RAPT有料記事が2回目また見れなくなったと前回の記事で書きましたが、
さっき試したらまた見れるようになりました。
見れなくなったとブログに書くと見れるようになるの?変なの。
RAPTの警告メールのやりとりを、小出しにしたりしてなんか
意味ないことしているし、ここに残しておきたいと思ったので
やりとりを全部ここに残します。
さっき、RAPT有料記事の御言葉と対談の音声を聞いていたら、
RAPT宛てに「あなたは偽教師ですか?」とい書いたメールを送った人の
話題となってました。
その人はRAPTに、さっきメールを送ってしまったけど
わたしは聖霊を冒涜しました。
肩が重くなりました。あなたの(RAPTの)していることは
サタンのしていることと思っていました。RAPTさんすみませんとかって
謝ったみたいです。
何時何分にメールが来てとか、そのメールを読み上げながら
うへうへと笑ってました(きもちわるい笑いなのですが。。。。)
わたしのメールについて、
公開すればいいのにしないみたい。
RAPTは自分が勝利しやすいどうでもいいメールを公開して
優越感に浸りたいらしいです。
その音声を聞いて思い出しました。
RAPTの警告メールを全部公開してここに残そうと。
RAPTに送った警告メール
RAPTブログの「CONTACT US」からコメントを送ったわたし。
数分もしないうちにRAPTからすぐ返信メールが来ました。
頭に血がのぼっていたのだろうか。メールを見ても冷静さが伝わってきません。
ひとりでやっているとRAPTは言っていたのに、送った聖句で、
背後に宗教団体とつるんでいることがばれたから血がのぼったのだろうか。
***
災いだ、主を避けてその謀を深く隠す者は。
彼らの業は闇の中にある。
彼らは言う。
「誰が我らを見るものか
誰が我らに気づくものか」と。
***
返信時間をみてもRAPTが冷静でないことがよくわかります。
主からお告げがあったとわたしはメールに最初に書いたけど、
詳細をRAPTに伝えてないのに
「あなたが受けたものは主のお告げではありません」
とRAPTは言い切りました。
どんなお告げだったかも聞こうともしないで、
お告げではないと言い切られました。
RAPTの6/19に啓示をうけたという内容で
わたしがRAPTにむけてこのブログにしるしをつけたのが
以下の記事になります。
RAPTにむけた聖句とあともうひとつ聖句があります。
いづれも6/19前にブログに記そうと決めていた聖句でした。
もうひとつは、ちょうど17日に「逃げても無駄」という文字が見えました。
それがもうひとつの聖句とぴったり一致。
逃げようとしている人がいて、主がわたしにその文字を見せてくれたと思っています。
↓これがRAPTが6/19に啓示を受けたという時の
わたしがしるしをつけた記事。
一部抜粋。
***
わたしは、次の記事は、ちょうど読んでいる聖書の箇所を二つブログに
載せようと決めていました。
これは今伝えたいことの主のメッセージではないだろうか。
二つ以下に転載致します。
***
わたしは、RAPTって幼少期時代、
なにかいじめられたりすると「お父さんお母さんに言いつけてやる」
とか「先生に言いつけてやる」ってすぐ言っていたのではないだろうかと
おもうのですね。目に浮かんでくるのですが。
それが今は対象がうつり主になってる。
「主にいいつけてやる!主に裁くようにお願いする!」って
なにかあると言ってます。
幼少期いじめられていたから、変なプライドがあるんでしょうか??
なんかどっか抜けて見えるんですよね。RAPTは。
50代でしたか?それでも三つ子の魂百までって人間変わらないのかも
知れません。
↓「CONTACT US」からのわたしのコメント。
※神楽けいとは、コメントで使っているわたしのハンドルネームです。
------------------
RAPT様
神楽けいと申します。
昨日、聖書のエゼキエル書3章を読んで、気づかされ、
わたしはRAPTさんにお伝えしなくてはいけないと思いメール致しました。
以下の部分です。
*****
エゼキエル書3.16-3.21
預言者の務め
七日の後、主の言葉がわたしに臨んだ。
「人の子よ、わたしはあなたを、イスラエルの家の見張りとする。
わたしの口から言葉を聞くなら、あなたはわたしに代わって彼らに警告せねばならない。
わたしが悪人に向かって、『お前は必ず死ぬ』と言うとき、
もしあなたがその悪人に警告して、悪人が悪の道から離れて命を得るように諭さないなら、
悪人は自分の罪のゆえに死ぬが、彼の死の責任をあなたに問う。
しかし、あなたが悪人に警告したのに、
悪人が自分の悪と悪の道から立ち帰らなかった場合には、
彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。
また、正しい人が自分の正しい生き方を離れて不正を行うなら、
わたしは彼をつまずかせ、彼は死ぬ。
あなたが彼に警告しなかったので、彼は自分の過ちのゆえに死ぬ。
彼がなしてきた正しい生き方は覚えられない。
また、彼の死の責任をわたしはあなたに問う。
しかし、あなたが正しい人に過ちを犯さないように警告し、彼が過ちを犯さなければ、彼は警告を受け入れたのだから命を得、あなたも自分の命を救う。」
*******
エゼキエル書を読む前の昨日までは、
わたしはRAPTさんにお伝えしようとは思っていませんでした。
ですが、主がRAPTさんに救いの手を差し伸べていらっしゃると
エゼキエル書を読んで思いました。
以前、RAPTさんのブログで6/19日に神様から啓示を受けたと書かれていたかと思います。
---------ここから
対談の中でもお話しています通り、私は先月6月19日の明け方に、神様からとある「啓示」を受けました。
こんな話をすると、人によっては眉にツバをつけたくなるでしょうから、私も普段はこんな話は余りしないのですが、とりあえず今回は特別にお話しようと思います。
というのも、6月19日に受けた「啓示」は、実際にその後、正しかったことが証明されたからです。
そのときの「啓示」が以下になります。
---------------------
今日のニュースを見なさい。
私が彼らを滅ぼす前兆がはっきりと現れるだろう。
人々はそれを見て慌てふためくだろう。
しかし、私があなたの祈りを聞いて、サタンの滅びを開始した。
サタンはこれから獄に入れられ、この世で活動する機会を完全に奪われるようになる。
今もまだ彼らは悪あがきをしているが、それももう今日までだ。
これから彼らには滅亡が宣布される。
(中略)
今日からサタンの滅亡が始まる。
そのニュースが今日はあるだろう。
---------------------
本当は「啓示」は前後に長く続いているのですが、一部のみ抜粋しました。
----ここまで
この啓示はわたしの想い(前日の6/18)とわたしのしるし(6/19に以下しるしをつけた)
にぴったりと一致するのです。
わたしからもRAPTさんに主の御言葉を以下にしるし、警告させていただきます。
主からRAPTさんへのメッセージです。
↓以下
-----
イザヤ書29.9-29.16
酔いしれる指導者
ためらえ、立ちすくめ。
目をふさげ、そして見えなくなれ。
酔っているが、ぶどう酒のゆえではない。
よろめいているが、濃い酒のゆえではない。
主はお前たちに深い眠りの霊を注ぎ
お前たちの目である予言者の目を閉ざし
頭である先見者を覆われた。
それゆえすべての幻は、お前たちにとって封じられた書物の中の言葉のようだ。
字の読める人に渡して、「どうぞ、読んでください。」と頼んでも、
その人は「封じられているから読めない。」と答える。
字の読めない人に渡して、「どうぞ、読んでください。」と頼んでも、
「わたしは字が読めない。」と答える。
主は言われた。
「この民は、口でわたしに近づき
唇でわたしを敬うが
心はわたしから遠く離れている。
彼らがわたしを畏れ敬うとしても
それは人間の戒めを覚え込んだからだ。
それゆえ、見よ、わたしは再び
驚くべき業を重ねて、この民を驚かす。
賢者の知恵は滅び
聡明な者の分別は隠される。」
災いだ、主を避けてその謀を深く隠す者は。
彼らの業は闇の中にある。
彼らは言う。
「誰が我らを見るものか
誰が我らに気づくものか」と。
お前たちはなんとゆがんでいることか。
陶工が粘土と同じに見なされうるのか。
造られた者が、造った者に言いうるのか
「彼がわたしを造ったのではない」と。
陶器が、陶工に言いうるのか
「彼には分別がない」と。
---
「封じられているから読めない」というのは、有料記事の事のようにわたしは感じました。
わたしがなぜこの日にしるしをつけたのかは、
熊本地震が人工地震だというRAPTさんの記事があったからです。
熊本地震は、わたしが封印を解き、その後主の裁きが下りました。
人工地震説は、主の御業や裁きを隠すための悪魔の手段だとこの時思いました。
わたしも人工地震説を信じていた一人ですが。。。
神の裁きがなんであるのか私たちは人工地震説でそのことを忘れてしまっていました。
悪魔の罠に私たちは嵌ったのです。
人工地震説の有力の情報があれば、そちらを疑いもなく信じる。
人工地震説のその情報をくれる人が工作員かどうかも疑いもせず。。。
そしてRAPTさんに6/19に、神の御業について啓示があったのだと思います。
人工地震はあるかも知れませんが、
主の御業を人工地震といわれるのがとても嫌です。これはわたしの個人的な想いです。
そして、もう一つ。
主からRAPTさんへの手紙を以下に記します。
--------
ヨハネの黙示録2
エフェソにある教会にあてた手紙
エフェソにある教会の天使にこう書き送れ。
『右の手に七つの星を持つ方、七つの金の燭台の間を歩く方が、次のように言われる。
「わたしは、あなたの行いと労苦と忍耐を知っており、
また、あなたが悪者どもに我慢できず、自ら使徒と称して実はそうでない者どもを調べ、
彼らのうそを見抜いたことも知っている。
あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、疲れ果てることがなかった。
しかし、あなたに言うべきことがある。
あなたは初めのころの愛から離れてしまった。
だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。
もし悔い改めなければ、わたしはあなたのところへ行って、
あなたの燭台をその場所から取りのけてしまおう。
だが、あなたには取り柄もある。ニコライ派の者たちの行いを憎んでいることだ。
わたしもそれを憎んでいる。耳ある者は“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。
勝利を得る者には、神の楽園にある命の木の実を食べさせよう。」』
-----
教会とはブログの事だとわたしは思います。
わたしあての手紙もあります。
わたしは、6/4に手紙を受け取った夢を見ました。
そして数字6と4には意味があり、主は世界を十字架にかけられたというしるしです。
ヨハネ黙示録にある7つの手紙を、わたしは7/4に手紙全てにしるしを付けました。
そして、ダッカ人質テロで日本人7人が犠牲になり、7/5に遺体が日本に到着しました。
それが手紙の中にある“霊”です。
7/5付けの手紙だと思ってください。
自分の愚かさというのは見えにくいものです。わたしもそうです。
ここ数か月の間、RAPTさんが変わってしまったような気がずっとしていました。
高慢さが出ているようにも感じました。
それは気のせいではなかったのだと思います。
主は見ておられます。そしてRAPTさんに救いの手を差し伸べられました。
わたしは主からお告げがありました。
ずっと私はうろたえておりましたが、
RAPTさんにこのメールを送ることにより、わたしは、主の僕であること自覚しなければ
ならないと思っています。
主の僕の務めとしてRAPTさんにメールをお送りしました。
以上です。
数分もしないうちに、RAPTからメールが送られてくる。
↓
------------------------------
RAPTメール
2016年8月15日 20:00
すみませんが、あなたが受けたものは主のお告げではありません。
頑張ってもっとお祈りしてください。
主の啓示はそんなに簡単に受けられるものではありません。
何年も正しい信仰生活をして初めて受けられるものです。
私が高慢だと思うならそれでも構いません。
それでは、きちんと有料記事を読んで、
さようなら。
------------------------------
↓それから、また1分後にメールが送られてくる。
------------------------------
RAPTメール
2016年8月15日 20:01
ちなみに、これからは私のことを批判した者は、
そのように啓示を受けています。
信じるかどうかはあなた次第です。
お気をつけください。
人工地震を起こすのは悪魔ですが、
そして、有料記事を読めば、
------------------------------
↓さらに、また1分後にメールが送られてくる。
------------------------------
RAPTメール
2016年8月15日 20:02
いずれにせよ、
あなたも同じ穴のムジナなのですね。
あなたこそきちんと聖書を読み、神様に立ち直ってください。
佐野千遥氏はカタカムナなのですよ。
------------------------------
↓そして神がかっている大人対応のわたしからRAPTへ返信メール送る。
23分後にメールを送る。
------------------------------
私のメール
2016年8月15日 20:25
------------------------------
------------------------------
RAPTメール
2016年8月15日 20:30
いずれにせよ、あなたが受けた啓示は啓示ではありませんので、
------------------------------
↓そしてまたまた言い足りないみたいで、また1分後にRAPTからメールがくる。
------------------------------
RAPTメール
2016年8月15日 20:31
あと、念の為に言っておくと、聖書の言葉はサタンも使います。
------------------------------
↓大人対応の私。でも「批判をしてわたしはなんのとくがあるというのでしょう…」
を書き始めてからRAPTにムカつきはじめる。
12分後にメールをRAPTに送る。
------------------------------
私のメール
2016年8月15日 20:43