スマホでアクセス数が普段より多いからなぜだろうと思って
パソコンで見て見たら、ファブリーズの記事が1位になっていて主の祝福だとわかりました。
平均20アクセスで毎日ファブリーズでしるしがあるのですが
(それが当たり前みたいになってしまってます。。。)
久しぶりの祝福と思われるアクセス数で、思わず笑みがこぼれ機嫌が良くなりました!
あーなんの祝福なんだろう。
昨日の記事の、甘えないというところかな
ジャンヌダルクのところかな
使徒ヨハネとキリストのところかな
それとも全部かな(*^^*)
187アクセスで、足すと16。数字88としてもあらわせます!
関係ないかもしれませんが、今日は8/22で数字8と2。
このファブリーズの記事の中にチェ・ゲバラがキリストと重なると
最初のほうに書いてあるのですが、
主がこの記事を選ばれているということは、チェ・ゲバラとキリストと主は
関係がある(表現がおかしいかもですが)のではないかと
思うのです。
ネットで「チェ・ゲバラ キリスト」で検索したところ
チェ・ゲバラは赤いキリストと呼ばれているという事を知りました。
やっぱり私だけではなくそうだったのか。。。。知りませんでした。
一部拝借させていただきますm(__)m
http://blog.goo.ne.jp/geradeaus170718/e/8e1f493f05005fe72f276918bf4c8665
ゲバラは革命家のイメージに反して、本来、静かで理知的な人物だったらしい。母の影響により子供の頃から無宗教だが、宗教書を読むなどして宗教を哲学的に理解していたようである。音楽以外の芸術にも造詣が深く、教養も高かった。決して教養をひけらかさないが、近寄りがたい雰囲気を感じた人もいたらしい。しかし、そう感じた人も一目で惹かれた人も一様に語る印象として、彼のとびきり澄んだ眼がある。
広島を案内した日本の男性は、こう語る。
「眼がじつに澄んでいる人だったことが印象的です。‥のちに新聞でかれが工業相になったのを知ったとき、あの人物はなるべき人だったな、と思い、その後カストロと別れてボリビアで死んだと聞いたときも、なるほどと思ったことがあります。わたしの気持ちとしては、ゆっくり話せば、たとえば短歌などを話題にして話せる男ではないか、といったふうな感じでした」
別の方の語るところでは、
「戦場の匂いが残っているような感じだった。しかしその話し方その他はきわめて静かで落ち着いていた。‥忘れられないのは、彼の眼である。じつに澄んだ瞳で、ああ、死線をこえた人間の眼だな、とそのとき思ったことをいまでも憶えている」
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ちなみに現代、“赤いキリスト”などとも呼ばれるゲバラであるが、彼がキリストと自分の違いをこう語っている。
「僕はキリストじゃないし、慈善事業家でもない。‥キリストとは正反対だ‥
正しいと信じるもののために、手に入る武器は何でも使って戦う。自分自身が十字架にはりつけになるよりも、敵を打ち負かそうと思うのだ」
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↓以下、安倍晋三首相がキューバ訪問を検討のニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00000071-mai-pol
安倍晋三首相が来月下旬にも日本の首相として初めてキューバを訪問することを検討していることが18日、分かった。政府関係者が明らかにした。首都ハバナを訪れ、ラウル・カストロ国家評議会議長との首脳会談を行うことを調整している。ラウル氏の兄のフィデル・カストロ前議長との会談も調整する。
首相は9月の臨時国会などの政治日程との調整がつけば、同月下旬にニューヨークで開かれる国連総会に出席する。キューバ訪問は国連総会出席後の日程で調整している。2国間の連携強化を確認し、日本の政府開発援助(ODA)の拡充やキューバへの投資拡大などについても話し合う予定だ。岸田文雄外相が昨年5月、日本の外相として初めてキューバを訪問した。
米国が昨年、キューバと54年ぶりに国交を回復。オバマ大統領が今年3月、米大統領としては88年ぶりにキューバを訪問し、各国のキューバとの関係改善・強化の流れが強まっていた。フィデル・カストロ氏は2003年に来日し、小泉純一郎首相(当時)と会談している。【田所柳子】
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1280862/
首相がキューバ訪問検討、実現すれば現職で初
- 2016年 08月18日 20時41分
- 提供元:読売新聞
実現すれば、日本の現職首相によるキューバ訪問は初めてとなる。ラウル・カストロ国家評議会議長と会談するほか、フィデル・カストロ前国家評議会議長との会談も模索している。政府関係者が明らかにした。
首脳会談が開催されれば、2003年に小泉首相(当時)が来日したフィデル氏と会談して以来となる。9月に召集される見通しの臨時国会の日程などを調整した上で、首相は訪問を最終判断する。キューバは昨年、米国と54年ぶりに国交を回復したことで経済成長が見込まれており、首相の訪問には経済協力や投資を拡大する狙いがある。