※乱文です。

 

昨日の夜、シャワーを浴びながらのことです。

RAPTのここ最近の記事の内容がバカバカしくて、それを考えながら

「おまえははやく韓国に帰れや」と巻き舌で小さく叫んだら

 

「なにゆえ?」というテレパシーがきました。

 

 

そしてその夜、寝る前に

最近具合悪くて、よくわからない腹痛や(ストレスかも)

その夜は鼻血がでたり、

秋花粉がひどかったりもしかして寿命そんなに長くないなと思って

絶対どっか病気してると思いながら、

主に何が欲しいか聞かれたから、若さ、美、健康だと答えたのに、

主はやはり私を見捨てたんだ。

主は私を見捨てられた…見捨てられた…と思ってうとうとってなったら、

 

「わるいか?」

※見捨てたけど文句ある?みたいな言い方でした。

 

って男性の王子様みたいな声がはっきり!!聞こえました。

やっぱり主に見捨てられたんだと思って

落ち込んでたら、

 

かすかですが、「大好き」というテレパシーがきました。

誰だろう?いったい。ここ最近、はっきりテレパシーくれるのは…

 

主ではなく、君の名はでいったら、瀧くんのような人かな。

前前前世の歌詞のなかの人かな。

ききららのききの人かな。私の片割がいるんだろうか。人間ではなく霊体として。

 

なぜかこれらのテレパシーは私の笑いのツボでして、

思い出しては一人で思い出し笑いしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

つい先ほど、勉強になるとおもい「パールハーバー」を観ました。

この映画は、数年前東京にいるころ、過去記事書いてますが、

人生で大嫌いのうちの5本の指に入るランチに私をさそった女性から、

「パールハーバー」面白いよとかいって、DVDもってるから貸してあげるとか

言われた映画です。

 

その当時のわたしは、

たまたまなんですが、

どっかネットかなんかで、

「パールハーバーを観る日本人はどんな気持ちで観ているのか、その歴史的背景を

わかってみているのか」

みたいな人の意見をたまたま読んでいて、

よくわからないけど、もしかして、アメリカよりの映画に作ってあるのかなと思ったので、

なので、嫌いな女性に貸してあげると言われた時、「あーそれね。私いいや。みない」といってわざと意味深に言って断りました。

 

今回は、それを覚えていたので、それをふまえて見ました。

私は日本人としてこの映画を観ました。

 

もう最後のほうはよく観てません。

正直、新約聖書朗読しなくてはいけないような苦痛を感じました。

あの女はよくも、おもしろいよなんていえたもんだと思いました。

過去記事書いてますが、その女性のせいで、偉い迷惑こうむって、会社内でへんな男紹介されるわ、へんなおじさん紹介され

つきまとわれるわ

それでいて、秘密主義でプライド高いのに、私のことはよく聞きたがるわすごく一緒にいて苦痛でした。

神奈川出身だったし、在日帰化韓国人だったのだろうかなんて思ってしまいます。

そして、今回もパールハーバーおもしろいよ貸してあげるなんていうし…

 

たぶんこの女性がおもしろいといったのは、

すぐわかったけど、このヒロインの女性とラブストーリーが良かったんだとすぐ思いました。

(女性がなぜおもしろいのかという説明はしてなかったのでわかりませんが。)

この女性もわたしみたいに勉強してないっぽいから歴史もしらずラブストーリーばかりに目がいったんでしょう。

 

 

ヒロインの化粧がけばけばしくて、バブルのような服装もあの会社の女性の趣味だったとすぐにわかりました。

でもこの映画は、ラブストーリーはむりやりねじ込んでストーリーにいれたんでしょうね。

この映画がいいたかったこと、それは日本に対しての憎しみのようなものをかなり感じました。

アメリカらしいやりかただなと思いました。

 

それと同時に、自分がいままで歴史に疎すぎてほんっとに

自分自身ぶんなぐってやりたいです。

もしあのとき、勧められるまま借りて映画を観たわたしはどうしてたでしょうか。

たぶんあまり戦争ものの映画も興味ないので途中で寝てたと思います。

 

よくもまぁこの映画を日本で上映したなぁと感心します。

いろいろ調べたいという意欲をかきたててくれたので、この映画をみて損はありませんでした。

不満なのが、実際の人物を再現してるんだから、登場人物の名前ぐらい表示させてほしかったのですが、

ラブストーリーのフィクションなので名前も出さないのか、この戦争に詳しくない私は、わかりずらくあまり理解しまいままです。

 

真珠湾というのがハワイの近くと言うのも今日知りました。

気にも留めてませんでした。

 

この映画では、戦闘シーンがおもったよりありましたが、

特攻隊シーンというのはありませんでした。

特攻隊は真珠湾だと思ってたのですが…

 

 

この映画でも日本軍が

 

「もはや戦争回避は不可能である。

この事実からも目を背けるということは自殺行為も同然だ。

相手は我々の生命線である石油供給を断った。

我が方の燃料は18か月だ。

もはや戦う以外にない。

奇襲攻撃あるのみだ」というセリフがあります。

 

 

この間紹介した、近代史の本にもそのように書かれてあるのに、

アメブロガーの平井さんは以下のような回答でしたので、

平井さんが知らないわけないと思うのですが…

RAPTのようにやはり都合わるいことは言わないのでしょうか??

そうなるとだんだんと辻妻が合わなくなって、結局何も言えなくなってしまいますよね。

決してオカルト神がかりで戦争したのではないです。

大事なところが抜けてます。(石油供給、ABCD包囲網とか)

これでは誰も説得できないし、誰も信用してくれません。

そして今後何をいっても、もう誰も信用しなくなると思いますけど。

それでもいいのでしょうか??自分自身陥れてることになるとおもいますが。

 

 

 

アメブロガーの平井さんメッセージ

****

ただ、日米の国力の差(日本は米国の十分の一)は圧倒的で、もし日米戦になれば必敗は政府・軍部中枢も理解していました。
ところが、日本は「天皇」を中心とする特別な国であり、「日本よい国、清い国、世界で一つの神の国」というスローガンに見られるような、精神中心主義論、神がかり的、オカルト的な考えも同時に抑えがたくなり、とうとう1945年12月に無謀な日米戦に突入します。
そして一般市民にまで大きな犠牲払をいつつ、1945年8月にボロ負けが確定し、日本は国家滅亡の崖っぷちに追いやられました。

こうした悲劇の背景に「天皇」というものがあったということは否めないと考えます。
誤解している人が多いのですが、「天皇」は日本文化の中心でも礎でもありません。先述したように「天皇」が歴史の表舞台で活躍したことは、日本の歴史上ほとんどありません。

*****

 

 

 

うちの母や、家主に戦争の話しても、

きどってばかみたい。。。

本人は冷静にいいこといってると思ってるようだが

うっかり惑わされる所だった。

結局他人ごとのようで、結局テレビみて、ゲームして…

はーーー

 

この人たちは、神に選ばれたのではないから

何言っても仕方ないか…

 

佐野博士も、なんだか国連平和なんとかに入ってるし、

国連って日本を敵としてるってWikipediaにしっかり書いてあって、過去記事にしたんだけど…

佐野博士もロシアだし、結局、連合国側っていうことか…

 

 

パールハーバーのさいごは、

ヒロインの軍人の男と恋をしてでも死んだので、

その男の幼馴染と恋におちて妊娠して、

でも最初の男が戦死ではなく生きていて、

幼馴染の男が戦死して、だから、最初の男が妊娠した女と子供と結婚した

(ながいーー)

あのヒロインが最後にこういいます。

 

「空爆以前のアメリカには

敗北しかなかったが

爆撃隊が希望をもたらした

日本軍は敗北の恐れを感じ

後退をはじめアメリカは勝利を確信し、進撃を続けた。

この戦争は米国を…」

 

 

この映画では、日本軍がいきなり攻撃してきた内容になってます。

この辺はまだいろいろ言われているので、まだ私は詳しくわかりません。

 

あとやはり、映画のなかでも神といわれるものは、キリスト教ですね。当然なのかもですが、

昔なんとも思ってなかったのに、今はすごく気になります。

神、御子、聖霊で、十字にきるというふつふつあゆさんみたいなことやってました。

 

 

もしかしたら、ネット上にパールハーバーみて、歴史に詳しい

純粋な!日本人がいろいろ感想かいてる記事がたくさんあるかもですね。

 

まだ勉強不足なので、靖国参拝はまだ行かないほうがいいと感じました。

 

 

みなさんもよかったら、パールハーバー観てなかった観て欲しいです。

別な意味で観て欲しいです。

私たちは、(純粋な)日本人なんです。

日本軍が日本のために戦ったことを考えたら、

この映画がおもしろいっていえるでしょうか??

 

私はくやしいです。