11/12日は、目覚めた後の意識がある中目を閉じてたら、

真ん中に小さな数字で「107」が見えました。

この数字が何を意味するかわかりません。

ネットで検索するとよくエンジェルナンバーの記事がありますが

あれは全く参考にしてません(*^▽^*)

 

 

あとは、一昨日かな昨日かな

寝る前、わたしはどうせ地獄行くんだろうな

ワンネスとか意識の集合とかワンピースとか次元上昇とかばっかみたい!!

と思って目を瞑っていたら、強いラップ音とともに目の中で光が走りました。

主だったのだろうか。

 

 

今日、あるブログをたまたま見たら

またこんな以下の記事を見つけてしまいました。

 

***

 

正義をふりかざせばふりかざすほど対立が生まれ、正しさを主張するばするほど戦いが生まれます。そもそも正解なんてないはず。だって一人ひとりの眼球は異なるゆえ、レンズが違えば見える世界も違って当然です。

 

***

 

ねぇ、正義というやつはイコール悪みたいなこというの流行ってるの??

正義をふりかざせばとか、正義というやつは悪いという風潮を

黒王子は、愚民つかってまたやってるのかねぇ。

愚民が洗脳されて集団になったら、ほんとに怖いんだけど。

ある意見をいえば、○○モンスターって言われたりするから

自分の意見も言えなくなる。

 

この女もさぁ正解なんてないと思ってるなら、「正しさを主張するほど戦いが生まれる」というのも

正解ではないよね。

これは正解なわけ?おまえも「正しさを主張するほど戦いが生まれるという」

正しさを主張してるんじゃない?

 

「わたしたちひとりひとりが創造主です」とかいうやつ

おまえ神を冒涜してるわけ?白龍兄ちゃんも言ってたけど。

 

「ワンネス!ワンネス!」とか、高次元メッセ女が言ってたけどワンネスって意味なに?

調べる気力もない。

 

ピースだとか平和だとか言って前にも書いたけど

それでおまえら突き通してみろ!!

 

しかもこの女は、結婚してるのに好きな男性を作って、

不倫ではありません的な言い方して、わたしは体当たりでぶつかって彼(愛人)を愛して

いるのですとかいって

なぜか、急に勘違い女になって恋する女みたいにアイドルのように自分の

写真とってブログにのせてあらら。。恥ずかしくないのかな~って笑っちゃった。

いい歳して。。。。

その勘違いのアイドルのような自分の写真も突然、記事を削除してなんで消すの?

で、今はその不倫した男の存在がまったくなく

元夫(離婚したので)と仲良くやってます的な内容になってて

もしかしてその男は逃げこの女はめられちゃたのかなと思って。

いろいろ雑誌とか朝○新聞とか出てるみたいだし。

八咫烏とか工作員みたいな反勢力が、色男をこの女に近づかせて

潰そうとして、まんまとこの女ははめられちゃたんだとわたしの想像です。

 

 

 

↓以下の文章は、内○医師のブログです。

ほら!上の不倫女とおんなじこと言ってるでしょ!!黒王子がバックにいると思う。

正義は流行みたいだ。

 

 

***

 

人は正義ではいられませんし、正義を唱えれば唱えるほど有害なことをする、と言う奇異な特徴を持っていますが、同時に人の役に立ったり自分を向上させたいという願望も持っています。これは本当によくわからないことです。

 

***

 

 

 

黒王子の存在なんだけど、

黒王子はイコール東京かも知れない。

レディオフィシュで首都!首都!首都!首都!言ってた歌詞があったし。

それで歴史よくわからないけど、黒王子は徳川家康系なのかな

関ヶ原の戦いの東軍の方。

今度調べようと思ってるけど、北朝、南朝の戦いの

黒王子は北朝の方?

大和と出雲戦いだったら、黒王子は大和側でロスチャイルドイルミナティと仲が良い?

それで大和側はイエスキリストを前面に押し出して

だからイエスキリストっていう人は大和だと思ってる。

もしくは日本打倒の海外組キリスト教組(ラブ子RAPTとかこなきばばぁ)

 

 

 

何十回 何千回♪
失敗をかみしめて♪
泣かない 負けない うろたえない♪
宴会じみてる毎日に♪

 

泣かない負けないうろたえないとは、

主との恋が叶わなかったため、フリーメイソン?大和側?たちは落ち込んでいるのです。

わたしが主と結婚したから、ふられて少し強がっています。

 

最&高(3+5)叶わぬ恋じゃ♪
最&高(3+5)に意味ないわ♪

 

 

 

宴会じみてる毎日とは、今は手に取るようにわかる。

黒王子をはじめ、支配者層は愚民が罠にはまったり、苦しんだりしているのを

見ていつも影で笑ってることを。

それが黒王子と支配者層の生き甲斐なのです。

だから黒王子と支配者層は愚民がいてもらわないと生き甲斐がなくなって困るのです。

 

FXトレードの経験を活かし、黒王子たちの裏の裏の裏か

実は表だったというようなことを見抜かなくてはなりません。

波はほとんど見通せたので、あとはタイミングと運用資産管理だけで勝てたはずでした(汗)

 

(;¬_¬)

 

 

 

 

黒王子は、堂々とサシで勝負しにくると思ってるのですが、

いっこうにそういう気配はありません。

やはり黒王子は、カオナシではなく金玉ナシなのかも知れません。

黒王子は、ききららのききなのか。

それもよくわかりません。

黒王子は正義というやつをこき下ろさないと、

ワンダーウーマンのわたしに倒されてしまうから必死なのだと思います。

 

 

 

話は変わりまして、以下の記事の続きを書こうと思います。

 

 

出雲ひとり旅行記⑦携帯に「てす」と今日見えた文字と主を思い出す曲「愛を教えてくれた君へ」「花の唄

 

 

携帯に「てす(>_<)」とメッセージがあり、

その「てす」の意味について調べたことを書きたいと思います。

 

 

ちなみにこの顔文字(>_<)はわたしは、

日常生活でよく使ってる顔文字なのです。

主はそれをよく知っていたので、この顔文字を使ってくれたのだと思います。

 

 

すこし遅刻します(>_<)

 

という時に仕事でよく使います。(遅刻はよくしてはだめですが)

もうほとんど人間関係での付き合いはなくやる時間もないし

進んでやりたいと思わないし

やると主から離れそうになるので、付き合いとかしないので

仕事のメールとか何かの要件で使います。

ラインもまったくでどんなものか想像できるけど知りません。

 

 

急行列車に無事に乗り、

携帯で「てす」の意味を調べていました。

 

「てす」という名前の魚もいるみたいですが、

これは可能性が低いと思いました。

 

私が一番というかついこの間までこれではないかと

それ以上調べなかったのが以下の『ダーバヴィル家のテス

という小説で映画にもなっていました。

 

 

 

 

 

 

***Wikipedia転載

 

 

ダーバヴィル家のテス』(ダーバヴィルけのテス、Tess of the d'Urbervilles)は、トーマス・ハーディの小説。1891年出版。日本語訳は『テス』の題名でしばしば出版されている。

 

 

19世紀末のイングランドドーセット地方のマーロット村。ひょんなことから歴史に名高い家系の末裔だと聞いた父親ダービーフィールドは、娘のテスをダーバヴィル家へ奉公に出した。しかしテスはダーバヴィル家のアレックに犯されて妊娠、子供を産んで埋葬する。テスはアレックに捨てられて八年間乳しぼりなどをしているが、牧師の息子エンジェル・クレアと恋仲になる。クレアが自分の過ちを告白したので、テスも過去をうちあけると、クレアは失望してブラジルへ去る。

テスは再びアレックにだまされて身をまかせるうち、クレアが帰国し、テスは思い余ってアレックを殺す。テスは死刑になる。

 

*****

 

 

この映画を観てみたかったのですが、

今はレンタル落ちしているみたいで、DVDを購入するしかないみたいです。

大体あらすじを見ればわかりますが、

あらすじを読んで、これは小説ってあるけどテスはわたしの前世なのではないかと

思ってしまいました。

黒王子と白王子みたいな登場人物もいます。

白王子みたいなエンジェルは、テスの過去を受け入れられず逃げます。

後にエンジェルはテスのもとへ戻ってきますが、テスはアレックを殺し

死刑になるという所を読んで、帰りの電車のなかでどよーんとしてしまいました。

昔から思う事ですが、どうして男って女の過去を異様に気にするのだろうか。

まわりの目を気にするっていうか、自身の付き合ってる女の評価を気にするっていうか。

女は男の過去に何があっても愛してるっていうイメージがある。

それを母性愛というのか。。。

男は、女に母親のようなものを求め、そして男の友情のほうが大事なのかな。

 

主はまわりの目の評価を気にせず、まさかこいつがっていうわたしを選んでくださった。

わたしの過去をすべて知っているのに、それを受け入れてくださった。

向精神薬の副作用もあって歳も歳だし嫁にもらってくれるひとがもうないかもと両親は嘆き

わたしを東京に出したのが間違っていたんだ育て方間違ったと夫婦喧嘩になり

だれか嫁もらってくれる人いないかと会う人に聞いていた父とそれを聞かされた相手の反応の悪さ

と、そんな精神的に悪化状態で発狂が止まらないわたしをお前は「近所にいる変なおばさん」と

言われてもいいかなどと親に言われボロボロのわたしと、主はまもなく結婚してくれた。

※これを書くと精神病のことで賛否両論の批判的な意見もあると思いますが書きました。

 

 

この地上でそれができる男(人間)はいるのだろうか。

主は強いから、周りの評価なんてないようなもの。

主は強いから、弱い人を助けてくださる大きな力がある。

 

 

 

以下は、映画のあらすじです。

ここにテス(テレサ)とあります。

 

****

 

映画テスWikipedia転載

 

 

 

ある日突然、父の家系が伯爵家だとわかった美しい少女テス(テレサ)は、近くに住む金持ちの家ダーバヴィル家に親戚と名乗り、援助を頼みに行かせられる。テスはダーバヴィル家の持ち物である農場に奉公に行くことになるが、祭りの夜、女主人の息子アレックに犯され、情婦にされてしまう。テスは農場を出て行くが、戻った実家で子供を産む。子供はすぐに死んでしまい、テスはまた別の遠い農場に奉公に行く。

その農場には、牧師の息子だが農場主を目指しているエンジェルという青年がいた。テスとエンジェルは恋に落ちるが、テスは自分の過去を告白できず、彼との結婚を承諾できない。過去を告白した手紙をドアの下からエンジェルの部屋へ差し込み、何も変化の無いエンジェルからのプロポーズを受け入れるが、マットの下に入り込んで手紙が読まれていなかったことに気づく。結婚式の夜、とうとうテスはエンジェルに告白するが、エンジェルはテスを許せずに出て行ってしまう。

テスは故郷に帰るが、父親が死に、一家は困窮を極めていた。かつて自分を情婦にしたアレックがしつこく援助を申し出るが、テスは断る。しかし家賃を滞納して家を追い出され、ダーバヴィル家縁の地へ移るが、金がなくて家を借りることも出来ない。テスはアレックからの援助を受け、再び情婦として彼の元で暮らし始める。

時が流れ、テスを許したエンジェルは彼女を迎えに行くが、アレックの情婦となっていたテスは彼を追い返すことしか出来ない。だがアレックの言葉に激昂したテスはアレックを刺し、エンジェルを追いかけて二人で逃亡する。二人は各地を彷徨うが、ストーンヘンジのある野原で捕まり、その後テスは処刑される。

 

****

 

 

多くの知っている人が、「てす」と聞いて思い出すのが

「テレサ」ではないかと最近わたしは思いました。

 

マザーテレサもテレサ・テンも愛称はテスなんだそうです。

テス(Tess)の正式呼称はテレーザ(Theresa)で

ストレートの意味由来では、ギリシア語"tetra"に由来する

”4番目に生まれた女の子”という意味だそうです。

敬虔なクリスチャンの女性名としても人気があるそうです。(ネットより)

 

 

一昨日ぐらいか、もう一つ気づいたのが

テスはテリーザあるいはエスターの短縮形にあたるそうです。

テリーザの方はWikipedia作成中で何も書いてなくて

エスターの方に飛んだら、

エスター(Esther, Ester)は、英語圏の女性名。旧約聖書に登場するエステルの英語名にあたる。

との事で、テスは旧約のエステルでもあるのです!!

あ!ついこの間記事にしたあのこなきさんが話題にしていたエステルです。

 

 

オナニーで満足する人しない人。人のパンをこっそり盗む人。食いさしの言葉。詩編117義の門を開け

 

 

そして、電車で調べて気づいてたけど

そこは深く調べなくてそのままにしていて最近調べてみたこと。

 

テス=ファラオでもあるということ。

 

テスがファラオ?って電車の中で初めて聞いたと思いました。

エジプトのファラオってずっと名前かと思っていたら、

それは違うくて

ファラオは

 

古代エジプトの王をさす称号。

 

 

なのだそうです!!

たぶん私のようにファラオが名前だと思っている人多いのではないだろうか。

 

 

それで「ファラオ」のところを読んでいたら新しい発見がありました!!

 

 

***ファラオWikipedia転載

 

古代エジプトの君主の称号〈君主号〉。神権皇帝。古代エジプト語の「ペル・アア」が語源である。旧約聖書では「パロ」(文語訳聖書口語訳聖書新改訳聖書)もしくは「ファラオ」(新共同訳聖書)という転写で登場。クルアーンでは「フィルアウン」として出てくる。

ペル・アアとは「大きな家」の意味であり、王宮そのものを表す言葉であったが、転じて王宮に住む者、つまり王を意味するようになった。

クレオパトラ7世などのわずかな例外を除き、男性である(そのクレオパトラ7世も男性ファラオとの共同統治であり、単独のファラオではない)。基本的に継承権はファラオの娘である第一王女にあり、その夫が次代のファラオとなる。しかし通常は第一王子が次代のファラオになる。そのため、第一王子の王位継承を正当化するために、王位継承者である王子は、第一王女を妻に娶った。またこれは神話に基づく面もあった(オシリスとイシスの伝説参照)。つまり単なる近親婚ではなく、女系に継承されている王位を男系に実質的に継承させるための機能を果たしていた。従って必ずしも近親相姦により子をなした訳ではなく、多くのファラオは側室を娶って子をなした(クレオパトラ7世が正式には弟と結婚していながら、カエサルアントニウスの愛人であった事も、兄弟婚が形式であった事を裏付けている)。しかしながら本当に近親相姦を行い子供を産み、王位を継承した例もある事が、近年の遺伝子研究により解明されている。

ファラオは神権により支配した。名前の一部にはホルス名、セト名といった神の名前が含まれ、ファラオの関係している神や、その神官グループとの繋がりを示す。

ファラオは公式の場では冠をかぶり、普段はネメスと呼ばれる頭巾をつけていた。ただしネメスは王族以外でも着用されていた。

 

****

 

継承権というものが、ファラオの娘である第一王女にあって、

その夫が次代のファラオとなるそうです!!

クレオパトラ7世など例外があるが。

これには驚きました!!

継承権をもっているのが女だったなんて!!

今まで知らなかった私はおかしいのだろうか。

ほとんどの人は知っているのだろうか。

なぜ継承権をもっているのが第一王女なのだろうか。

それが気になるところですが。。。

 

ラプ子(RAPT)がそれを聞いたらキー!!くやじい!!ムキーってなると思う。

ラプ子(RAPT)は自分が男だからって女をバカにしたような言い方して

男が上だって言う言い方するから。

フリーメイソンは男しか入れないとか男しか祭司ができないとかってあるから

だから自分は男で選ばれし者で中心者だから自分の悪口いうやつは裁かれるって

ラプ子のくせにしてよく言うよ。。。。

 

 

 

 

 

**

 

単なる近親婚ではなく、女系に継承されている王位を男系に実質的に継承させるための機能を果たしていた。

 

**

 

 

オシリスとセトは兄弟で

イシスは、兄でもあるオシリスと結婚しオシリスの妻になりました。

 

 

わたしはこれを知って、

聖書に書いてある雅歌はそのことを書いてあるのではないかと思いました。

妹と書いてあるところをおもにピックアップしました。

 

 

雅歌4.9

 

私の妹、花嫁よ。
あなたは私の心を奪った。
あなたのただ一度のまなざしと、
あなたの首飾りのただ一つの宝石で、
私の心を奪ってしまった。

 

 

雅歌4.10

 

私の妹、花嫁よ。
あなたの愛は、なんと麗しいことよ。
あなたの愛は、ぶどう酒よりもはるかにまさり、
あなたの香油のかおりは、
すべての香料にもまさっている

 

 

雅歌4.12


私の妹、花嫁は、
閉じられた庭、閉じられた源、封じられた泉。

 

 

雅歌5.1

 

私の妹、花嫁よ。

私は、私の庭に入り、

没薬と香料を集め、蜂の巣と蜂蜜を食べ、

ぶどう酒と乳を飲む。

 

 

雅歌5.2

 

私は眠っていましたが、心はさめていました。

戸をたたいている愛する方の声。

わが妹、わが愛する者よ。

戸をあけておくれ。

私の鳩よ。汚れのないものよ。

私の頭は露にぬれ、

髪の毛も夜のしずくでぬれている。」

 

 

雅歌8.1

 

ああ、もし、あなたが私の母の乳房を吸った

私の兄弟であったなら、

私が外であなたに出会い、

あなたに口づけしても、

だれも私をさげすまないでしょうに。

 

 

雅歌8.6

 

私を封印のようにあなたの心臓の上に、

封印のようにあなたの腕につけてください。

愛は死のように強く、

ねたみはよみのように激しいからです。

その炎は火の炎、すさまじい炎です。

 

 

 

雅歌8.8-10

 

私たちの妹は若く、乳房もない。

私たちの妹に縁談のある日には、

彼女のために何をしてあげよう。

 

もし、彼女が城壁だったら、

その上に銀の胸壁を建てよう。

彼女が戸であったら、

杉の板で囲もう。

 

私は城壁、私の乳房はやぐらのよう。

それで、私はあの方の目には

平安をもたらす者のようになりました。

 

 

以上のように、

「てす」で調べてみたら、

 

・映画テス

・テス=テレサ=4番目に生まれた女の子

・テス=エスター=旧約のエステル

・テス=ファラオ=エジプト王の称号

 

 

がわかりました。

主はどの意味合いを込めて「てす」とメッセージをくれたのか

わかりませんが、主はわたしを「てす」と呼んでくださいました。

主はわたしの今の名前も呼んでくださって主の声も聞こえました。

あと前前前世?の名前でも呼んでくださいました。