このblogに残していかなくてはならない事があるのに

わたしはまだ書いていない。

話が長くなりそう。

 

今日は書くつもりがなかったが、いろいろ考えてたら書きたくなり

布団に寝転びながらPCに向かう。

 

わたしは主の僕として、警告するという務めをある人にメールにしたが

断固拒否された。キリストの信仰がある人なのに。

主の御言葉であり主の警告だったのだからわたしは務めを果たさなくてはならないと

思ってしたまでの事。

 

わたしに対する裁きの祈りをしたいのであれば、どうぞしてくださいと伝え、

主の御心にかなう場合は主はその祈りをききわたしを裁くでしょうと伝えた。

 

病気になるか精神錯乱するかいづれにしても裁かれて死ぬと言われても

わたしは既に主に命をゆだねている身です。

 

わたしのしたことは、誤りであり主の裁きの対象となるのだろうか。

それは主が決める事。。。

もし主がわたしのしたことは誤りであるとした場合の事を考えてしまった。

そうしたらわたしは

わたしは主から離れてしまいそうだ。

主の言うことは絶対だとわかっているのに

離れてしまうかもしれないと思った。

悪魔の気持ちがよくわかると思った。

悪魔がわたしの気持ちを理解してくれたら悪魔の方に行ってしまいそうだ。

 

わたしは今回の件は私は間違ったことはしていない。

 

主から何かメッセージのようなものがあるのかなと待っていたが

しーんと静まり返り何も聞こえない。

 

 

あと、わたしは夢で89と神のお告げ(正確には犬のサクラちゃん)が

あったのですが、よくよ考えてみると

陰陽で考えたら

1が陽で89が陰

1が男で89が女

1が光で89が闇

1が神で89は悪魔。。。。だと思いました。

 

わたしは悪魔?

に近いかもしれません。

掟破りの人生を歩んできたのだから。

なのに主はわたしをお選びになった。

でも最近、主が遠くにいってしまったような気がします。

 

あと悔い改めがうまくできません。

考えなくてはと思いながら考えず逃げています。。。

 

 

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エゼキエル書3.16-3.21

 

 

 

預言者の務め

 

 

 

七日の後、主の言葉がわたしに臨んだ。
「人の子よ、わたしはあなたを、イスラエルの家の見張りとする。

わたしの口から言葉を聞くなら、あなたはわたしに代わって彼らに警告せねばならない。


わたしが悪人に向かって、『お前は必ず死ぬ』と言うとき、もしあなたがその悪人に警告して、悪人が悪の道から離れて命を得るように諭さないなら、悪人は自分の罪のゆえに死ぬが、
彼の死の責任をあなたに問う。


しかし、あなたが悪人に警告したのに、悪人が自分の悪と悪の道から立ち帰らなかった場合には、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。

 

また、正しい人が自分の正しい生き方を離れて不正を行うなら、

わたしは彼をつまずかせ、彼は死ぬ。

あなたが彼に警告しなかったので、彼は自分の過ちのゆえに死ぬ。
彼がなしてきた正しい生き方は覚えられない。

また、彼の死の責任をわたしはあなたに問う。

 

しかし、あなたが正しい人に過ちを犯さないように警告し、彼が過ちを犯さなければ、

彼は警告を受け入れたのだから命を得、あなたも自分の命を救う。」

 

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