昨日から、主と私の距離が離れてしまったような感じになって

どよーんとしております。

 

 

今日の朝、目覚めるとき「新しい」と「12人の名」というキーワードで目が覚めたので、

ヨハネの黙示録から捜してヨハネの黙示録21を転載しようと思いましたので、

以下に転載します。

ノートにヨハネの黙示録のナンバーを書いているのですが、21だけ抜けていたので

あぶないところでした。

 

 

あと今日、二度寝したときの夢。

外で裸になり身体を洗っている。

すぐ後ろは車が頻繁に走っている道路があり、「なんで外で身体を洗わないといけないんだ」

と思いながらしゃがみこんで隠れながら身体を洗っていました。

そこへ、男性(同い年ぐらい?)が現れ、わたしの身体を覗き込んでわたしの胸を見るなり

「まだまだつぼみだな」と言われました(`´)

わたしは子どもではなく大人だとその男性に言おうとしたら

「ねこがどうなってもいいのか」と言われたので

「なぜそういう事をいうのか」と聞いたら

「こてだよ。こて」と言われました。

こて?ってなんだろう。車の走る音であまりよく聞こえなかったのですが。

そこで目が覚めました。

その男性は、知らない人で俺様的な感じ悪そうな人でした。

 

あと現実に7/6にまた蛇が現れました。また中くらいの蛇でした。

 

あと7/7の朝うとうとしてた時に見た夢?

壺のような籠のような提灯のような入れ物の中を、女性が開けて

「ロシアンブルーか」と言いました。

入れ物は白っぽかった。

わたしは、その入れ物は貰い物で何日か開けずにそのままにしていたので

猫が入っていたのかとびっくりして死んでるかも知れないと思って目を覚ましました。

 

 

以下、ヨハネの黙示録21の

文中の「最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て」というところ、「七つの災いに満ちた」というところが気になります。

ここでは災いは満ちている?注がれてない?

 

 

 

ヨハネの黙示録21

 

 

 

新しい天と新しい地

 

 

わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。
最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。
更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。


そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」

 

すると、玉座に座っておられる方が、「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、
また、「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。

 

また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神となり、その者はわたしの子となる。
しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。」

 

 

 

 

新しいエルサレム

 

さて、最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使がいたが、その中の一人が来て、わたしに語りかけてこう言った。
「ここへ来なさい。子羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」

 

この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。都は神の栄光に輝いていた。

 

その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。
都には、高い大きな城壁と十二の門があり、それらの門には十二人の天使がいて、名が刻みつけてあった。

 

イスラエルの子らの十二部族の名であった。
東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。
都の城壁には十二の土台があって、それには子羊の十二使徒の十二の名が刻みつけてあった。

 

わたしに語りかけた天使は、都とその門の城壁とを測るために、金の物差しを持っていた。
この都は四角い形で、長さと幅が同じであった。天使が物差しで都を測ると、一万二千スタディオンあった。
長さも幅も高さも同じである。
また、城壁を測ると、百四十四ぺキスであった。
これは人間の物差しによって測ったもので、天使が用いたものもこれである。

 

都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。
都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。

 

第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、第五は赤縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。

 

また、十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠でできていた。
都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。
わたしは、都の中に神殿は見なかった。全能者である神、主と子羊とが都の神殿だからである。

 

この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。
神の栄光が都を照らしており、子羊が都の明かりだからである。
諸国の民は、都の光の中を歩き、地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。
都の門は、一日中決して閉ざされない。
そこには夜がないからである。
人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。
しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。
子羊の命の書に名が書かれてある者だけが入れる。

 

 

 

 

↓続き ヨハネ黙示録22

 

渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むが良い。