アニメ・マンガ好きランキングが77位にランキングしました!!
数字の77なのでラッキーセブンみたいでうれしいです。
 
この間は、アニメ・マンガ好きランキングが13位に

なって、喜んでスクリーンショットしましたが、

アメブロでランキングの障害か何かがあったようで、

載せなくてよかったと思いました。

13位は変だなとさすがに思いましたが。

 
 
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そして、以下が昨日の記事のアクセス記事のトップ5です。

いつも決まった記事以外の過去の記事がトップ5に入ることは

あまりないのだけれど、

以下の、人の魂を混沌に…がトップ5に入る事があってこの何日か気になっていました。

 

 

人の魂を混沌に導く死神と喜んでわたしは滅びると日本人6人拘束と神がかりな曲とホセア書8~9章

 

 

ちなみに、以下のRAPTの正体もたまにトップ5に入ってきます。

イザヤ書の預言がRAPTにビタっとシンクロしたことが

読まれる理由でしょうか。

 

RAPTの正体。平野容疑者の時のような。これではまるで。

 

 
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人の魂を混沌に…の記事がなぜ読まれるのかわからなくて、
私的には、夢で「すばる」という文字を見たという内容が気になりこれが
読まれてるのかなと思いました。
 
それで「すばる」をネットで調べました。
すばるとは、
冬の宵の頭上におうし座の肩先に輝く一群の星プレヤデス星団の日本名。星団の星々が糸を通し統(す)べたように集まったものという意...

 

プレヤデス=すばるって知っていたような知らなかったような。

あまり驚きはしなかった。

 

プレヤデス星人は、よくネットで見かけたけど、

あまり宇宙人系は興味なかったのでなんとなく知っていただけ。

 

この間の(過去記事に書いた)夢のような夢じゃないような、

隣の部屋に、濃いブルー色(藍色)の人型のような霊体を見て

誰かがいたことを目覚めた後もそれを強く感じて目覚めた。

そのことも一応、ネットでブルーの人型で検索してみたら、

シリウス星人はこういう姿ですというのに、すごくそっくりだった。

 

それで、前からやろうと思ってた

RAPTが宇宙人はいないと言い切っていたので、

そのRAPTの言い分をRAPTブログからWordへ昨日抜粋していた。

 

その前にわたしの昔からの考えは

 

「宇宙人はいるかどうかわからない

でも地球人がいるのだから、宇宙はひろいのだから宇宙人だっているでしょ。

宇宙人はいないと言い切るひとはおかしい!!」

 

と私の宇宙人に対しての昔からの考え。

だが、RAPTが宇宙人はいない悪魔崇拝者が神の存在をなくすために

わざと作り上げてるとかRAPTは言っていたので

わたしも、盲目の信者のようにそれを信じ始めた。

 

でも、主の御業を目の前で見て、

人間業じゃないと思った

宇宙を感じた

テレパシーやテレポーテーションは実際にある

わたしはそう思いはじめた。

 

それで、話はもどりRAPTブログからWordに宇宙人について

書いてあるところを抜粋する作業をしながら宇宙人のことを考えていました。

RAPTの宇宙人についての確固たる証拠や結論はかなり酷い。

ペテン師、詐欺師ああこの言葉がRAPTにはぴったりだ。

こうやって改めて読み直すとつっこみどころ満載。

まとめて記事にするつもり。

それは今度に譲ることにします。

 

あと、「すばる」について、

谷村新司さんの「すばる」についても調べていたら

以下の記事を見つける。

 

太い青文字にしたところはすごく共感した。

 

なんでも谷村によれば、プレアデス星団からの問いかけというのは「性別や国籍を超えたフラットなトーン」であるらしく、谷村の頭の中で鳴り響くため周囲の人間には聞き取れないという

 

 

わたしは、谷村さんと同じように頭の中でメッセージが鳴り響いたり

あとは、目を瞑ると文字が見えわたしは目を瞑りながらその文字を読む。

 

「あの曲はあなたが書いた曲でしょ」というメッセージについては

わたしは笑いのツボにはまってしまった。

谷村さんのコンタクトのやりとりを読んでいると

わたしが文字が見えたりして感じていた事や、たまに私は主なのか誰かにからかわれてるのかなと

思う事など、何か共通する部分を感じる。

 

 

 

わたしは、失礼ながら谷村さんの「すばる」の歌を今まで知らなかった。

どこかで聴いたことはあったのかも知れないけど

今回、すばるという曲をじっくり聴いた。

 

 

 

谷村新司が衝撃告白! 名曲『昴』は宇宙人からのメッセージだった!

 

 

 

 本日から始まる『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)。『24時間テレビ』にはドラマ企画やチャリティマラソンなどおなじみの企画も多いが、やはりなんといっても外せないのは、グランドフィナーレでの「サライ」大合唱だろう。谷村新司加山雄三が登場し、「サライ」の壮大なイントロがかかると「ああ、今年の夏も終わりだな」と感じるマニアックな人も、なかにはいるかもしれない。

「サライ」もいいが、谷村のもうひとつの名曲といえば、「昴」である。しかし、この「昴」には、大きなメッセージが隠されていた。谷村は今年1月末に出版した自著『谷村新司の不思議すぎる話』(マガジンハウス)で、驚くべきエピソードを披露している。なんと谷村は、「昴」はプレアデス星団からのメッセージをキャッチして書いた詞だというのだ!

 プレアデス星団というのは、和名で「すばる」、中国では「昴(ぼう)」と呼ばれるおうし座の散開星団のことである。この星たちと谷村が対話できるようになった驚くべき事件を、まずは紹介しよう。

 名曲「昴」が誕生したのは、1980年。作詞・作曲ともに谷村が手がけているが、プレアデス星団とのファーストコンタクトは引っ越しの最中だった。突然、降りてきた言葉は「さらば昴よ」という一文だった。本人さえ「ん? 『さらば昴よ』って何?」と意味も分からず歌詞を書き留めたというのだ。

 そして時を経て、久々に「昴」について考えたくなったという谷村は、パソコンで「プレアデス星団」を検索。

 

 

そこで目を留めたのは「プレアデスからのメッセージ」という"一風変わったサイト"だった。じっくり読もうと翌朝、再度そのサイトにアクセスしてみるものの、なんとすでにサーバーから削除されていた。この出来事を谷村は「『昴』についてもっと勉強しなさい」という暗示だと解釈するのである。

 ──それから2年後、中国でのライブツアー中の宿泊先で、ついにプレアデス星団から直接的な接触が! そのときの様子を、谷村はこのように綴っている。 

「日本語で「これからダイレクトですよ」と言われたのです」

 ダイレクト......? 普通なら訳が分からなくなりそうなものだが、谷村は「いよいよ来るものが来た!」と歓喜。かくして、プレアデス星団との対話は始まったのだなんでも谷村によれば、プレアデス星団からの問いかけというのは「性別や国籍を超えたフラットなトーン」であるらしく、谷村の頭の中で鳴り響くため周囲の人間には聞き取れないという。ああ、ぜひ聞いてみたいのに残念である......。

 だが、本書のテーマはこうした体験の話ではない。谷村いわく「私がプレアデス星団から送られたメッセージをもとに、図書館にこもったり各分野の専門家たちの話を聞いたりしながら勉強したものをまとめた「不思議すぎる」話」なのだ。

 その中身は、まさに人智を越えた境地である。たとえば、千円札の裏に描かれた絵が富士山ではなくユダヤ教の象徴ともいうべきシナイ山ではないかという説を唱え、日本とユダヤ人が同じ祖先を持つという「日ユ同祖論」に話を展開。

 

 

他方、中国の史書ではローマ帝国を太秦と書くことなどから「京都の太秦映画村は古代イスラエルにゆかりの土地だった」といい、さらにはユダヤ人のシンボルである六芒星と似たデザインの「籠目門」が、伊勢神宮の石灯籠に刻まれていることの意味を探るのである。......話が壮大かつアクロバティックすぎて、読者は付いていくことで精一杯だ。ただ、ずいぶんいろんな勉強(ただし「ムー」方面の)をしたのだなということだけはしっかり伝わるはずである。

 ちなみに谷村は、プレアデス星団に「昴」の楽曲が降って湧いてきたことを「あなた方の導きなのですか?」と尋ねたことがある。その答えは、「あの曲は、あなたが書いた曲でしょ」だったという。

 期待を裏切る真っ当な答え! このプレアデス星団のマジレスには少々拍子抜けしてしまうが、もはやこんなことくらいで怯む谷村ではない。

「どうやら彼らは「あの曲を書いたあなたには、世界の悩める人びとに新しい考え方や視点を持つための気づきを与えるきっかけ作りをする使命がありますよ」と励ましてくれているらしいのです」

 で、その「昴」の隠されたメッセージというのは、こういうものだ。

「目に見えるモノだけに縛られる物質的な生き方に別れを告げ、目に見えないモノを大事にする精神的に豊かな生活を選ぼう」
 
 ──カラオケで誰かが「昴」を熱唱し始めたら、ぜひこのメッセージをあなたも受信してみてほしい。
(サニーうどん)

 

 

-----転載ここまで

 

 

 

以下の動画、若い頃の谷村さんの若い頃。すばるを歌う。

この動画の谷村さん、服装もそれっぽくて

谷村さんもしかしてプレヤデス星人かも知れない?!とつい思ってしまいます!!

 

 

 

 

谷村新司 昴-すばる.

 

https://www.youtube.com/watch?v=VMhAgFIgfpg

 

 

 

 

 

 

 

そして、ついでにサライを聴く。

サライは某番組で有名なので、わたしも知ってる。

でも歌詞をあらためて見て、最後の歌詞を曲に合わせて歌っていたら涙がこみあげてきた。

 

主はわたしに、スターウォーズのレイをまねてMy family」

とわたしに聞かせてくれた。

ネイティブな英語でわたしにメッセージをくれた。

主は、どんな言語もネイティブに話せるなんてとても尊敬する。

主は頭がいい人。

主は憧れな人。

主は頼れる人。

いつか主のもとへわたしは帰る。きっと帰るから。

主は待っていてくださる。

 

幼い頃から、本当のお父さんやお母さんがいつか迎えにきてくれると

もしくは足長おじさんが迎えにきてくれるとわたしは小学生あがるまでずっと待っていた。

毎日待っていた。

それは間違いではなかった。

いま主が迎えにきてくださった。

わたしはそう思っている。

 

※私を産んでくれた父や母もわたしは大事に思っています。

 

 

まぶだとじれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから

 

 

 

 

KAC922 サライ② 加山雄三&谷村新司 (1992)160806 v2L          

 

https://www.youtube.com/watch?v=NlD9Dd5LcyI

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、サライってどんな意味なんだろうって

さっき検索したけど、何かよくわからなくて

もう時間がもったいないからとやめようとしたら、

サライの歌のサライは、女神という意味だということで、

その方は、ユダ金の手先が作った歌だとかいって批判してました。

 

それで前に、「サラを信じない者は」と夢で出て来たことを思い出しました。

 

 

****

 

②祝福アクセスと数字勢揃いと主の御前に沈黙と尋ねて見い出せとナホム書1~3

 

 

 

今日の二度寝の夢。

 

夢の中でメッセージを聞いた。一部しか覚えていない。

それは

「サラを信じない者は」

だった。

 

****

 

もうひとつ、

関根氏訳の創世記の後ろの考察ページを思い出す。

208頁

 

「サラ」と「サライ」は同じ名であるが、

後者が古形であろう。「女王」を意味する語。

 

 

女神だと書いたブログ主は、間違ってはいないかも知れない。

 

 

そして、昨日の夜、夕飯作りながら

サライを歌っていたら

テレビからサライが聞こえて来るではありませんか。

シンクロだと思ったら、

法律相談所の番組で、24時間テレビの番宣をやっていた。

今年の24時間テレビのテーマは「告白」だそうです。

私的には、告白もシンクロです。

 

そして、今日仕事中ラジオから、

今度は谷村さんの「昴」の歌が聞こえてくるではありませんか。

これもシンクロ。

谷村さんのコンサートがあるとかでラジオから昴の歌が流れてきました。

 

それで、今度は、

お昼ご飯食べて、仕事場に向かう途中、

ふと見晴らしがよくなってきた左側の空を見たら、

点滅する光が遠くの方で見えたのです!!

嘘でしょ。UFO?

わたしは、UFOはまだ見た事ないとこのブログに今日書こうと決めてた矢先に

点滅している光が見える。太陽の光に反射しているのかと思ったけど

なんだか違う。

遠くだからよくわからない。

わたしは立ち止まってじっくりとその点滅する光を見た。

(裸眼だったのでメガネをすればもっとよく見えたかも)

 

そうしたら、その点滅の光の横に、また同じように点滅の光が現れた。

その二つ目の光がひゅーんと動いたようなそうではないような

そう思った瞬間、もっと上の方の空にまた光が現れ、それはすぐに消える。

もうそれを見た瞬間、これは飛行機ではないと思った。

UFOかも。ついにUFOを私は見たかも。

三つの光が現れたのか、もしくは二つ目の光が上のほうに瞬間移動したのか

一瞬だったのでわからない。

初めに見た光は、ずっと同じところで点滅して動かなかった。

二つ目の光は途中からなくなった。

一つ目の光は消えることはなかった。

わたしは仕事の時間になるので、一つ目の点滅の光を後ろ髪を引かれながらそこを離れた。

 

わたしがブログには、「わたしはまだUFOを見た事がないのですが…」と書こうと思う事を

テレパシーで読み取った誰かが、UFOを見せてあげるよとわたしに

見せてくれたかも知れないと思っています。

 

ちょっとここに書いてしまいますが、

宇宙人不思議ちゃんは、名前の通り宇宙人とコンタクトしたとか

龍にあったとか過去に書いているのに、

クリスチャンになったとたん、それを悪者のようにいうようになる。

他のクリスチャンに「あなたって宇宙人と交信してるんだってね」と言われたみたいで

宇宙人不思議ちゃんは、「もうしてません」とたしか答えていた。(書いていた)

冷たい人。薄情な人。

わたしは、もし本当に交信していたなら、その宇宙人がかわいそうと思った。

宇宙人不思議ちゃんは、本当に損得勘定で動く人。きっとというかたしかに

あなたが自分で言うようにあなたは弱い人間なんだね。

金魚の糞みたいに、強い人についていかないと生きていけない人だ。

わたしは、あなたやRAPTを反面教師にするよ。自分はそうならないように気を付ける。

 

 

以下、エゼキエル書2、3章を記します。

昨日、これを読んで、ヨハネの黙示録と共通している箇所があることを

思い出しました。それで、ヨハネの黙示録とこのエゼキエル書は同一人物?なのか

違うのか悩んでいました。

 

そうしたら、急に睡魔が襲ってきて眠くなったので

布団に横たわり夕寝しました。

その寝ている夢で、読んでいたせいかこのエゼキエル書を繰り返し

言い聞かせるような夢を見たので以下に記します。

本当は夢で言い聞かせられたようなことが他にもあったのに忘れてしまった。

 

ここに出て来る「イスラエルの家」は、

わたしは「日本人」と置き換えて読みました。

 

 

 

 

エゼキエル書2.1-10(新改訳)

 

その方は私に仰せられた。
「人の子よ。立ち上がれ。わたしがあなたに語るから。」

 

その方が私に語りかけられると、すぐ霊が私のうちに入り、
私を立ち上がらせた。そのとき、私は私に語りかけることばを聞いた。

 

その方は私に仰せられた。
「人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの民、すなわち、わたしにそむいた反逆の国民を遣わす。

彼らも、その先祖たちも、わたしにそむいた。今日もそうである。

 

彼らはあつかましくて、かたくなである。
わたしはあなたを彼らに遣わす。あなたは彼らに『神である主はこう仰せられる』と言え。

 

彼らは反逆の家だから、彼らが聞いても、聞かなくても、彼らは、彼らのうちに預言者がいることを知らなければならない。

 

人の子よ。彼らや、彼らのことばを恐れるな。
たとい、あざみといばらがあなたといっしょにあっても、またあなたがさそりの中に住んでも、恐れるな。
彼らは反逆の家だから、そのことばを恐れるな。
彼らの顔にひるむな。

 

彼らは反逆の家だから、彼らが聞いても、聞かなくても、あなたはわたしのことばを彼らに語れ。

 

人の子よ。わたしがあなたに語ることを聞け。
反逆の家のようにあなたは逆らってはならない。
あなたの口を大きく開いて、わたしがあなたに与えるものを食べよ。」

 

そこで私が見ると、なんと私のほうに手が伸ばされていて、その中に一つの巻き物があった。

 

それが私の前で広げられると、その表にも裏にも字が書いてあって、哀歌と嘆きと、悲しみとがそれに書いてあった。

 

 

 

エゼキエル書3.1-27

 

その方は私に仰せられた。
「人の子よ。あなたの前にあるものを食べよ。この巻き物を食べ、行って、イスラエルの家に告げよ。」

 

そこで、わたしが口をあけると、その方は私にその巻き物を食べさせ、

 

そして仰せられた。
「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻き物で腹ごしらえをし、あなたの腹を満たせ。」
そこで、私はそれを食べた。すると、それは私の口の中で蜜のように甘かった。

 

その方はまた、私に仰せられた。
「人の子よ。さあ、イスラエルの家に行き、わたしのことばのとおりに彼らに語れ。

 

わたしはあなたを、むずかしい外国語を話す民に遣わすのではなく、
イスラエルの家に遣わすのだ。

 

あなたを、そのことばを聞いてもわからないようなむずかしい外国語を話す多くの国々の民に、遣わすのではない。
もし、これらの民にあなたを遣わすなら、彼らはあなたの言うことを聞くであろう。

 

しかし、イスラエルの家はあなたの言うことを聞こうとはしない。
彼らはわたしの言うことを聞こうとはしないからだ。
イスラエルの全家は鉄面皮で、心がかたくなだからだ。

 

見よ、わたしはあなたの顔を、彼らの顔と同じように堅くし、あなたの額を、
彼らの額と同じように堅くする。

 

わたしはあなたの額を、火打石よりも堅い金剛石のようにする。
彼らは反逆の家だから、彼らを恐れるな。彼らの顔にひるむな。」

 

その方は私に仰せられた。
「人の子よ。わたしがあなたに告げるすべてのことばを、あなたの心に納め、あなたの耳で聞け。」

 

さあ、捕囚となっているあなたの民のところに行って、彼らに告げよ。
彼らが聞いても、聞かなくても、
『神である主はこう仰せられる』と彼らに言え。」

 

それから、霊が私を引き上げた。そのとき、私は、うしろのほうで、
「御住まいの主の栄光はほむべきかな」という大きなとどろきの音を聞いた。

 

それは、互いに触れ合う生きものたちの翼の音と、そのそばの輪の音で、
大きなとどろきの音であった。

 

霊が私を持ち上げ、私を捕らえたので、私は憤って、苦々しい思いで出て行った。
しかし、主の御手が強く私の上にのしかかっていた。

 

そこで、私はテル・アビブの捕囚の民のところへ行った。
彼らはケバル川のほとりに住んでいたので、私は彼らが住んでいるその所で、
七日間、ぼう然として、彼らの中にとどまっていた。

 

七日目の終わりになって、私に次のような主のことばがあった。

 

「人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの家の見張り人とした。
あなたは、わたしの口からことばを聞くとき、わたしに代わって彼らに警告を与えよ。

 

わたしが悪者に、『あなたは必ず死ぬ』と言うとき、
もしあなたが彼に警告を与えず、悪者に悪の道から離れて生きのびるように語って、
警告しないなら、その悪者は自分の不義のために死ぬ。
そして、わたしは彼の血の責任をあなたに問う。

 

もしあなたが悪者に警告を与えても、彼がその悪を悔い改めず、
その悪の道から立ち返らないなら、彼は自分の不義のために死ななければならない。
しかしあなたは自分のいのちを救うことになる。

 

もし正しい人がその正しい行いをやめて、不正を行うなら、わたしは彼の前につまずきを置く。彼は死ななければならない。
それはあなたが彼に警告を与えなかったので、彼は自分の罪のために死に、
彼が行った正しい行いも覚えられないのである。
わたしは、彼の血の責任をあなたに問う。

 

しかし、もしあなたが正しい人に罪を犯さないように警告を与えて、
彼が罪を犯さないようになれば、彼は警告を受けたのであるから、彼は生きながらえ、
あなたも自分のいのちを救うことになる。」

 

その所で主の御手が私の上にあった。
主は私に仰せられた。
「さあ、谷間に出て行け。そこでわたしはあなたに語ろう。」

 

私はすぐ、谷間に出て行った。
すると、そこに、主の栄光が、かつて私がケバル川のほとりで見た栄光のように、現れた。
それで私はひれ伏した。

 

しかし、霊が私のうちに入り、私を立ち上がらせた。
主は私に語りかけて仰せられた。
「行って、あなたの家に閉じこもっていよ。

 

人の子よ。今、あなたに、なわがかけられ、あなたはそれで縛られて、彼らのところに出て行けなくなる。

 

わたしがあなたの舌を上あごにつかせるので、あなたは話せなくなり、彼らを責めることができなくなる。
彼らが反逆の家だからだ。

 

しかし、わたしは、あなたと語るときあなたの口を開く。
あなたは彼らに、『神である主はこう仰せられる』と言え。
聞く者には聞かせ、聞かない者には聞かせるな。
彼らが反逆の家だからだ。