書こうかどうか迷ったけど、

書かずにはいられず、忘れないうちにと思って書きます。

 

わたしは夜寝る前に、新改訳の旧約の反対の後ろの書物から

朗読しているのですが、

雅歌の朗読の時は、最高の精神状態(主がつけてくださった555のおかげで)で

朗読が終わりました。(雅歌は頁数が少ないので)

 

 

そして、10/6の日。

朝なのか昼なのかそれすら覚えていないのですが、

携帯を見たら以下の画面になっていたのです。

(以下の画像はわたしが再表示してスクリーンショットしたものです。)

 

 

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これは、わたしが夢を見たあとに、忘れないように

急いで携帯のメールアプリの下書きに書いて保存した文章です。

他にもたくさんあります。

ノートにメモする場合は、携帯には書きません。

 

 

 

↓こんな感じで夢の内容を走り書きのように残している。

 

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ノクトとステラというのは、以下の人物です。

FFのステラが開発中止になってしまい、ステラがたしかルーナ姫に変更になりました。

ノクトとステラの対決!!

 

 

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わたしは、メールなんてほとんど使わないし、

自分の手の誤作動があったとしてもメールアプリは最初受信ボックス開くと思うし、

それが、メールアプリ開く→下書き開く→「ノクトとステラ…」の夢のメモを開く

ってこの順序で偶然に自分の手の誤作動でできるだろうか??

一瞬この画面見たときは、変な画面押しちゃったと思ってすぐ画面を

通常画面(トップ画面)にもどしたけど。

 

 

夜になって、やっぱりおかしいと思って、

この夢が気になり始めました。

 

 

主の御業なのかどうか

結局いまでもはっきりわからないのだけれど、

夢で、犬猫チャリティーで

テニスの軟式ボールが虹色マーブル模様で

ぶどうみたいに連なっている商品がなんだか気になります。

その時見た夢を今も映像で覚えています。

夢で買うことはなかったのですが。

 

 

それで、夜寝る前に

雅歌を読み終わったので、本当は「伝道の書」(コヘレトの言葉ともいう)

を読むはずなのに、気づかずにとばして

箴言を朗読していました。

 

 

それで9章がどうしても気になったので

以下このブログに記します。

 

 

***

 

箴言(新改訳)9.1-18

 

知恵は自分の家を建て、
七つの柱を据え、

 

いけにえをほふり、ぶどう酒に混ぜ物をし、
その食卓を整え、

 

小娘にことづけて、
町の高い所で告げさせた。

 

「わきまえのない者はだれでも、
ここに来なさい」と。
また、思慮に欠けた者に言う。

 

「わたしの食事を食べに来なさい。
わたしの混ぜ合わせたぶどう酒を飲み、

 

わきまえのないことを捨てて、生きなさい。
悟りのある道を、まっすぐに歩みなさい」と。

 

あざける者を戒める者は、自分が恥を受け、
悪者を責める者は、自分が傷を受ける。

 

あざける者を責めるな。
おそらく、彼はあなたを憎むだろう。

 

知恵のある者を責めよ。
そうすれば、彼はあなたを愛するだろう。

 

知恵のある者に与えよ。
彼はますます知恵を得よう。
正しい者を教えよ。
彼は理解を深めよう。

 

主を恐れることは知恵の初め、
聖なる方を知ることは悟りである。
わたしによって、あなたの日は多くなり、
あなたのいのちの年は増すからだ。

 

もし、あなたが知恵を得れば、
その知恵はあなたのものだ。
もし、あなたがこれをあざけるなら、
あなただけが、その責任を負うことになる。

 

愚かな女は、騒がしく、
わきまえがなく、何も知らない。

 

彼女は自分の家の戸口にすわり、
町の高い所にある座にすわり、

 

まっすぐに歩いて行く往来の人を招いて言う。

 

「わきまえのない者はだれでも
ここに来なさい」と。
また思慮に欠けた者に向かって、彼女は言う。

 

「盗んだ水は甘く、
こっそり食べる食べ物はうまい」と。

 

しかしその人は、そこに死者の霊がいることを、
彼女の客がよみの深みにいることを、知らない。

 

***

 

 

 

↓この部分を読んだとき、

わたしはすぐに以下の件を想像しました。

 

「盗んだ水は甘く、
こっそり食べる食べ物はうまい」と。

 

主とわたしの婚宴の後、

わたしが感謝の詩篇をここに記したのに、

こなきばばぁは、わたしの真似をして聖霊様がこの感謝の詩篇のナンバーは

花嫁の結婚式や披露宴のことだって教えてくれたの♪とかって

さも聖霊が教えたんだといってブログに書いていました。

だからわたしは、この件について

盗んだ水は甘くこっそり食べる食べ物はうまいとは、

このことを言うのだと思いました。

 

あとは、不思議ちゃんとかもこっそり花嫁はなにもしなくていいんだよねうんうん。

って書いてあったのはっきり覚えてるのに検索で出て来ないし

偽預言を不思議ちゃんは最近しないし、

なんとなくこのブログを見ながら修正したり削除したりしてると思う。

もしくは裏で不思議ちゃんを操っているやつがそう指導してるか。

過去記事削除してるし、もうこの人は何書いても信用できなくなった。

 

あとは、RAPTを含めたキリスト教関係者もそう。

このブログをこっそり見て主か聖霊からわたしは知恵を授かったといって

真似してると思う。

 

プロテスタント系は、最近、戦うのは悪魔でなく自分自身なので

悔い改めましょうって

一斉に言い始めてる気がする。

ちょっと前までは悪魔ばかりいってたくせに。

 

カトリックの人はあまりネットにはいなそう。

 

 

それで、わたしは

先日こなきばばぁと変にシンクロしてしまい、

爪切りのことなんだけど、プラスわたしもこれ持ってるって2つシンクロしました。

そのことは別にいいんだけど、

 

 

なんと、こなきばばぁの本日のブログに

以下の事が書かれてあったので↓

 

狭き門から入りたい人は来てくださーい!(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

わたしは、思わず

以下のセリフがぴったりだと思ったのです( ´艸`)

 

愚かな女は、騒がしく、
わきまえがなく、何も知らない。

 

 

まっすぐに歩いて行く往来の人を招いて言う。

 

「わきまえのない者はだれでも
ここに来なさい」と。

 

しかしその人は、そこに死者の霊がいることを、
彼女の客がよみの深みにいることを、知らない。

 

 

 

あとこの箴言9章を読んで、

以下の過去記事の夢を思いしました。

浄化されたような感じの後、ぶどうの木もしくはぶどう酒という

単語が出てきたのです。

 

 

 

 

***過去記事ここから

 

夢ではっきり見えた文字と、主よ教えてください私はバアルの事悪く言いたくないのです

 

 

 

 

前に、「わたしはRAPTが天国いくなら絶対わたしは天国に行かない。

絶対やだ、絶対ヤダ、絶対ヤダ」と覚悟の想いで本気で強く主に伝えてた時、

わたしはRAPTがほんっと嫌いなので主から離れようとも思いながら寝ました。

(RAPTの所に主から啓示があったというのをあの頃は本気で信じていたので)

過去記事にも書きましたが、そのあと夢を見て、いろんな場所へいって

わたしは浄化されたような感じになり、「ぶどうの木」もしくは「ぶどう酒」

という単語が浄化されたとき出てきました。

 

ぶどうの木は、イエス・キリストという意味ですか?

もしぶどう酒だったら、ぶどう酒も良い意味で使われるみたいです。

 

 

****過去記事ここまで

 

 

 

 

 

****過去記事ここから

 

 

 

私は、月系か星系の陰側。「戦え」と私の身体の血がさわぐ。

 

 

 

昨日は、以下の記事を書いたあと、

 

主よ。

 

 寝てそれから夢を見た。

 

5か6か7はわからないけど、そのくらいの数の場所にいき

そのたび、わたしの身体の中の悪を洗い流されたように思えた。

まるでゲームのようだとおもった。

 起きた後も覚えているのは、洗い流されたあと「ぶどうの木」もしくは「ぶどう酒」

という単語が出て来た。

 

わたしは、その夢を見おわりまた元気を取り戻した。

 

 

***過去記事ここまで

 

 

 

 

 

あと、箴言の8章を朗読していた時気づいたのですが、

赤文字のところが、偶然にもわたしの過去記事と

同じような事が書かれていることに気づいたのです!!

 

 

箴言8.17

わたしを愛する者を、わたしは愛する。

わたしを熱心に捜す者は、わたしを見つける。

 

箴言8.36

わたしを見失う者は自分自身をそこない、

わたしを憎む者はみな、死を愛する。

 

 

 

↓過去記事は以下。ただしこの記事を書いたときは、

 聖書は完読していているので、箴言も一度は読んでいますが箴言に書かれてあるとは

 気づいてません。

 

 

***過去記事ここから

 

 

わたしを愛する者をわたしも愛し、わたしを憎む者をわたしも憎むだろう。

 

 

 

 

イエス・キリストはたしか、

広い道より、狭い道を選びなさいと言ったかと思います。

 

「美女と野獣」のなぞなぞは、自分で解けたような気がします。

 

 

イエス・キリストはたしか言いました。(たしかという不確定ですみません。)

父がわたしを愛するからわたしも父を愛すると。

だからわたしも言いました。

主がわたしを愛するからわたしも主を愛すると。

 

そして仮にもし、

バアルがわたしを愛するならわたしもバアルを愛する。

とわたしは思いました。

なんていったってわたしは悪魔なんだし。

 

主はわたしの性格をよくご存じで

主はだからわたしをお選びになったのではないですか?

 

 

わたしは、

わたしを愛する者をわたしも愛し、

わたしを憎む者をわたしも憎むだろう。

 

 

 

 

↓以下の歓喜の歌の世界のように

 


汝が魔力は再び結び合わせる

 

 

そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい

 

 

ひざまずくか、諸人よ?
創造主を感じるか、世界よ
星空の上に神を求めよ
星の彼方に必ず神は住みたもう

 

 

****過去記事ここまで