今日、出先からオフグリッド不倫女の

記事があがっていたので見て見た。

 

数字44の事がかかれてあった。

私は、これは主の数字だと思ってるのにくやしくて

出先だったけど、エンジンをふかしたまま走ることもできないような憤りのまま

どこにこの気持ちをぶつけたらいいのか。

 

 

(エディタも引き続き入力しづらいので誤字脱字あります)

 

 

出先だったけど、笑いがこみあげそこから涙がでてきた。

くやしい

なんでマネするの?

2年前に44が降りて来たならそのことが記事にかいてるかとおもいきや

検索でもヒットしてこない。

それそれにに2年前だったらわたし2016年だったら

わたしわたしが、主からもらった数字。

主が44をしるしてくれたのが2016年なのに。

 

このマネするひとたちの共通点は、いつも単発にいってるだけ。

過去にそのことについて書いてるならまだ真実味ある。

でもそういう経緯がない。

 

 

おまえオフグリッド不倫女が2年前より過去に44の数字がおりてきたらな

わたしは何もいわない。

でもわたしと同じ年に44というなら明らかにマネしたのではないか。

わたしは44がおりておりてきたとかそんなことじゃない。

主がきちんとわたしわたしにしるしてくださった。

形に残してくださったのに。

泣きたい。

なんで盗むの?なんでまねするの?

 

オフグリッド不倫女の投稿時間も16時44分でよかったね。

4がそそろったじゃん。

 

 

****オフグリッド不倫女記事ここから

 

終わりから始まりへ。海底の船を発って初めて空を見る!

NEW!2018-06-14 16:44:00

 

 

 今日の4時44分にふたご座新月を迎えました。2年前に離婚を心に強く決めたときに降りてきた、「44」という数字と「終わりは始まり」という言葉(四=死 四=始)。それ以来、44という数字はずっとキーワードで、その数字を見る度に背中を押されているようなきもちで過ごしてきました。籍を抜いたのは、昨年の同じふたご座新月の5月26日で、奇しくも同じ4時44分が新月を迎える時間でした!驚

 

 同じ4の連なりでも、昨年は終わりを告げる4で、今回は始まりを告げる4のように勝手に感じています。いよいよ出発だ!生まれ育ったこの横浜を出るぞ

 

 

****オフグリッド不倫女記事ここまで

 

この記事をかいててもなみだみだがでる。

 

 

 

渡辺明日香は、わたしと主の結婚の詩篇を盗むし

犯行声明文だしたり敗訴覚悟でどうぞっていったり、

 

不思議あゆも「ふつふつ」なんんて気味わるい事シンクロさせるし。

 

やり方が陰湿で、

いくら獲物とはいえ、陰湿で堂々とせず

隠れてそうやって盗んで

やり方がきたないない。

 

 

 

疲れた…

 

 

入力がなおりそうにありません。

文字重複してしまいます。

 

もうブログに書きたくない。

主が教えてくださった「自主的に」が頭からはなれない。

ここでやめればどうなるんだrだrろう。

わたしわたしはどこまで書いたらいいの。

 

 

わわたしが何をやったら主は満足してくださるだろうか

それを具体的におしえてほいい。自主的といっても何をしたらわからない。

 

それともいまmあですべて妄想だったのだろうか。

妄想ならもうそうでいいのに。

わたしわたしにはしゅしゅのしるしがついている。

 

 

 

 

 

 

今日羊と鋼の森の映画をみにいきました。

天使のような山崎賢人さんとぴあのとなればみにいかないわけにいきません。

 

調律師のお話です。

調律師についても知りたかったので勉強のかねてみにいきました

 

 

鍵盤は数字88こあるんです!!

 

440ヘルツのラをきじゅんにしている

いるようですが

数字44とおもいましたが、

440へるつを必ずしも基準にしてるわけではないようです。

 

 

昨年のわたしのピアノ発表会は6番手でした。

今年のわたしのピアノ発表会では4番手でした

わたしわたしが決めた分ではありません。

偶然なのか

なのか必然なのか

 

8×8で64です!!

主とわたしのすうじです

 

今年は旧約聖書てきな曲を2曲ひかせて

ひかせていたいただきました。

 

去年よりも今年ときんちょうきんちょうは

なくなりました。

なにごとも経験がだいじ。

 

ミスしてもとまとまらず引き続けることが

 

できました

 

来年はあれをひきたひきたい

あの曲をひきたい!!

あれですあれ。楽譜もかいましたかいました。

 

アップライトピアノでいいので

いいのでピアノがほしい…

が、大きい荷物をここに置くのは申し訳ないようで…

おかねもないけど。