手の大きさ調べてたら
人差し指より薬指が長いと男脳らしい。
気にしてなかったけど、自分が普通だと思ってたけど、人差し指の方が長い人がいるなんて。
私は薬指の方が長いから男脳だ。たしかに女脳ではない気がします。
でも先生と相談して、ちょっとやさしく楽譜をアレンジ?して、なんとかできるかも知れないという
希望が湧いてきました。
↓以下最近ハマってる曲です。
私はこの歌声に恋してしまいそうです。
万軍の主を想いながら聴いています。
万軍の主が私に会いにきてくれたことを想いだし聴いています。
こんな私に会いにきてくれたことを想い出しています。
向精神薬のときの事を思い出しました。
私のせいで私も周りもおかしくなって言ってはいけないような事を互いに言ったりして
私の中ではそれに対して修復できないものになり、周りもそれは思い出したくないようです。
私はもう人間にはもうこりごりです。
あの世に永遠の恋があるなら私にとってはそれは天国です。
この世界では少なくとも私は恋なんて長続きしないとおもっているからです。
愛というのは、過去にも書きましたが小さい頃から家族とか愛とかいうのに吐き気を催します。(原因は不明)
もしかして恋というのは、「会えない」から生まれものなのでしょうか??
このMVの最後に、男の赤ちゃんと女の赤ちゃんがいて、男の赤ちゃんが寝てる女の赤ちゃんの手を繋いでて
すごくかわいいんです!!
二人はまた生まれ変わったというストーリなのかな?
↓
androp - 「Koi」Music Video 映画『九月の恋と出会うまで』主題歌
https://www.youtube.com/watch?v=jyQfhz4ObQw
以下が、この曲の映画です。
予告をみると、「時空」と何か関係がありそうです。
↓
映画『九月の恋と出会うまで』予告【HD】2019年3月1日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=CMTqdLEs0RE
25歳の頃の免許証です。
大事にとってあります(^-^; (もしかしたらすぐ消すかも)
本当はノートに13歳と書いた私の小学生にしかみえない当時の13歳の写真をのせたいのですが、
母が捜して送ってほしいのですがしてくれません。自分で実家に帰って来て捜しなさいと言われました…
ユダヤ人の男性は13歳に正式に大人になったという儀式をしますよね。
だからノートに書いた13歳のわたしの写真も載せたいのです。
↓