本日2回目の記事の投稿です。

1回目は以下の記事です。

 

⑥反日の「渡辺明日香」にせまる!在日企業?社長は明日香のルーク19の46万人個人情報売却事件

 

1回目の記事に貼り付けたルーク19の46万人個人情報売却事件について、

よく読んでみたら気づいたことがありました。

 

(余談ですが、渡辺明日香という人物は叩けば叩くほど埃が出て来る人物かも知れませんね(;^_^A)

 

 

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この派遣社員は、ルーク19に配属されてから2週間後に情報アクセス権限を使い、8月6日までにサンプル百貨店に会員登録を行っていた46万3360人分の個人情報を不正に持ち出し、独自の名簿データを作成して名簿業者に販売していた。

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ルーク19では警察署に盗難届および被害届を提出するとともに、該当する会員にはメールで連絡しているという。今後の情報保護対策としては、情報アクセス権限を与える社員をさらに絞り込み、最少人数で業務が行えるような改善措置を図るとしている。

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の赤文字のところが気になりました。

 

この文章を読む限り、ルーク19は、派遣されてから2週間しかたってない派遣社員に

アクセス権限を持たせていたということです。

そのアクセス権限は46万3360人分の情報を不正に持ち出せるような権限を

もたせていたということになります。

派遣社員がそのアクセス権限を盗み出したとかではなく、その権限が就業先から与えられていたという

ことになります。

2010年の出来事ですよ。

これは常識としてありえない。しかも派遣社員ですよ。

派遣社員なら派遣社員なりの権限(個人情報参照のみの権限)を与えるべきではないでしょうか。

この派遣社員はどういった業務についていたのですか。

ほかの派遣社員もすべてこの権限を与えられていたのですか。

もしかしてわざとそんなふうに、派遣社員つかって自作自演じゃないですか。

正社員より派遣社員つかったほうが、犯人をすぐ切り捨てのようにつかえますからね。

 

「今後は権限を与える社員を絞り込む」ではなく、

そのシステムを作った社員と、その権限を与えた社員を追及しないのですか。

興味あるので詳細が知りたいです。

どっかに渡辺明日香は、詳細を書いてネット公開してるのでしょうか。

トンヅラしてるっていう噂なので、そんなことしないか。自作自演だったらなおのことできないよね。

 

それとも反勢力のスパイがやったのかと考えても見たが、

今の個人情報取り扱いの常識からかなり外れたセキュリティだったので

このセキュリティじゃ、

「だれか個人情報盗んでくれ」といわんばかりの

ルーク19のやり方にしかみえません。

ルーク19の自作自演の方が高いと思います。

個人情報売り渡したお金は最終的に誰の手に渡ったのですか??

渡辺明日香がいるキリスト教に寄付金として渡ったのですか?

 

 

 

話が、主との出会いの話を書こうと思ったら、

最初にこんなこと書いたので、

次の記事で書きたいと思います。

 

一旦締めます。