以下の記事のコメントにアクセス解析がパワーダウンしたことについての
コメントがいくつか書かれてあった。
【追記あり】【障害】Amebaアプリにおいて、アクセス解析が正常に表示されない
わたしと同じ意見の人がいる。
張り合いがなくなった。。。
主の祝福アクセス（ファブリーズの記事）のアクセスがわからなくなった！！
悲しい、悲しい！！
昨日多く読まれた記事や検索ワードなんでなぜなくなったの？
２回ぐらいあったんだけど、
宇宙人不思議ちゃんの事をブログに書いたとき、
次の日の検索ワードで「怒っ」ていうワードが上がって来たな。
それで、これは結構最近で
また宇宙人不思議ちゃんの事をブログに書いたとき
次の日の検索ワードで「むかつく」っていうワードが上がって来た。
不思議ちゃん本人がわたしのブログの検索のところに打ち込んだのだろうか？
まさか
こんなこそこそ卑怯なことしないと思うけど。
宇宙人不思議ちゃんは自称神のしもべで神と交信していて
自分はピュアで優しい人で、皆さんを天界に導く使命があると自分で言っている
不思議ちゃんがそんなことするわけ。。。。ないよ。。。。
不思議ちゃんもアメブロだしアメブロのアクセス解析の事もよくわかってるんだけど、
わたしのブログだって知らないと思うし。もしかして知ってる？
でもこういう事しそうだよなぁ不思議ちゃん。
性格悪そうだよなぁ。
いっつも偽善と毒を吐いてるよなぁ。ＲＡＰＴにそっくりだな。
嫌いだなぁ。不思議ちゃん馬面してるのに自分のことかわいいとおもってるのかな。。。
検索ワードに打ち込んでも私だって誰もわからないはずと思ってやってるんだろうな。
主（神）は全て見ているのに。
主が見ておられる事忘れてるのかなぁ。
お前の主であるイエス・キリストが見て泣いてるかもよ。
そう考えると不思議ちゃんじゃないかも！
あんなにあんなに私は神を純粋に信じ畏れていますって不思議ちゃん言ってるもんね。
嫌だこういう薄っぺらい女は。いくら悔い改めしてもお前は口だけは達者で
口で何回も言えばいいってものじゃない。
獣の刻印も押されていることだし、不思議ちゃんはぶどうの実が腐っているように
魂腐っているんだから、腐ってるのはもうどうにもこうにもならないのだから
ＲＡＰＴと一緒に仲良くぶどうの木から取り除かれればいいのに。
ＲＡＰＴは、キリスト教以外は否定派でクリスチャンで
わたしにとっては反面教師としてのよい資料となっている。
肯定派より否定派を見た方が気づきが多い。
ＲＡＰＴはそのためにも生かされているのだろう。
ＲＡＰＴには主（神）の裁きはもったいない。（聖句にもありますが）
「われわれ義人」と豪語するＲＡＰＴは、主に裁かれることなく一生悟らず一生を終えろ。
ＲＡＰＴや不思議ちゃんだけではないあるクリスチャンんブログ主も
わたしは罪ゆるされた清いなんとかだからとか言っててえーうそでしょ誰が決めたの？
って思います。
このばばぁが。（わたしも人のこと言えないが）
そういえば綾波レイは、「ばばぁ、ばばぁ」って言っているセリフがどっかにあったな。
子供たちが天国に（夢？）で行って天国の歌を作って来たとか
そうなんだ。天国行ってるんだ。
わたしはそこは遠慮しよう！！
ほんといやなんだけど。この人たち（クリスチャン）についていけない！！
絶対いや！！！
以下の写真、もしかしたら馬に乗ったの2015年の春のような気がする。
初めて馬に乗った馬の名前が「サンシャイン」
天照大御神のよう。
サンちゃんの事しばらく忘れられなかったのだけれど
わたしにはお金がなくて。。。。これは体験乗馬です。
お馬さんと不思議ちゃんの事をくらべたらお馬さんがかわいそう。
こんなにお馬はかわいいのに！！
最初に就職したとき、（これも春）
池袋のサンシャインの近くに住んでいた。
サンシャインビルはそういえばサンシャイン６０
数字６だ。
サンシャインビルは庭みたいな感じで、スーパーはいつもサンシャインの裏のスーパーに行っていた。
夕飯はひとりでサンシャインの中にあるお店で食べてたり。懐かしい。
孤独に夕飯をサンシャインの中でひとりで食べるわたしも好きでした。
かなり経ったその数年後にナンジャタウンに行きました(*^^*)
そして何年か前に行ってみたらサンシャインビルの近くに
すごい高い高層マンションが建っていた。
それを見上げて高層マンションが天界で前住んでいたところは下界みたいだと思った。
池袋はイルミナティの街とかって最近言われているけど
昔はイルミナティなんて知らなかった。
池袋の駅にふくろうの像があります。
サンシャインビル近辺は、昔処刑場だったと聞いたことがあります。
昨日、関根正雄氏訳の創世記を読んでいて、
気づいた事があったので、ここに残します。
イサクは４０歳で結婚。
エサウ（エドムともいう）も４０歳で結婚。
エサウはヤコブの兄です。（双子）
以下の過去記事にも後で上記のことを付け足します。
↓
聖書の中の数字40の意味とわたしは40歳で主に出会いその翌年主と結婚をする。
新共同訳、新改訳、口語訳、新世界訳がありますが、
関根正雄さんの訳はとても読みやすいです。
後ろの方に、註釈や解説があり、聖書と注釈を交互に読んでいます。
注釈によく出て来るのが、ヤハウェ資料とエロヒム資料と祭司資料です。
これらの資料がまとまって聖書になっていることを知りました。
ＲＡＰＴは、「聖書を何十回読んだわたしはだまされません」だとか
聖書の速読とか聖書を一か月で通読とかって自慢したりそれを聞いて喜んだり
してますが、なんだか違うよね？って思います。
ＲＡＰＴに、工作員か知らないが聖書をそんなに読めるわけがないとかって
ＲＡＰＴを批判する人がいて、ＲＡＰＴはそれを相手にしてわたしは本当に何十回も
読んだとか言っているが
読めるわけないなんてことはないわけで
誰だって時間があれば聖書を何十回も読めるわけで
それを読めるわけないと書いてくるやつもおかしいし
そいつを相手にしているＲＡＰＴも低度が低いし。
低度がひくい同士の議論を聞いていると（不思議ちゃんも含め）頭がおかしくなりそう。
（ＰＣがまた重くなりはじめたので乱文です）
話を戻しますと、注釈には関根さんの考察文のようなものが書かれてあります。
たとえば
以下の過去記事にかきましが、以下の天使の結婚
誕生日をむかえると水瓶座と全能の神ゼウスと夢のメッセージいろいろ
***以下、旧約聖書 創世記 関根正雄訳 岩波文庫より
天使の結婚（6.1-4）
人が地の面に殖え始め、娘たちが生まれて来た時、神の子たちが人の娘の
美しいのを見て、その中から好きなものを選んで妻とした。
そこで、ヤハウェは言われた、
「わたしの霊はいつまでも人の中に留まることは出来ない。
人といっても彼は肉であるから。
その寿命は百二十歳にきめよう」。
神の子たちが人の娘らと交わって子供を生ませたその頃、
この地には巨人がいたのである（もっとも巨人はその後の時代にもいた）。
彼らは大昔の名だたる勇士であった。
***
天使の結婚の註釈は以下。
***天使の結婚 註釈
創世記、さらに全旧約中最も神話的色彩の強い所である。
この神話はギリシア神話あるいはフリ人の間の「クマルビ神話」の巨人の話と結びつけるよりも、
ウガリットやギリシアで知られる神が人の娘を誘惑するというモチーフと関係させるべきであろう。
何れにせよ、この話はヤハウェ資料が地中海的世界につながる材料を用いたことを示す点て興味がある
（九ノ十八以下でも同じ）
ヤハウェ資料はこの素材を用いノアの洪水への序とし、人類の堕落が極度に達したことを示そうとした。
三節「留まる」原語の意味は色々に解され、最終的には決定できない。
「彼は肉であるから」の所もしかり。
四節の「もっとも巨人はその後の時代にもいた」は民数記十三ノ三十三（ヤハウェ資料）
のごときを顧慮しての附加物である。
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↓最近英語の聖書を購入。ほとんど開いていない。
宝の持ち腐れになりそう。でも安い！本が薄い。英語になると薄くなるのだろうか。
英語の勉強に聖書は良いみたいです。
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ミトラ教とキリスト教が類似していることについて
本当に似ていてその記事を転載したいのだけれど
トップページのリンクがなくて。。
出典元も記載があります。
ＲＡＰＴはミトラ教について故意に調べていないのではなかろうか。
ＲＡＰＴお得意のミトラ教が悪魔教っである確固たる証拠を出せないのだから。
↓
初代のキリスト教会はミトラ教を激しく弾圧とミトラ教は悪魔教についてのRAPTの言い分
ノアの方舟の洪水についても、同じような話が別にあって
聖書がそれらを取り入れたのような感じなのだけれど
聖書ってなんなんだろう？？
聖書を何十回読んることを自慢するのは意味ないんじゃない？
聖書は宗教者がまとめたのだから
聖書が作られた背景のほうを知りたい。あと死海文書も。
わたしは歴史苦手で知らないし究められないけど、
わたしは主の不思議な御業で探って行きたい。
主がわたしをお見捨てにならないまでは。
またわたしは主の驚くべき御業を見る事ができるように。
昭和の日
みどりの日
龍
上杉謙信 毘沙門天
軍神 龍
などなど
そのブログを読んでいたら、ミトラスが毘沙門天につながった。