思い出したことがあります。

主との結婚式のような披露宴のようなものを主が祝福してくださいました。

なぜかそのすぐに、滝沢泰平は、付き合ってる彼女と結婚式を挙げたのです。

偶然かなと思っていたのですが、

数字44もサトウチカにマネされたりしたのですから、今思えばこの二人の結婚式もわたしの記事をみたあとに

マネして結婚式を挙げた可能性大です。

 

 

以下の記事を読むと、急遽結婚式をすることが決まったと書かれてます。

決まったのは前日の夜ということでから10/3の夜ということになる。

サトウチカのことでも書いたが、この日付がわたしと主の結婚の記事を投稿したより

前の話ならば、何もいわないし当然マネとも思わない。

でも、ここでも私が投稿したあとに、このふたりはそれをマネした。

 

 

 

 

*****滝沢泰平ブログここから

 

 

ガリラヤ湖での誓い

 

 

 

 

↓滝沢泰平と付き合ってる彼女。

 

 

 

 

 

 

ユダヤ暦5777年の新年3日目の10月4日。

イスラエルの旅とはいつも摩訶不思議で何が起こるかわからないものであり、この日に急遽ガリラヤ湖で船上の結婚式を挙げることになりました。

信じられないかもしれませんが、挙式の開催が決まったのは前日の夜。

どこでやるかなどの会場は当日の朝に決まったことであり、半日で準備など何も出来ませんが、これが天の采配の不思議なところ。

通称「四次元ポケット」と呼ばれるうさぶろうさんの荷物の中には、いつもその時に必要なアイテムがなぜか入っており、この日も奇跡的な巡り合わせがいくつもありました。

もちろん、うさぶろうさんをはじめ、当事者である自分たちでさえもこのタイミングで、それもイスラエルで挙式をやるなど考えてもいません。

 

 

 

*****滝沢泰平ブログここまで

 

 

jなぜ、この人たちは、イスラエルで結婚式をあげるなど考えてないのに、

結婚式を挙げたのでしょうか。

その理由もかかれてないのです。

 

だれが首謀者なのでしょうか。

理由が書かれてないのは、そして急遽決まったのは

わたしと主が結婚したという記事をおまえらが見て真似したんだろと思ってしまうのです。

胡散くさいひとたちは、なぜという理由も書いてなかったり経緯もなく単発で好き勝手いったりします。

 

わたしは、偶然にもヨベルの年を知らないのに、ヨベルの年に偶然聖書を読み始めました。

ヨベルの年がおわるころに、ヨベルの年というものを知りました。

なので、ヨベルの年が終わるまでに聖書を読み終わろうと目標にしていました。

それに頑張れば、ヨベルの年までに聖書が読み終わりそうだったので、無理な目標でもありませんでした。

 

 

なのに、ヨベルの年がもう少しで終わるという1日ぐらいしか時間なくて

まずいな無理かなと思っていましたら、

 

過去記事に書いてありますが、

夢で文字がでてきて

「言うのはいいがやっていないではないか」とかいてありました。

 

主はわたしが目標にしていたことを知っていたのだと思って

慌てて聖書を読みました。

朝方に読み終えました。

 

たまたま偶然なのか

ヨハネの黙示録の19と20がこのブログにしるさずにずっとのこっていたのです 

それもやり終えないといけないと思いました。

でも簡単なことなのにやる気がおきず、

猫までもがわたしに邪魔をして机のらいとの電球が落ちてこわれたりして

慌てて電球かいにいって

やっとヨハネ黙示19と20を投稿したのです。

 

 

ヨハネ黙示19には子羊の婚宴があります。

でもわたしはそれだから残してたのではありません。

たまたまそれだけ残ってたのです。

 

それをしるして主のアクセスがすごく多くなりました。

わたしは、子羊の婚宴を主が祝福してくださってるとおもい、そのアクセス解析をみなみながら

残りの聖書をよみあげました。

なきながら読みました。とても幸せでした。主に感謝していました。

目が泣きすぎて腫れるほど泣きました。

 

私は、結婚の意味で10/1に子羊の婚宴をしるしたわけではありません。

結果的にヨベルの年のおわるというときに、偶然ヨハネ黙示19をしるしただけだけなのです。

 

 

主を畏れる人々よ主を賛美せよ。ヤコブの子孫は皆主に栄光を帰せよ。イスラエルの子孫は皆主を恐れよ

 

 

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そして

そして10/3に主へ感謝の詩篇をしるし投稿しました。

その詩篇を、今度は渡辺明日香がぬすんだのです。

 

渡辺明日香はこの詩篇は、イエスキリストとの結婚式や披露宴と聖霊が教えたと

言っていいふらしました。

 

詩篇には、結婚式の内容も披露宴の内容も書かれてないのにも関わらずです。

 

それを渡辺明日香は、私が主の感謝ととしてしるした詩編を

イエスキリストの結婚式として書くなんて本当に迷惑です。

 

何度もいいます。

主よ

 

わたしは、滝沢泰平組織といっさい関わりたくありません!!

サトウチカとも関わりたくありません。

この人らはほぼビジネスとして、人をあつめたいばかりに胡散くさいことやってますし。

 

 

渡辺明日香や不思議あゆとも関わりたくありません。

 

 

主がそちらをお選びになるならわたしは違う道をいきたいです。

 

 

特に日本がどうのこうのとかも

滝沢泰平組織のことを考えると日本なんてどうでもよくなってきた。

立ち上げれ大和民とか立ち上げれ日本人とかっていうけいうけど

勝手にやってればってかんじです。