龍に関連する夢を見た日は、仏滅の日だったので、

やはり何かのメッセージだったと思う。

この間の願い事で2つなら叶えられるのかも知れないと思いましたので、

若さ・美・健康の3つのお願いを、若さ・美が欲しいですとまたお願いしようと

思いました。

考えて見たら、今のところ健康なのでお願いする必要もないですね。

 

 

また、以下のラブレのCM。

『見えそうで見えない』篇です。

パソコンを確認するシーンを見ると、主もこうやってパソコンを開いたりして

過ごしているのかも知れないと想像してしまいました(〃∇〃)

実際、ネットやパソコンを主は操作されているのだから。

 

 

“カラダとココロのクレンズに”植物性乳酸菌ラブレ クレンズ~見えそうで見えない篇~

 

https://www.youtube.com/watch?v=fXmdHUT71lA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑東出昌大さん

 

 

↑エヴァンゲリオンにもこのようなシーンが。。。

 

 

わたしが男だったら。。。

 

わたしに似ている顔だと、東出昌大さんの方が似ているかも知れない。

すこし前に、主の顔はどういう顔なのだろうと気になって東出昌大さんの画像を

検索しておりました。

今は、ご結婚されて双子の子どものお父さんですね。

わたしは主に似ているという前提で書いております。

 

東出昌大さんは本名らしい?のですが、

共通点の一つとして『昌』は、わたしの名前にあります!!

まえに自分の名前の事を今度書くと書きましたが、

わたしの名前は主がつけてくださったと思っています。

 

わたしの苗字と名前は上手く調和?もしております。

昔からわたしの名前は古くさくて嫌いだったのですが、

主が名前をつけてくださったと思うととても好きになりました。

 

母に昔からわたしの名前はどうやってつけたか聞いておりましたが、

最近また聞きましたところ同じような答えが返ってきました。

 

上のきょうだいの名前を簡単につけたため、

二人目のわたしは、慎重によく考えて名前をつけようと母は思ったらしいです。

 

中国の本(といってました)の名前の本を買ってきて、画数とかいろいろ

考えて決めたらしいです。中国で使われる漢字ということで中国の本なのだと

思います。

 

昌の次は、わたしが将来天皇になれるようにと母は次の漢字をつけたとのことです。

この漢字がないと天皇になれないそうです。

といっても、この時代はたぶん多くの人が母のように思ってたと思うのですが。。。

たぶん昔は禁止されていて天皇家?しか付けれなかった漢字を

ある時から一般庶民も付けれるようになった。よくある漢字です(*^.^*)

 

苗字と名前が調和しているためか、祖父は名前を見て良い名前だと母を褒めたそうです。

 

わたしは、主が母を動かし、わたしの名前をつけてくださったと思っています。

 

 

風船あられの漢字ブログさんの記事を以下に拝借させていただきました。

 

http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-7a99.html

 

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漢字の成り立ち 昌

 漢字には『単語家族』と呼ばれる漢字の仲間があります。今日は『(ショウ)』changという字を中心とした『単語家族』を説明します。この『単語家族』にはという漢字が含まれます。

 『単語家族』の漢字は足し算で表わす事が出来るので、『』に何を足したら、になるのかを考えていきます。は小学校4年生、は中学校で習う常用漢字、は人名用漢字です。一緒に覚えましょう。

 『(ショウ)』changは、明るい様子を示す会意文字です。漢字の足し算では、日(太陽・明るい)+曰(エツ・いう)=(日のように明るく物事を曰う。明るい)です。漢字の部首は『日・にちへん』。漢字の成り立ちでは、太陽と星、星二つの組み合わせという説もあります。意味は『明るい』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショウ』です。国が明るく世が平らであることを平(ショウヘイ)、江戸幕府の建てた学問所を平坂学問所・平黌(ショウヘイコウ・東京大学・お茶の水女子大学の源流)、明るく盛んなことを盛(ショウセイ)といいます。大変縁起の良い漢字で、『あき』、『あきら』、『さかえ』、『すけ』、『まさ』、『まさし』、『まさる』、『よし』と人名に多く使われています。は人名用漢字です。

 『(ショウ)』jingは、明るく澄みきっている星を表す象形文字です。漢字の足し算では、日+日+日(星が三つ輝く)=(星のように明るく澄みきっている。あきらか)です。漢字の部首は『日・ひ』、意味は『あきらか』、『澄んでいる』です。『』が明るく輝くのに対し、『』は澄みきって輝く意味があります。太陽と星の違いといわれています。と組み合わさっての元字になりました。については『漢字の成り立ち http://bit.ly/1wdcCSZ をご覧ください。

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音読みは呉音が『ショウ』、漢音が『セイ』です。水(スイショウ)、液(エキショウ)、結(ケッショウ)のです。大変良い意味の漢字なので、『あき』、『あきら』、『てる』、『まさ』と人名に使われます。は中学校で習う常用漢字です。

 『(ショウ)』changは、明らかに曰う、歌う様子を表す形声文字です。漢字の足し算では、口+(明るく)=(日のように明るく物事を曰う。となえる。うたう)です。漢字の部首は『口・くちへん』、意味は『唱える(となえる)』、常用外の『唱(うた)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショウ』です。訓読みが『唱える(となえる)』です。仏様の名を唱えるのことを名(ショウミョウ)、独りでハッキリ歌うのが独(ドクショウ)、合わせてハッキリ歌うのが合(ガッショウ)です。歌とほぼ同じ意味ですので二つ合わせて歌(ショウカ)といいます。は小学校4年生習う漢字http://huusennarare.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-67fd.htmlです。

 『(ショウ)』changは、(うた)を歌うを人・女性を表す形声文字です。漢字の足し算では、イ・女+(明るく)=(唱を歌う人・女性。俳優)です。漢字の部首は『イ・にんべん』と『女・おんなへん』、意味は『唱を歌う人・女性。俳優』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショウ』です。音楽師や俳優のことを伎(ショウギ)・妓(ショウギ)、宴席で舞や歌を披露す女性を婦(ショウフ)といいます。は常用漢字(義務教育で習う基本的な漢字)には入っていません。

 『(すぎ)』は、すくすく伸びる椙(すぎ)を表す漢字です。漢字の足し算では、木(樹木)+(盛んに)=(すくすく伸びる樹木。椙。すぎ)です。漢字の部首は『木・き』、意味は『椙(すぎ)』です。我が国でつくられた国字です。

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音読みはなく、訓読みは『椙(すぎ』です。

(すぎ)は(すぎ)http://bit.ly/1ygC0wK とも書きます。

は常用漢字から外れています。

 『(ショウ)』changは、鮮やかな菖蒲(ショウブ)を表す形声文字です。漢字の足し算では、艹(植物)+(明るく)=(日のように明るく鮮やか植物。菖蒲。しょうぶ)です。漢字の部首は『艹・くさかんむり』、意味は『菖蒲(ショウブ)』です。

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音読みは呉音・漢音ともに『ショウ』です。蒲(ショウブ)のことです。は人名用漢字です。

参考図書http://bit.ly/1Xs359Oです。漢字についてより詳しく知りたい方は、←左記ブログページの本をお読みください。

少し練習しましょう。

1.山本まさ(  )投手。(中日ドラゴンズ)

2.しょうへい(    )坂学問所。

3.すいしょう(    )の占い。

4.えきしょう(    )テレビ

5.氷の けっしょう(    )。

6.鉄道 しょうか(    )。汽笛一声新橋を

7.がっしょう(    )コンクール。

8.音曲で客をもてなす しょうふ(     )。

9.しょうぶ(    )湯に入る。

解説です。太陽のように明るいのが、星のように明るいが、口を足して明るい歌が、唱(うた)う人が、盛んな樹木が木を足して、明るい植物が艹(くさかんむり)を足してです。

解答です。平、水、液晶、歌、合婦、

 

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↓6月16日のアクセス数。

 また、2位と3位に16がありました。

 うーん。

 (前回の記事についての)OKサインなのだろうか。。。

 

 

 

 

 

 

主とわたし

 

 

 

 

↓主とわたし