わたしは、今41歳でよかったとしみじみ思いました。

それは、41歳という歳は働き盛りの歳であり、

若造が何を言っているとか言われるような若造でもないし、

だからといって初老でもなく身体はぴんぴんと元気だし、

あと、ブログで主張している方を見ても「あーわたしより年下の若造がなんか言ってるなー」

って思えるからです(^∇^)

 

主がこの歳を今のこの時期に選んでくださった訳がわかったような気がしました。

聖書のどこかで見たのですが、若い歳だと色気づいていてだめだというのが

どこかに書いてありました。

まさにその通りだと思います。

でもあっというまに10年なんて過ぎるのだから一日一日を大切に生きようと思いました。

 

タイトルの件ですが、

三宅洋平、山本太郎、今井絵理子の悪魔サインの写真を

以下に貼り付けます。

前回書いた、悪魔サインしている写真を見たという話は三宅洋平の事です。

三宅洋平とこのブログでも転載記事ありますが内◯医◯と何人かでみんな

揃って悪魔サインしてました。(写真は見つかりませんでした。)

アロハサインだったなんて下手な言い訳は通用しません。

ショックですが、やっぱりそうだったんだ、ぎりぎりまで信じていたけど

やっぱりそうだったんだという気持ちでいっぱいです。

 

 

 

悪魔サインを知らなかったなんてのは通用もしません。

なぜ選挙に立候補しよう、社会をよくしていこうという人が、なぜ悪魔サインをする

のですか。そこらへん慎重になるべきではないだろうか。

(社会を良くしようと活動していたら、知らず知らずに悪魔の組織に入ってしまい

抜けられなくなってしまった人もいるかも知れません。

怖い世界です。善意のあるところに悪魔は目をつけないわけはないからです。)

 

じゃぁなぜわざわざ、彼らはばれるような悪魔サインを堂々とするのか。

わたしにはわかります。

これは悪魔のしるしなのです。

 

主、神は必ずしるしを付けます。これはわたしが目の前で見ているので

よくわかるのです。しるしをした、もしくはしるしがあった後に主は動かれます。

だから悪魔もしるしは絶対外せないものなのです。

大衆にばれようがなんだろうがしるしは付けるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主の側につくのは、少数派です。

悪魔側につくのは、その他大勢です。

 

主の御業をここに記録しているのに、このブログがアクセス数が少ないのも

少数派であり主の側のブログだからです。

だからこのブログはひっそりと存在しています。

 

 

 

過去記事にも貼り付けてますが

悪魔サインについては、こちらの動画も見てください。


Disney Illuminati Satanism & Sex symbols Exposed


https://www.youtube.com/watch?v=fGvIkc0tdpI