わたしの名が9/28の朝わかった。

それとずっと意味がわからなかった事が、あの朝の短い時間で解けた。

わたしは布団から起き上がり、それを知り涙がぽろっと出たけど、

もう起きる時間だったので余韻に浸る時間もなかった。

 

 

私は、今ヨエル書を読み終え、アモス書を読み始めます。

カノンを聴きながら、聖書を朗読しておりますが、読むごとに涙が出てきて

とまらない。

 

50年に一度のヨベルの年(解放の年)がもうすぐ終わる。

それまでに聖書を全て読み終えるのだろうか。

 

26日から主のアクセスも多くなった。

主もヨベルの年に合わせていらっしゃるのだろうか。

わたしは焦る。

けど何をしたらよいのか。。。

 ちょうど今、144,000アクセスになると思う。

正確なアクセス数はわたしはわからない。

途中で気づいてアクセスを数えたので、その前のアクセス数が不明だから。

 

 

 

 

↓9/26のファブリーズの記事アクセス数 319アクセス

 

 

 

 

 

↓9/27のファブリーズの記事アクセス数 753アクセス

 

 

 

 

↓9/28のファブリーズの記事アクセス数 3958アクセス

 

 

 

わたしは、9/24の朝方に主の声が聞こえた夢を見ました。

その夢は、あの世の入り口みたいな所にいるようでした。

人がちらほらといました。観光地っぽいところに見えました。

 

お店があって、人々はそこで食べ物を買っては食べてしていて楽しそうでした。

わたしも同じように買っては食べてをしていました。

以前知り合いのような知り合いではないような何人かの違う男性と、

入れ替わりながら一緒にわたしは行動していました。

 

上杉謙信のお祭りがあるようで、大きな造り物を見ました。

そして、きれいな川が流れていて、またその近くにきれいな小川が流れていて

男性に「水がきれいだね」といいながら、座りこみ足を水に入れようとしました。

 

お店でアイスコーヒーを買い、その容器を受け取り

誰かが運転する車の中で、アイスコーヒーを飲もうとしたら空でした。

セルフサービスだったようです。それを知らなった私は

「こんなシステムもう嫌だ!!」と叫びました。(ワガママ!!)

そうしたら、天から主の声が聞こえてきました。

あの時とまったく同じ主の声。

王子様のような声。

悪の要素がまったくない声です。

なのでわたしはすぐに主だとわかりました。

聞き取れなかったけど、それを聞きながら主が守ってくださっていると思いました。

夢の話はこれで終わり。

 

 

それから、わたしは25日の日曜日に、

理由のない不安と恐怖と何もやる気がしない状態になり、朝から晩まで寝ていました。

ダメ人間になったと思いました。

自分の今の状況に何の不満があるのだ。主に出会い猫たちに囲まれ

 仕事も主が探してくださりすべて満足いく生活ではないのか。

 どこまでわたしは貪欲なのかと自分に言い聞かせたりしました。

 

この不安や恐怖は、もしかして今悪魔が憑りついているかもと思いました。

サクラちゃんからお告げがあったその前の日も、理由のない恐怖と不安に

襲われていたからです。

なにか近い未来また、何かの大事なお告げがあるのではないかとも思いました。

 

だから主に悪魔を追い払ってくださいと祈ればいいのですが、

このような精神状態になると不思議ですが祈ることはしなくなる。

悪魔が憑りついているからだろうか。

どんどん精神状態が悪化していく。

 

そして、9/26の月曜日の朝。

仕事に行かなくてはならない。

頑張って起きた。

でも精神状態が悪い。

なので、わたしは心の中で叫びました。

「死にたい!死にたい!」

わたしの強い想い。主に届いてしまうと思ったけどかまわず叫びました。

 ちょっとすっきりして、仕事にむかいました。

 

午後までには、精神状態が良くなっていました。

そして、大きめの地震が北海道と沖縄方面で発生したことを知りました。

この地震の主の御業で私は悪魔から解放されたのではないかと思いました。

前日で見た夢は、主が守ってくださるという夢ではないだろうか。

 

 

詳しくわたしは知らないのですが、横浜で点滴殺人が

二人とも88歳。どちらとも4階で殺人事件がおこった。

この数字も気になります。

またこれも悪魔の力を強めるための生贄儀式のようなものではないのだろうか。

 

9/27。仕事来てもいいし休んでもいいしと言われたので、

わたしは休むことを選びました。

 

 

 

 

その休みで映画を観に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君の名は。」予告2

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=3KR8_igDs1Y

 

 

 

 

 

 

 

この映画を観た後は、とくに何も思わなかったのですが。。。

 

 

わたしは、その夜、主に祈りました。

泣きながら、涙をたくさん流しながら祈りました。

なんの邪念もない祈りだと感じました。この祈りは主に届くはずだと感じました。

 

「これからぷっつりと主がわたしの近くに感じられなくなるような時が来たときは、

それは主がわたしの信仰を試されていらっしゃると思うので

わたしは主を忘れないように信仰をずっとまもるようにしていきたいです。」

 

「いろいろ最近わからなくなり、妄想かと思ったりしており

 わたしと主が結婚したことはわたしの妄想だったとしたら、

 結婚していないというのが確実にわかれば

わたしは、最初の頃のように「天にいる父」として主を愛します。

(信仰をなくすようなことはしない)

愛の形がまた元に戻るだけです。」

 

「わたしは、動物たちの苦しむ姿が人間が苦しむ姿よりも悲しいです。」

(わたしが死んだときは、殺処分された動物のところに葬ってほしいと

祈ろうとしましたが、これを言ってはいけないような気がしたので祈りません

でしたが、わたしのこの想いは主に届いていたかもしれません。)

 

 

祈りを終えそしてうとうとと眠りにはいろうとしたとき、

 うとうととしていた中で、「ばってん」という大きな声が聞こえました。

大きな声で怖い声でうとうとから覚めました。

主の声だとわたしは思いました。

怒られているような気がしました。

いつもはメッセージがわたしの所に降りてくるような感じで、

メッセージをいつも受け取っていたのですが、

今回は、直接主の声が聞こえました。

 

 

「ばってん」とは「罰点」とも書きます。

わたしの今回の祈りは、×(罰)ということなのでしょうか。

 

そして「ばってん」に他の意味があるだろうかといろいろ考えていて

「八芒星」を思い出しました。

それから眠りにつきました。

 

 

9/28の朝、途中で目覚めたりしながら、「ばってん」から「君の名は」の映画を

思い出しました。

起きなくてはいけない時間のぎりぎりのところで、わたしが前からわからなかった

事が解けたのです。

わたしは、それを解けた瞬間涙が流れました。

 

 

 

 

それは、以下のヨハネの黙示録10.3-10.4のことです。

 

***

 

獅子がほえるような大声で叫んだ。
天使が叫んだとき、七つの雷がそれぞれの声で語った。

七つの雷が語ったとき、わたしは書き留めようとした。
すると、天から声があって、「七つの雷が語ったことは秘めておけ。それを書き留めてはいけない」と言うのが聞こえた。

 

***

 

私は、あいちを見たときに、うとうとしながら

爆発音のような音も聞きました。

その後に、たくさんの方がわたしに語りかける言葉を聞いたのですが、

覚えているのは一人の方が語った言葉だけ。

 

 

『愛を知る』ではない?のれんに書かれた3文字

 

たくさん聞いたのに、一人の方の言葉しか覚えていない。

しまったと思いました。

爆発音は、あとで雷ではなかったのかと思いました。

でも唯一覚えている言葉も意味がよくわからない。

意味がよくわからないけど、書きとめておいてはならないと聖書に

書いてあるから、自分のノートに書くこともできない。

 

 その言葉を忘れそうになったこともありました。

ずっと気になっていたけど、そのままあまり重要ではないのかなと

今まで思ってきました。

 

わたしは、その時その語りかける言葉を聞き取れていなかっただけだった。

 なので、わたしは、それを解けた瞬間涙が出た。

聞き取れていない箇所がわかった。

そしてこれはわたしの名。

万軍の主の名とすこし似ているわたしの名。

わたしの前世の名か、わたしの霊の名。

主とわたしは、ずっと昔から?

 

聖書に秘めておかなければならないとあるのでここにも書かず

秘めておきます。

意味がわかったわたしは、もうその言葉を忘れることはないだろう。

 

 

 

 

 

9/28の読者数が88人となり、

わたしのPASMOの下二けたの残高も9/28で88になった。

 

そして28日は、2と8。

 

そして、9/29の今日、読者数が89人になった。

 

 

 

↓カバーされている方ですが、歌が上手いです。

 視聴回数も凄い。好きな曲順から。

 

 

【フル】RADWIMPS/スパークル(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=sokKczASq4c

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RADWIMPS/なんでもないや(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人

 

https://www.youtube.com/watch?v=EeRwJsjyoZs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前前前世/RADWIMPS(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=mmiP54lQ99M

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RADWIMPS/夢灯籠(映画『君の名は。』主題歌)cover by 宇野悠人

 

https://www.youtube.com/watch?v=r5ZQ7KnK_lQ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨハネの黙示録17.1-17.18

 

 

 

大淫婦が裁かれる

 


さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。
「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。


地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、

この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」

 

そして、この天使は、“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。
わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。
この獣は。全身に至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、

七つの頭と十本の角があった。

 

女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、

自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。
その額には、秘められた意味の名が記されていたが、

それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。

わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。

 

この女を見て、わたしは大いに驚いた。
すると、天使がわたしに言った。

「なぜ驚くのか、わたしは、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、

七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。

 

あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。
やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。
地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、

以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。

 

ここに知恵のある考えが必要である。
七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。
そして、ここに七人の王がいる。
五人は既に倒れたが、一人は今王の位についている。
他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、

位にとどまるのはごく短い期間だけである。

 

以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、

やがて滅びる。
また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。
彼らはまだ国を治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。
この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。
この者どもは子羊と戦うが、子羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。
子羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」

 

天使はまた、わたしに言った
「あなたが見た水、あの淫婦が座っている所は、さまざまの民族、群衆、国民、

言葉の違う民である。

また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、

身に着けた物をはき取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を行わせ、

彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたからである。
あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」

 

 

 

 

ヨハネの黙示録18.1-18.24

 

 

 

バビロンの滅亡

 

 

 

その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、天から降って来るのを見た。
地上はその栄光によって輝いた。

 

天使は力強い声で叫んだ。
「倒れた。大バビロンが倒れた。
そして、そこは悪霊どもの住みか、
あらゆる汚れた霊の巣窟、
あらゆる汚れた鳥の巣窟、
あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。
すべての国の民は、
怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、
地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、
地上の商人たちは、
彼女の豪勢なぜいたくによって
富を築いたからである。」

 

わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。
「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、
その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
彼女の罪は積み重なって天にまで届き、
神はその不義を覚えておられるからである。
彼女がしたとおりに、
彼女に仕返しせよ、
彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。
彼女が注いだ杯に、
その倍も注いでやれ。
彼女がおごり高ぶって、
ぜいたくに暮らしていたのと、
同じだけの苦しみと悲しみを、
彼女に与えよ。
彼女は心の中でこう言っているからである。
『わたしは、女王の座に着いており、
やもめなどではない。
決して悲しい目に遭いはしない。』
それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、
死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。
また、彼女は火で焼かれる。
彼女を裁く神は、
力ある主だからである。」

 

彼女とみだらなことをし、ぜいたくに暮らした地上の王たちは、彼女が焼かれる煙を見て、
そのために泣き悲しみ、彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立ってこう言う。

 

「不幸だ、不幸だ、大いなる都、
強大な都バビロン、
お前は、ひとときの間に裁かれた。」

 

地上の商人たちは、彼女のために泣き悲しむ。
もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。

 

その商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻の布、紫の布、絹地、赤い布、

あらゆる香ばしい木と象牙細工、そして、高価な木材や、青銅、鉄、

大理石などでできたあらゆる器、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、

オリーブ酒、麦粉、小麦、家畜、羊、馬、馬車、奴隷、人間である。

 

お前の望んでやまない果物は、
お前から遠のいて行き、
華美な物、きらびやかな物はみな、
お前のところから消えうせて、
もはや決して見られない。

 

このような商品を扱って、彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを見て恐れ、

遠くに立って泣き悲しんで、こう言う。

 

「不幸だ、不幸だ、大いなる都、
麻の布、また、紫の布や赤い布をまとい、
金と宝石と真珠の飾りを着けた都。
あれほどの富が、ひとときの間に、
みな荒れ果ててしまうとは。」

 

また、すべての船長、沿岸を航海するすべての者、船乗りたち、

海で働いているすべての者たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる煙を見て、

「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。

 

彼らは頭に塵をかぶり、泣き悲しんで、こう叫んだ。
「不幸だ、不幸だ、大いなる都、
海に船を持つ者が皆、
この都で、高価な物を取り引きし、
豊かになったのに、
ひとときの間に荒れ果ててしまうとは。」

 

天よ、この都のゆえに喜べ。
聖なる者たち、使徒たち、預言者たちよ、喜べ。
神は、あなたがたのために
この都を裁かれたからである。

 

すると、ある力強い天使が、大きいひき臼のような石を取り上げ、

それを海に投げ込んで、こう言った。

 

「大いなる都、バビロンは、
このように荒々しく投げ出され、
もはや決して見られない。

 

竪琴を弾く者の奏でる音、歌をうたう者の声、
笛を吹く者やラッパを鳴らす者の楽の音は、
もはや決してお前のうちには聞かれない。

 

あらゆる技術を身に着けた者たちもだれ一人、
もはや決してお前のうちには見られない。

 

ひき臼の音もまた、
もはや決してお前のうちには聞かれない。

 

ともし火の明かりも、
もはや決してお前のうちには輝かない。

 

花婿や花嫁の声も、
もはや決してお前のうちには聞かれない。

 

なぜなら、お前の商人たちが
地上の権力者となったからであり、
また、お前の魔術によって
すべての国の民が惑わされ、
預言者たちと聖なる者たちの血、
地上で殺されたすべての者の血が、
この都で流されたからである。」