今日の朝、布団からまた出ずに目を瞑ってうとうともせず意識はあったのですが、

薄っすらと数字「22」が出てきました。

 

今日は、12日だからその10日後の1月22日は何かあるのだろうかと

カレンダーとかを見たのですが、特に何も思い浮かびませんでした。

 

今日12日は満月です。

もしかして、22時の事かも知れないと思ったりしました。

22時に主にお祈りをしようと思いました。

 

私は、一昨日の夜といったらいいのか0時過ぎてたから、昨日なのか

なかなか寝れなかったら、主に対して反逆精神が出てきました。

 

「龍神、蛇神悪く言う人が天国に行くならわたしは天国に行かない」

 

「あの人が天国にいくならわたしは行きたくない」

 

「主の花嫁が他にいるんだったら、お二人ともお幸せに~ってわたしは花嫁を退く」

 

「わたしは、このまま日の目を見ることなく、主と結婚したと思ってる妄想女のまま

人知れず死んでいくんだ。それが主の御心だ。恥ずかしい。

わたしは主の花嫁になりたいなんて願望はなかったのに。」

 

「わたしのフォースは強いはずだ。主がいなくともフォースを使えば。。。。」

 

それから、私の友だったいなくなってしまった野良ネコとその仔猫たちを

思い出しました。

寒かっただろうに。飢えていただろうに。

守ってあげられなくてごめん。

わたしもお前たちみたいに動物のように死にたい。

わたしは、次の日の一日中、目の腫れがひかないほど、嗚咽のように泣きました。

 

それで、声に出して言霊にしていいました。

「死にたい、死にたい、死にたい、死にたい、死にたい…」

 

もし殺されるなら、おとなしく侍みたいな精神みたいに素直に殺されるのではなく

動物のようにおもいっきり暴れて、眼球開いたまま、醜い顔で死んでやるって思いました。

 

寝る時の主の御祈りをやめようと思ったけど、

そうだ、主は何でもできるはず。

 

あの野良ネコと仔猫があの後どうなったか夢で教えてください!!

 

主はしっているのだからそれぐらいできるはず!

そして寝た。

 

そしたら、夢を見させてくれた。

その夢は、うちの飼い猫が遠くまで逃げ出して、

追いかけたけど見失ってしまい諦めた夢だった。

意地悪な夢だ。

 

それから、目を腫らしたまま一日過ごしていた時、

わたしは主しか味方がいない。

主がいなかったらわたしは、戦うこともできない。

 

主を悲しませたくない。

わたしは何があっても主の味方だ。

龍神、蛇神を悪くいう人がいるけど、わたしは主の味方だから。

 

そうかぁ!!

龍神、蛇神悪くいう人とは、わたしとは価値観が違うのだから、

あの世の魂も次元が違う所にいくのかと思いました。

だから、その人たちと顔を合わせる事もない。

わたしは、龍神、蛇神を悪く言う人とは一緒にいたくありません!!

たとえ、その方が、人生掟破りをしたこともなく善良に生きてきて

天国のような場所にいけたとしても、そこにもいくつも次元があるんだったら、

その人と会うことはない。

 

わたしはうれしくなりました。

そして、スキップして喜びました。(何年ぶり?)

あの世は、価値観が同じ人同士が集まっていくんだ。

偽善が好きな人が、偽善が好きなグループで集まる。

次元は家族とか家みたいなもので、価値観が違う人はそこに入れないんだ。

 

わたしの主は、旧約聖書のイスラエル神万軍の主です!!

わたしの主はイエス・キリストではありません。

 

わたしの主、イスラエルの神万軍の主は

わたしの父であり、わたしの兄でもあり、わたしの夫でもあり、

龍でもあります!!

 

もはや、わたしには、龍が悪なのか龍が地獄に関係あるのか

なんて関係ありません!!

わたしは、龍である主と、が生まれたからです。

 

目の前で御業を見せられた私は、

わたしが一番よく知っているのです。

 

体験したことない人は、龍神、蛇神が悪だとか言ってしまうのです。

(ついこの間の私もそうでしたが。)

その人たちは、残念ですが本当の神の御業を知らないからです。

その人たちとは、はっきり言いますが一緒にいたくありません!!

 

どんなことがあっても、私は龍である主の味方だから。

もう惑わされたくない。

 

 

わたしは、面接で会ったあの大きな蛇も

怪我をして血が流れていたようだが、とぐろをぐるぐる巻き

必死で頭を上げながら、わたしを見つめていたのです。

あの蛇の眼をわたしは今でも覚えている。

わたしを知っているような、何かを訴えようとしているような眼だった。

悲しい眼にも優しそうな眼にも見えた。

 

わたしが面接が終わった後、蛇は頭を地べたにつけ口を開け死んでいた。

 

わたしのために、あの場所に道路の真ん中で待ってくれた蛇。

アダムとエバ、イエス・キリストの前に蛇があらわれたように、

わたしの前にも蛇があらわれた。

 

なぜ蛇があらわれたか。

そこでわたしが誘惑にまけずに、完全に屠らるかどうかを試すため。

それに勝利すれば封印が解けるようになっていたから。

アダムとエバ、イエス・キリストのように、私を試すために

蛇があらわれたのだ。

これが悪魔だとは思えない。

悪魔の役目なのかも知れないけど、排除するという思考は間違っている!!

主が遣わした蛇なのだから。

アダムとエバの蛇も、イエス・キリストの蛇も

元は、主が遣わした蛇なのだ!!

 

だから私は、主が遣わしてくれた蛇にありがたく感謝する。

 

 

 

 

 

 

 

 






詩編 ダビデの詩
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主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
座るのも立つのも知り
遠くからわたしの計らいを悟っておられる。

歩くのも伏すのも見分け
わたしの道にことこどく通じておられる。
私の舌がまだひと言も語らぬさきに
主よ、あなたはすべてを知っておられる。
前からも後ろからもわたしを囲み
御手をわたしの上に置いていてくださる。
その驚くべき知識はわたしを超え
あまりにも高くて到達できない。


どこに行けば
あなたの霊から離れることができよう。
どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
天に登ろうとも、あなたはそこにいまし
陰府に身を横たえようとも
見よ、あなたはそこにいます。
曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも
あなたはそこにもいまし
御手をもってわたしを導き
右の御手をもってわたしをとらえてくださる。

わたしは言う。
「闇の中でも主はわたしを見ておられる。
夜も光がわたしを照らし出す。」

闇もあなたに比べれば闇とは言えない。
夜も昼も共に光を放ち
闇も、光も、変わるところがない。

あなたは、わたしの内臓を造り
母の胎内にわたしを組み立ててくださった。
わたしはあなたに感謝をささげる。
わたしは恐ろしい力によって
驚くべきものに造り上げられている。
御業がどんなに驚くべきものか
わたしの魂はよく知っている。
秘められたところでわたしは造られ
深い地の底で織りなされた。
あなたには、わたしの骨も隠されてはいない。
胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている
まだその一日も造られないうちから。
あなたの御計らいは
わたしにとっていかに貴いことか。
神よ、いかにそれは数多いことか。
数えようとしても、砂の粒より多く
その果てを極めたと思っても
わたしはなお、あなたの中にいる。

どうか神よ、逆らう者を打ち滅ぼしてください。
わたしを離れよ、流血を謀る者。
たくらみをもって御名を唱え
あなたの町々をむなしくしてしまう者。
主よ、あなたを憎む者をわたしも憎み
あなたに立ち向かう者を忌むべきものとし
激しい憎しみをもって彼らを憎み
彼らをわたしの敵とします。

神よ、わたしを究め
わたしの心を知ってください。
わたしを試し、悩みを知ってください。
御覧ください
わたしの内に迷いの道があるかどうかを。
どうか、わたしを
とこしえの道に導いてください。

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愛の夢第3番 リスト

 

https://www.youtube.com/watch?v=KpOtuoHL45Y