主よ、わたしはもっと図々しく書いていっていいのでしょうか。
知らないふりではないけど妄想かもとか思いながら遠慮するのはやめたほうが
良いのだろうか。
「主とわたしを中心にして世界や宇宙は回っています!!」
と言っても誰も信じないと思うし、笑われると思うし、
自分でもそう思えないし違うかも知れないし。
いつも妄想という想いを払拭し、正直に書くと主はアクセス数で祝福してくださっている
ような感じがするのです。
もしかしたら私の身体の中に、魂か心臓なのかそのような玉を持っていて、
主は龍になって私の身体の中にある玉を狙っているのだろうか。
主はわたしではなく、その玉が欲しいのだろうか。(妄想)
龍は玉を掴んでいる絵があるから。
前回、楊貴妃の事を書いたのですが、
最近になって(たしか)数字42のことをネットで調べていた時、たまたま楊貴妃に
辿り着きました。
それと一緒に、日本に向けた預言書と言われるものがあってそれが気になって
でも今の記事ではそれは書きません。
それで、楊貴妃は、日本に渡って来たのではないかという説がある事を
知りました。
そして以下の本も見つけ(読んでいませんが)、龍神楊貴妃と書いてあるではありませんか。
龍神と楊貴妃は関係があるの??
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龍神楊貴妃伝1: 楊貴妃渡来は流言じゃすまない
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内容紹介
内容紹介
「楊貴妃渡来説」は、「キリスト渡来説」や「義経=ジンギスカン説」より馬鹿げた噂だと思われています。
しかし、楊貴妃渡来は流言ではすみません。
楊貴妃の日本渡来の噂は日中双方にあります。従来の研究でも、鎌倉時代末期の渓嵐拾葉集にまで遡れる事は、確実となっています。
筆者は、さらに時代を遡り、平安時代に信仰の最盛期を迎えた熊野三山信仰や伏見稲荷信仰の実態が、楊貴妃信仰であることを明らかにします。
そして、その思想を作り出した大元が空海にある事を証明します。
空海は、日本と唐の国に楊貴妃の行跡を追いかけ、楊貴妃信仰を従来まであった日本の神々の信仰に組み込み、神仏習合の本地垂迹思想を形成していきました。
本書は、ただ歴史ミステリーファンに向けてのための物だけではなく、熊野三山、稲荷信仰、古代史、密教、空海の研究者にこそ、ぜひ読んでいただきたい提言の書であり、資料集であり、楊貴妃渡来説の真摯な学術書です。
上記の内容紹介を読むと
稲荷信仰の実態が楊貴妃信仰…
とか
空海は、日本と唐の国に楊貴妃の行跡を追いかけ…
とあります。
空海は、RAPTが悪魔教、悪魔教といっているあの空海です。
わたしは、よく知らないし知ろうともしなくRAPT記事を読んでいたので
これから学ばなくては。
(義経という方もほとんど知りません。)
そして、楊貴妃がライチが好きだったとの事。
それで思い出した映画がありました。
ちなみに、わたしもライチが好きで(というか嫌いなひといるのかな?)
サラダバーにあると必ず食べてたのに最近見かけない!
カクテルは、ディタ(ライチリキュール)にハマる。
カクテル飲むなら、最初はディタで!
初めてディタベースのカクテルを飲んだとき美味しくて感動しました!!
楊貴妃がライチが好きと知って、思い出した映画は、
「ライチ☆光クラブ」です。
何かヒントがあるのではと思って去年レンタルして観ました。
五芒星のような星も気になりました。
最初にいた3人の幼馴染の男子も何かありそう。
ネタバレあり
この男子たちがロボットのライチを創造し、
美少女カノンを捕獲 。
ロボットのライチが、一番美しい女性を探しにいきます。
街で見かけたカノン役の中条あやみさんをライチは選びます。
ネットで検索したら宇宙一かわいい中条あやみと出てきました!
それで男子たちは、カノンを女王のように?
崇めるような感じになります。
私はこの映画を観ながら何かヒントを探していたのですが、
この映画の中に(果物の)ライチが出て来て、なんで(果物の)ライチなんだろうと思っていました。
もう覚えてないので細かくストーリはわかりませんが、
(果物の)ライチを顔に押し付けたりというシーンもあります。
ロボットのライチとカノンは、次第に恋人同士のようになっていきます。
そういえば美女と野獣のような感じだ。
そして、カノンはたしか哀歌(悲しい歌)を歌いました。
映画「楊貴妃 レディ・オブ・ザ・ダイナスティ」でも
哀歌が出てきました。
↓聖書の哀歌は以下に記載しました。
そしてラストは、ロボットのライチがカノンをお姫様だっこして
二人で霊界のようなところにいます。
たしか、カノンがロボットのライチに
「もう人を殺してはダメだよ」と言います。
それで、二人でライチをたしか食べて
カノンが美味しいといって
ロボットのライチも「美味しい…まるでなになにのような」という
感じでセリフを言うのですが、
ロボットのライチの声がロボットみたいな声だったのに、
途中から王子様のような声に変わるのです!!
わたしは、その王子様のような声を聞いて、主の声にそっくりだ!と思いました。
このラストとが私にってはとても印象的でした。
なぜこの映画に果物のライチが出て来たのだろうか。
わたしは、楊貴妃がライチが好きだったと言う事をしって
映画のカノンはもしかして楊貴妃を表しているのでは?と思いました。
↓映画「楊貴妃」の婚礼儀式
婚礼儀式は大好きなシーン!!主とわたしのよう(*v.v)。
以下、ホセア書4~7章を記します。
ホセア書4.1-19
主の告発
主の言葉を聞け、イスラエルの人々よ。
主はこの国の住民を告発される。
この国には、誠実さも慈しみも
神を知ることもないからだ。
呪い、欺き、人殺し、盗み、姦淫がはびこり
流血に流血が続いている。
それゆえ、この地は渇き
そこに住む者は皆、衰え果て
野の獣も空の鳥も海の魚までも一掃される。
もはや告発するな、もはや争うな。
お前の民は、祭司を告発する者のようだ。
昼、お前はつまずき
夜、預言者もお前と共につまずく。
こうして、わたしはお前の母を沈黙させる。
わが民は知ることを拒んだので沈黙させられる。
お前が知識を退けたので
わたしもお前を退けて
もはや、わたしの祭司とはしない。
お前が神の律法を忘れたので
わたしもお前の子らを忘れる。
彼らは勢いを増すにつれて
ますます、わたしに対して罪を犯した。
わたしは彼らの栄光を恥に変える。
彼らはわが民の贖罪の献げ物をむさぼり
民が罪を犯すのを当てにしている。
祭司も民を同じようだ。
わたしは、彼らを行いに従って罰し
悪行に従って報いる。
彼らは食べても飽き足りることなく
淫行にふけっても
子孫を増やすことができない。
彼らは淫行を続け
主を捨て、聞き従おうとしなかったからだ。
ぶどう酒と新しい酒は心を奪う。
わが民は木に託宣を求め
その枝に指示を受ける。
淫行の霊に惑わされ
神のもとを離れて淫行にふけり
山々の頂でいけにえをささげ
丘の上で香をたく。
樫、ポプラ、テレビンなどの木陰が快いからだ。
お前たちの娘は淫行にふけり
嫁も姦淫を行う。
娘が淫行にふけっても
嫁が姦淫を行っても、わたしはとがめはしない。
親自身が遊女と共に背き去り
神殿娼婦と共にいけにえをささげているからだ。
悟りのない民は滅びる。
イスラエルよ、たとえお前が遊女であっても
――――ユダは罪を犯すな―――――
ギルガルに赴くな、ベト・アベンに上るな。
「主は生きておられる」と言って誓うな。
まことにイスラエルは
強情な雌牛のように強情だ。
どうして主は、彼らを子羊のように
広い野で養われるだろうか。
エフライムは偶像のとりこになっている。
そのままにしておくがよい。
彼らは酔いしれたまま、淫行を重ね
恥知らずなふるまいに身をゆだねている。
欲望の霊は翼の中に彼らを巻き込み
彼らはいけにえのゆえに恥を受ける。
ホセア書5.1-15
イスラエルに対する審判
聞け、祭司たちよ。
心して聞け、イスラエルの家よ。
耳を傾けよ、王の家よ。
お前たちに裁きが下る。
お前たちはミツパで罠となり
タボルの山で仕掛けられた網となり
シッテムでは深く掘った穴となった。
わたしはお前たちを皆、懲らしめる。
わたしはエフライムを知り尽くしている。
イスラエルがわたしから隠れることはできない。
まことに、エフライムは淫行にふけり
イスラエルは身を汚している。
彼らは悪行のゆえに、神に帰ることができない。
淫行の霊が彼らの中にあり
主を知りえないからだ。
イスラエルを罪に落とすのは自らの高慢だ。
イスラエルとエフライムは
不義によってつまずき
ユダも共につまずく。
彼らは羊と牛を携えて主を尋ね求めるが
見いだすことはできない。
主は彼らを離れ去られた。
彼らは主を裏切り
異国人の子らを産んだ。
それゆえ、新月の祭りが
彼らをも、その所有をも食い尽くす。
戦争の罪と罰
ギブアで角笛を
ラマでラッパを吹き鳴らせ。
ベト・アベンで鬨(とき)の声をあげよ。
ベニヤミンよ、背後を警戒せよ。
懲らしめの日が来れば
エフライムは廃墟と化す。
確かに起こることを
わたしはイスラエルの諸部族に教えた。
ユダの将軍たちは国境を移す者となった。
わたしは彼らに、水のように憤りを注ぐ。
エフライムは蹂躙(じゅうりん)され
裁きによって踏み砕かれる。
むなしいものを追い続けているからだ。
わたしはエフライムに対して食い尽くす虫となり
ユダの家には、骨の腐れとなる。
エフライムが自分の病を見
ユダが自分のただれを見たとき
エフライムはアッシリアに行き
ユダは大王に使者を送った。
しかし、彼はお前たちをいやしえず
ただれを取り去ることもできない。
わたしはエフライムに対して獅子となり
ユダの家には、若獅子となる。
わたしは引き裂いて過ぎ行き
さらって行くが、救い出す者はいない。
わたしは立ち去り、自分の場所に戻っていよう。
彼らが罪を認めて、わたしを尋ね求め
苦しみの中で、わたしを捜し求めるまで。
ホセア書6.1-11
偽りの悔い改め
「さあ、我々は主のもとに帰ろう。
主は我々を引き裂かれたが、いやし
我々を打たれたが、傷を包んでくださる。
二日の後、主は我々を生かし
三日目に、立ち上がらせてくださる。
我々は御前に生きる。
我々は主を知ろう。
主を知ることを追い求めよう。
主は曙の光のように必ず現れ
降り注ぐ雨のように
大地を潤す春雨のように
我々を訪れてくださる。」
エフライムよ
わたしはお前をどうしたらよいのか。
ユダよ、お前をどうしたらよいのか。
お前たちの愛は朝の霧
すぐに消えうせる露のようだ。
それゆえ、わたしは彼らを
預言者たちによって切り倒し
わたしの口の言葉をもって滅ぼす。
わたしの行う裁きは光のように現れる。
わたしが喜ぶのは
愛であっていけにえではなく
神を知ることであって
焼き尽くす献げ物ではない。
イスラエルの罪
彼らはアダムで契約を破り
そこでわたしを裏切った。
ギレアドは悪を行う者どもの住みか
流血の罪を犯した者の足跡がしるされている。
祭司の一団は待ち伏せる強盗のように
シケムへの道で人を殺す。
なんという悪事を彼らは行うことか。
イスラエルの家に、恐るべきことをわたしは見た。
そこでエフライムは姦淫をし
イスラエルは自分を汚した。
ユダよ、お前にも
刈り取られる時が定められている。
ホセア書7.1-16
わたしが民を回復させようとし
イスラエルをいやそうとしても
かえって、エフライムの不義
サマリアの悪が現れる。
実に、彼らは偽りをたくらむ。
盗人は家に忍び込み
外では追いはぎの群れが人を襲う。
わたしは彼らの悪事をすべて心に留めている。
しかし、彼らは少しも意に介さない。
今や、彼らは悪に取り囲まれ
その有様はわたしの目の前にある。
彼らは悪事によって王を
欺きによって高官たちを喜ばせる。
彼らは皆、姦淫を行う者
燃えるかまどのようだ。
パンを焼く者は小麦粉をこねると
膨むまで、火をかき立てずにじっと待つ。
我々の王の祝いの日に
高官たちはぶどう酒の熱で無力になり
王は陰謀を働く者たちと手を結び
燃えるかまどのようなたくらみに心を近づける。
夜の間眠っていた彼らの怒りは
朝になると燃え盛る火のように炎を噴く。
彼らは皆、かまどのように熱くなり
自分たちを支配する者を焼き尽くした。
王たちはことごとく倒れ
ひとりとして、わたしを呼ぶ者はなかった。
イスラエルと諸国民
エフライムは諸国民の中に交ぜ合わされ
エフライムは裏返さずに焼かれた菓子となった。
他国の人々が彼の力を食い尽くしても
彼はそれに気づかない。
白髪が多くなっても
彼はそれに気づかない。
イスラエルを罪に落とすのは自らの高慢である。
彼らは神なる主に帰らず
これらすべてのことがあっても
主を尋ね求めようとしない。
エフライムは鳩のようだ。
愚かで、悟りがない。
エジプトに助けを求め
あるいは、アッシリアに頼って行く。
彼らが出て行こうとするとき
わたしはその上に網を張り
網にかかった音を聞くと
空の鳥のように、引き落として捕らえる。
なんと災いなことか。
彼らはわたしから離れ去った。
わたしに背いたから、彼らは滅びる。
どんなに彼らを救おうとしても
彼らはわたしに偽って語る。
彼らは心からわたしの助けを求めようとはしない。
寝床の上で泣き叫び
穀物と新しい酒を求めて身を傷つけるが
わたしには背を向けている。
わたしは、彼らを教えてその腕を強くしたが
彼らはわたしに対して悪事をたくらんだ。
彼らは戻ってきたが
ねじれた弓のようにむなしいものに向かった。
高官たちは自分で吐いた呪いのために
剣にかかって倒れ
エジプトの地で、物笑いの種となる。