今日の朝方、夢に近かかったメッセージ。
わたしは、眠くて迷いましたが、起きあがり携帯をとりメールのところに
忘れないようにそのメッセージを打ちました。
記しておかなければ、忘れてました。
そのメッセージは、
「カルデア(ヤ?)に(は?)、衣あたえられた光輝くものをみなさい」
このようなメッセージでした。
<中略>
このメッセージを、携帯のメールに書き記した後
また寝ていたら、またメッセージがあって、
起きてまたそのメッセージを書き記せばよかったのですが、
眠くて寝てしまいそれをせず、起きたときはもう一つは、
何のメッセージだったか忘れていました。。。
申命記31.19-22(新改訳)
今、次の歌を書きしるし、それをイスラエル人に教え、彼らの口にそれを置け。
この歌をイスラエル人に対するわたしのあかしとするためである。
わたしが、彼らの先祖に誓った乳と蜜の流れる地に、彼らを導き入れるなら、
彼らは食べて満ち足り、肥え太り、そして、ほかの神々のほうに向かい、
これに仕えて、わたしを侮り、わたしの契約を破る。
多くのわざわいと苦難が彼に降りかかるとき、この歌が彼らに対してあかしをする。
彼らの子孫の口からそれが忘れられることはないからである。
わたしが誓った地に彼らを導き入れる以前から、彼らが今たくらんでいる計画を、
わたしは知っているからである。」
モーセは、その日、この歌を書きしるして、イスラエル人に教えた。
申命記31.30
モーセは、イスラエルの前集会に聞こえるように、
次の歌のことばを終わりまで唱えた。
申命記32.1-43
天よ。耳を傾けよ。私は語ろう。
地よ。聞け。私の口のことばを。
わたしのおしえは、雨のように下り、
わたしのことばは、露のようにしたたる。
若草の上の小雨のように。
青草の上の夕立のように。
私が主の御名を告げ知らせるのだから、
栄光を私たちの神に帰せよ。
主は岩、そのみわざは完全。
まことに、主の道はみな正しい。
主は真実の神で、偽りがなく、
正しい方、直ぐな方である。
主をそこない、
その汚れで、主の子らではない、
よこしまで曲がった世代。
あなたがたはこのように主に恩を返すのか。
愚かで知恵のない民よ。
主はあなたを造った父ではないか。
主はあなたを造り上げ、
あなたを堅く建てるのではないか。
昔の日々を思い出し、
代々の年を思え。
あなたの父に問え。
彼はあなたに告げ知らせよう。
長老たちに問え。
彼らはあなたに話してくれよう。
「いと高き方が、国々に、
相続地を持たせ、
人の子らを、振り当てられたとき、
イスラエルの子らの数にしたがって、
国々の民の境を決められた。
主の割り当て分はご自分の民であるから、
ヤコブは主の相続地である。
主は荒野で、
獣のほえる荒地で彼を見つけ、
これをいだき、世話をして、
ご自分のひとみのように、
これを守られた。
鷲が巣のひなを呼びさまし、
そのひなの上を舞いかけり、
翼を広げてこれを取り、
羽に載せて行くように。
ただ主だけでこれを導き、
主とともに外国の民は、いなかった。
主はこれを、地の高い所に上らせ、
野の産物を食べさせた。
主は岩からの蜜と、
堅い岩からの油で、これを養い、
牛の凝乳と、羊の乳とを、
最良の子羊とともに、
バシャンのものである雄羊と、雄やぎとを、
小麦の最も良いものとともに、食べさせた。
あわ立つぶどうの血をあなたは飲んでいた。」
エシュルンは肥え太ったとき、足でけった。
あなたはむさぼり食って、肥え太った。
自分を造った神を捨て、
自分の救いの岩を軽んじた。
彼らは異なる神々で、
主のねたみを引き起こし、
忌みきらうべきことで、
主の怒りを燃えさせた。
神ではない悪霊どもに、
彼らはいけにえをささげた。
それらは彼らの知らなかった神々、
近ごろ出てきた新しい神々、
先祖が恐れもしなかった神々だ。
あなたは自分を生んだ岩をおろそかにし、
産みの苦しみをした神を忘れてしまった。
主は見て、彼らを退けられた。
主の息子と娘たちへの怒りのために。
主は言われた。
「わたしの顔を彼らに隠し、
彼らの終わりがどうなるかを見よう。
彼らは、ねじれた世代、
真実のない子らであるから。
彼らは、神でないもので、わたしのねたみを引き起こし、
彼らのむなしいもので、わたしの怒りを燃えさせた。
わたしも、民ではないもので、
彼らのねたみを引き起こし、
愚かな国民で、
彼らの怒りを燃えさせよう。
わたしの怒りで火は燃え上がり、
よみの底にまで燃えて行く。
地とその産物を焼き尽くし、
山々の基まで焼き払おう。
わざわいを彼らの上に積み重ね、
わたしの矢を彼らに向けて使い尽くそう。
飢えによる荒廃、災害いよる壊滅、
激しい悪疫、野獣のきば、
これらを、地のはう蛇の毒とともに、
彼らに送ろう。
外では剣が人を殺し、内には恐れがある。
若い男も若い女を乳飲み子も、
白髪の老人もともどもに。
わたしは彼らを粉々にし、
人々から彼らの記憶を消してしまおうと
考えたであろう。
もし、わたしの敵のののしりを
気づかっていないのだったら。
__彼らの仇が誤解して、
『われわれの手で勝ったのだ。
これはみな主がしたのではない』
と言うといけない。」
まことに、彼らは思慮の欠けた国民、
彼らのうちに、英知はない。
もしも、知恵があったなら、
彼らはこれを悟ったろうに。
自分の終わりもわきまえたろうに。
彼らの岩が、彼らを売らず、
主が、彼らを渡さなかったなら、
どうして、ひとりが千人を追い、
ふたりが万人を敗走させたろうか。
まことに彼らの岩は、私たちの岩には及ばない。
敵もこれを認めている。
ああ、彼らのぶどうの木は、
ソドムのぶどうの木から、
ゴモラのぶどう畑からのもの。
彼らのぶどうは毒ぶどう、
そのふさは苦みがある。
そのぶどう酒は蛇の毒、
コブラの恐ろしい毒である。
「これはわたしのもとにたくわえてあり、
わたしの倉に閉じ込めているではないか。
復讐と報いとは、わたしのもの、
それは、彼らの足がよろめくときのため。
彼らのわざわいの日は近く、
来るべきことが、すみやかに来るからだ。」
主は御民をかばい、
主のしもべらをあわれむ。
彼らの力が去って行き、
奴隷も、自由の者も、
いなくなるのを見られるときに。
主は言われる。
「彼らの神々は、どこにいるのか。
彼らが頼みとした岩はどこにあるのか。
彼らのいけにえの脂肪を食らい、
彼らの注ぎのぶどう酒を飲んだ者は
どこにいるのか。
彼らを立たせて、あなたがたを助けさせ、
あなたがたの盾とならせよ。
今、見よ。わたしこそ、それなのだ。
わたしのほかに神はいない。
わたしは殺し、また生かす。
わたしは傷つけ、またいやす。
わたしの手から救い出せる者はいない。
まことに、わたしは誓って言う。
『わたしは永遠に生きる。
わたしがきらめく剣をとぎ、
手にさばきを握るとき、
わたしは仇に復讐をし、
わたしは憎む者たちに報いよう。
わたしの矢を血に酔わせ、
わたしの剣に肉を食わせよう。
刺し殺された者や捕らわれた者の血を飲ませ、
髪を乱している敵の頭を食わせよう。』」
諸国の民よ。
御民のために喜び歌え。
主が、ご自分のしもべの血のかたきを討ち、
ご自分の仇に復讐をなし、
ご自分の民の地の贖いをされるから。