前回の私の記事で以下のように書きましたが、
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RAPTの力も下降の一途をたどり中で、文章からもそれがわかる。(ごまかして書いてもわかるし)
RAPTについては、今後中心者と書くかどうか注目。(PCおもくなったため乱文)
それによって、衰退しているのか効果はでているのかをみようと思う。
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さっそくRAPTは
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02 6月 RAPT有料記事281(2018年6月2日)人の心に主への愛があるなら、その愛はいずれ必ず形に表れる。
自分がどれほど神様を愛しているか、どれほど中心者を愛しているか、どれほど主の御言葉を尊く思っているか、
あれこれと表面的に良いことを書いてきました。
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と「中心者」と書きましたが…
RAPTが悪口監視してるのではなく、RAPTの嫁がネット上の悪口や噂を監視しているようだから、
RAPTがここを直接見ていないと信じたいです。ブログの場所教えた覚えもないし、
想像するだけでのぞき見されているようで鳥肌立ちます。
こういうのを皮肉法と言います。
あえて指摘されたことを、すぐに堂々と書いて(中心者)と書いて、相手を混乱させたりする手法です。
※追記→「毒をもって毒を制す」手法ともいえると思います。
同じようなことやられて、以下の過去記事にも書きました。
この時は「在日」についてです。
↓
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そういえば、
わたしは、以下のRAPTが皮肉法をつかってるって書きました。
在日って書いてありますが、この記事書いたすぐに、
RAPTは自分のブログのコメント欄に、「この工作員は在日だ」という
ようなことを書いていたのです!!
なんだか怪しいとそれを見てますます思いました。
【追記】RAPTの正体④ペンテコステ派と異言。RAPTの偽預言は異言からきている?
RAPTの正体を知りたくてネット検索してたとき、
RAPTは皮肉法を使っていると書いてありました。
わたしは、その通りだなと思いました。
・自分が在日であることを隠すため、在日を非難する
(RAPTが在日かわかりませんがそう書いてありました。)
・自分が工作員であることを隠すため、工作員を非難する
こういったものを皮肉法というらしいです。
人に疑われる前に先に、目的ターゲットを非難しておいて、
さも自分は違いますというふうに人を誘導させる手法が皮肉法らしいです。
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※豆知識
「中心者」または「中心人物」という用語は韓国宗教である「摂理」という宗教団体が使う用語です。
在日の渡辺明日香もすぐに反応して
犯行声明文書いたり、訴えるなら敗訴覚悟でって言ったりするし、
不思議あゆもすぐに反応して証拠隠滅するし、
オフグリッド不倫女もすぐに反応して削除したり書き変えたりするし、
RAPTはこれで何回目だ?(過去記事に書いてあるが)
べつにいちいち私の言ってることに反応しなくていいじゃん。
それもこいつら名指しする勇気もないくせにして…だったらやるなって話でこの雑魚どもが!
わたしを被害妄想にする気だろうが。
夢の啓示kyuなんて最近ブログ書いてないし。
このブログを私の成長記録にしますと直前にかいたっきり
言ってることとやってることが全然伴わない。
人の夢を参考にして嘘ばかりの作り夢書いてるから結局続かないんだよ。
「大好きな君」ブログ 夢の啓示kyu
昨日、RAPTのブログで「在日」とか「韓国」で検索かけてみましたら、
タイトルが「在日ヤクザ」というのがありました。(タイトル見ただけで記事読んでないけど。)
それ見て、自分自身に「RAPTの記事今まで読んでなかったの?」とつっこみを入れたくなりました。
在日とヤクザがイコールで結ばれるなんて、ついこの間書いた記事のときに気づいたからです。
興味ないことや知識ないことだと、読んでも頭に全然入ってきませんから仕方ないです。
ネット上で言われる「工作員」なんて言葉もRAPTが言ってるから知ったみたいなもので、
最近やっと気づきました。あ!北朝鮮の工作員からきている用語ではなかろうかと。
RAPTは、「摂理」宗教団体がヤクザとは縁がないとでも思っていたのでしょうか。
わたしでさえ、もう数十年まえから陰謀論も知らないときから(言い過ぎ?)どこにいっても裏ではヤクザが支配している
のではないかと思ってましたが。(宗教とか教会についてはわたしはよく知らないのでそのことを考えることもしなかったけど)
渡辺明日香のブログで「天皇」で検索かけたら
以下の記事も見つけました。
よく歴史のことはわからないけど、
渡辺明日香のおじいちゃんかと思ったら、渡辺明日香の友人のおじいちゃんかい!!
と思いました。
*****渡辺明日香記事ここから
https://ameblo.jp/lovingjesus/entry-12283075698.html
1925年に制定・施行された 資本主義と天皇主権に反対する運動を取り締まる法律
治安維持法 によって
主に忠実に歩んでいた教会が迫害され 牧師は刑務所に入れられ
拷問されたり殺されたりした
以前このブログにも書いた覚えがあるけど 私の友人のおじいちゃんも
そのうちの一人だ
この本には 刑務所の中で死んでいった 殉教者たちの顔写真が
沢山載っている・・・
*****渡辺明日香記事ここまで
それで、渡辺明日香の祖父祖母やひいおじいさんおばあさんはいったい戦争の時代
何をしてたんだろうと気になりました。
この世代だったら、戦争の話を子供の頃にきいたりしているはずです。
在日であるなら、ドンピシャでその時の話を聞いてるはずなんです。
そこで、日本人と朝鮮人韓国人かというのがすぐにわかると思うのですが…
(戦前にも朝鮮人がいたということですので、なんとも言えないですが)
過去記事に書いてますが、
私の母方の祖父は、戦争に行って銃の弾を肉ごととってえぐられた箇所が身体や足にありました。片足がそのせいで
上手く歩けなくなりました。
戦場では祖父はリーダー的な役割で馬に乗ってたみたいで、馬だって疲れるだろうからと、
馬に乗らずに歩いてたら馬が乗りなさいって頭や首をつかって
祖父を乗せようとしたらしいです。
祖父が数年前になくなったのですが、
病院で亡くなる直前、「お前たち迎えにきてくれたのか」と言って亡くなったそうです。
それを母から聞いたのですが、お前たちとは戦友のことではないかと母は言ってました。
私の父方の祖父は、よくわからないけど身長が小さいため、兵隊として戦争に行ったのではなく
満州へ汽車の整備なのかそういう仕事へ行ったそうです。
その後、祖母がまだ顔を見たこともないのに結婚ということで、満州の祖父のところへ行ったそうです。(たしか)
満州から汽車で帰って来る時、女の子供がいたのですが、帰ってる途中で女の子は亡くなったそうです。
私から見ると「叔母さん」にあたる人になります。
在日の事に注目し最近は在日の事を書いてきましたが、
そういえば!と思い出しました!
私は、当時「血と骨」という映画を映画館に行って観にってました。
(映画ランキングらしいことを書く)
鈴木京香さんが綺麗なお姉さんで好きだったことと、現実主義者の私はノンフィクション的な映画が好きだったので。
(今はファンタジーの方が好きかも)
この映画は実話をもとにしてとの事です。
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あらすじ
1923年、大阪。ある日、済州島からの出稼ぎ労働者が住まう朝鮮人集落にやって来た少年・金俊平。彼も他の朝鮮移民と同じく日本で一旗揚げることを夢みて渡ってきたが、やがてその強靱な肉体と並外れた凶暴さでのし上がっていき、周囲に恐れられるようになる。その間、幼い娘を抱えながらけなげに生きていた李英姫と結婚し、2人の間に子どもも産まれ、開業した蒲鉾工場も繁盛する俊平。しかしながら俊平の粗暴な振る舞いは修まることはなく、家族でさえエスカレートする彼の暴挙にただ怯えるばかりだった……。
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この映画を観た当時のわたしは、北朝鮮人の話なので韓国というのは頭になかったと思います。
(在日という用語も知らなかったと思います。)
ストーリーはもうほぼ覚えてないです。
鈴木京香さんがビートたけしさんに無理やり犯されるシーンは印象的で覚えてます。
かまぼこを作るお店をやっていて、「日本人じゃない人がかまぼこ作ってるんだ」と私は当時思いました。
あと、パチンコの原型版のようなボールをピストンでやるピンボールみたいなお店を北朝鮮人が経営していて、
「だから北朝鮮人が今パチンコ店経営してるという話はここからきてるんだ」と当時思いました。
あと、コーヒー店を北朝鮮人が経営したりしていて、
北朝鮮人の人たちは、ハングリー精神がある人たちなんだと思いました。
そういうところからも、渡辺明日香の「私は社長」というのを売り出しアグレッシブ精神や金持ちアピールが
すごくこの映画の北朝鮮人と共通しているように感じます。
映画を観たあとは、後味悪い感じで映画館を出ました。
渡辺明日香のルーク19の46万人情報売却事件についてですが、
昨日ネットでちょっと調べてました。
↓この事件
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https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/404166.html
「サンプル百貨店」46万人の会員情報が売却される、従業員が不正持ち出し
株式会社ルーク19は1日、企業が提供する試供品などを消費者に届け、意見や感想を募集するウェブサイト「サンプル百貨店」に会員登録した約46万人分の個人情報が、元従業員によって外部の名簿業者に売り渡されていたことを明らかにした。
ルーク19では、9月中旬に複数の会員から「勧誘電話を受け取った」といった連絡が寄せられたため調査を開始。その結果、株式会社リクルートスタッフィングの派遣社員が会員情報を不正に持ち出していたことが10月16日に判明した。
この派遣社員は、ルーク19に配属されてから2週間後に情報アクセス権限を使い、8月6日までにサンプル百貨店に会員登録を行っていた46万3360人分の個人情報を不正に持ち出し、独自の名簿データを作成して名簿業者に販売していた。
外部に流出した個人情報は氏名やメールアドレス、性別、年齢、電話番号、生年月日、職業、家族構成、世帯年収、クレジットカードの有無など。ただし、クレジットカードの番号や有効期限、カード名義などは含まれていないとしている。
ルーク19によれば、名簿データが販売された名簿業者は合計11社。現在、すべての名簿業者に対して、名簿データを返却するとともに、名簿データを記録した媒体を破棄する旨の同意書を取り付けたという。
ルーク19では警察署に盗難届および被害届を提出するとともに、該当する会員にはメールで連絡しているという。今後の情報保護対策としては、情報アクセス権限を与える社員をさらに絞り込み、最少人数で業務が行えるような改善措置を図るとしている。
関連情報
(増田 覚)
2010/11/2 14:33
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まずは「サンプル百貨店」ってなんだろうと調べてました。
渡辺明日香は、情報売却事件のクレームとんづらしてるというのが本当なら、
この事件の時は渡辺明日香は、ルーク19の社長だったということになる。
そこで、2週間たらずの派遣社員に46万人の情報を売却された。
2週間たらずの派遣社員に、root権限(またはAdministrator)並みのアクセス権限を最初から与えていた。
リクルートスタッフィングの派遣社員とわかっているのに(2週間後とうのも)
容疑者もしくは犯人の名前が公開されていない。犯人が守られいるように感じる。
ベネッセ個人情報流出事件はけっこう誰もが知ってる事件だが、
ルーク19の46万人個人情報売却事件はテレビでニュースになりましたか?
ルーク19もマスコミに守られているからニュースで取り上げられずにすんだのではなかろうか。
それとも私だけが知らないだけなのだろうか??
このニュースは2010年11月の記事なのでその頃に事件があった。
下の代表あいさつ見ると、2011年9月にルーク19はオールアバウトという会社と資本業務提携したと書いてある。
事件があった1年後に、提携。
このときに、渡辺明日香は、社長を退いたかたちになったのだろうか。
そして2013年4月に商号変更したので、ルーク19という会社はもうないということか。
渡辺明日香は、今は「ジョイリー株式会社」の社長をやっているっぽい。(サプリメント的な商品の売り出しだろうか…)
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https://www.lifemarketing.co.jp/company.html#message
略歴 立教大学社会学部卒業。
1997年4月株式会社ティージー情報ネットワーク入社。
インターネット黎明期にWebアプリの開発に従事した後、ネットベンチャー企業でサービス開発・運営に携わる。
2003年9月株式会社カービュープロダクト事業本部部長、2009年4月株式会社オールアバウト メディア事業部事業部長を経て、2011年9月に株式会社オールアバウトと資本業務提携した株式会社ルーク19取締役兼COOに就任し「サンプル百貨店」の運営を執行。
2013年4月より商号変更し、株式会社オールアバウト ライフマーケティング代表取締役社長に就任。
2017年5月、ミューズコー株式会社代表取締役社長に就任。
沿革
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- 2017年8月合弁会社、日テレ・ライフマーケティング株式会社を設立
- 5月女性向けファッションECサイト「MUSE&Co.」を運営するミューズコーを子会社化
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- 2015年6月エビススバルビルに本社移転
- 3月医薬品取り扱い開始
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- 2014年11月酒類取り扱い開始
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- 2013年4月株式会社オールアバウトライフマーケティングに商号変更
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- 2012年3月株式会社オールアバウトの連結子会社化
- 2月恵比寿(東急不動産恵比寿ビル)に本社移転
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- 2011年9月株式会社オールアバウトと資本業務提携
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- 2005年8月「サンプル百貨店」サービス開始
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- 2004年11月株式会社ルーク19を設立
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転職会議というサイトで
以下のルーク19についてのコメント見つけましたが。
本当かどうかわからないけど、「在日外国人や帰化人を雇うから…」
と書いてあります。
わたしが、ルーク19は在日企業となるのではないか(渡辺明日香が在日であるなら)
と書きましたが本当なら辻妻があう情報です。
このサイトに飛んで見ましたが、記事は今は削除されてるようですが。
あと、以下の渡辺明日香の不良の話もネットで見つけました。
「煙草やシンナー、カツアゲが普通に行なわれているような世界で、私も徐々に不良の世界に染まっていきました。」
と書くということは、少なくともタバコ、シンナー、カツアゲをやっていたという事ですね。こわいーー
タバコ、シンナーなら自分自身のことだからいいさ。好きなようにやれば。
カツアゲっていうのは、相手がいるものだからね。それも弱い人をカツアゲして金とるんだろ。
申し訳ないけど、わたしは出来ない。
わたしは、万引きだって周りがしててもやりたくなかった。小学生のとき遊び友達がやろうとしてて、私は必死でとめた。
「もうやらないって約束して」ともその子に言った。
まぁ私は万引きやったことないから、偉そうに言ってるだけですが(・・。)ゞ
何度も言うけど、カツアゲやった人は、もともとカツアゲやる魂であってそれは悔い改めしても
魂自体はそのもので変わらないと思う。
だから、今の渡辺明日香だって、詩編盗んだり犯行声明文書いたり敗訴覚悟でどうぞとか書いたりするんだ。
それともカツアゲとわたしと主の結婚の詩篇(正しくは感謝の詩篇)盗むのは全然性質が違うとでも言うの?
不思議あゆもそう。悔い改めますとか全ての人赦しますと言ったって
本質が変りようがないから、また同じことを繰り返すだけ。
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https://internet.watch.impress.co.jp/cda/president/2008/06/09/19833.html
ルーク19代表取締役社長、渡辺明日香氏。天才肌の世界ナンバーワンセールスウーマンとして知られるが、
その飾らない率直な話しぶりについついひきこまれてしまう
● 不良化、キリスト教との出会い
中学まで京都にいました。地元の公立中学校は、地元で一番素行が悪いと言われている中学校。ちょうど、実話を元にした非行少女と親の戦いを書いた「積み木くずし」がベストセラーになった時代です。
親はそんな学校には行かせたくないと私立受験を勧めたのですが、反抗して受験はせず、公立中学に進学したんです。煙草やシンナー、カツアゲが普通に行なわれているような世界で、私も徐々に不良の世界に染まっていきました。
結局、心配した両親に強制的に転校させられて、長野の別荘近くにある中学に行くことになったのが中学2年生の時です。悪いままだったのですが、とある先生が、「不良になってもいいけれど格好いい不良になれ。進学はした方がいい」と言ってくれたのです。そこで、勉強だけはするようになりました。おかげで長野の進学校に進学できて、高校の3年間は落ち着いた生活を送りました。
クリスチャンになったのは16歳の時です。キリスト教との出会いは、京都の友達のお兄さんが伝道者で、遊びに行く度に聖書の話をしてくれたのがきっかけでした。お兄さんは、寂しい時に長野まで来てくれたこともあります。やがて、聖書を語ったり、調べているうちに、“真実”に気がついたのです。高校卒業時には洗礼を受けました。
ところが、長野の別荘近辺には教会がなかったんです。ないなら創るしかない。当時の部活の仲間10数人に伝道してその結果ほとんどがクリスチャンになり、牧師先生を迎えて教会ができました。この教会は当時よりずっと大きな教会になって、今も残っています。
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前から思ってたのですが、
エンジェルトークの渡辺明日香の聞き役の人、
(向かって左の人が)
どうしても「はにわ」に見えてしまって仕方ないのですが…
すみません…
↓はにわ
エンジェルトーク見せます霊の世界@2018/5/31
https://www.youtube.com/watch?v=dJBPg7l3WV8
昨日、水神さんの木の鳥居が切られた部分の写真を撮ってきました。
こんどの機会にアップしようと思います。