https://www.youtube.com/watch?v=iU5av55T2Yk
第9 合唱 『歓喜の歌』訳詞付 Choral "Ode to Joy" Beethoven
↑途中歌詞のところに、光が出てきますが、私がみた光は、これとほぼ同じ光です。
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北海道七飯市男児行方不明
５月２８日に７歳男児行方不明となる
男児の名前は、大和。
↓
５月３１日馬も投入して捜索
↓
６月２日 行方不明から６日目
アメリカ、イギリスでもニュースになる
↓
６月３日am7:50 （行方不明から７日目に発見）
自衛隊の小屋で男児（大和くん）無事にいるところを保護。
２番の小屋。
テレビでは、小屋の入り口に『２』と書かれてある
箇所を映し報道していました。
大和くんは、現場から６キロ離れた演習場まで一人で歩いてきた。
（途中６キロ→１０キロに変わった）
土曜日（5/28）から小屋にいたとの事。
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http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/02/seven-year-old-boy-found_n_10272134.html
北海道の置き去り男児保護、海外メディアも速報 CNNはサイトのトップに
「しつけ」として両親に北海道の山中に置き去りにされた少年が6日ぶりに発見されたニュースは、世界を駆け巡った。
アメリカのCNNは27日午後0時20分時点で、サイトのトップに大和君の写真を掲載。行方不明になった場所から約6km離れた場所で見つかったことや、健康なこと、消防の担当者が語ったことを詳細に報じた。
イギリスのBBCも「罰として置き去りにされ、山林で行方不明になっていた少年が発見され健康だ」と、男児の名前とともに伝えた。
ハフポストUS版も「罰として日本北部の森の中に置き去りにされていた7歳の少年」が見つかったと配信。韓国版は日本版の記事を翻訳して速報した。US版のコメント欄には無事を喜ぶ声に加えて「子供を両親に戻すべきではない。両親のやったことは非常に虐待的だ。どうして7歳の子供にこんなことができるのか」「子供を教育しようとして、子供に教育された」といった意見も書き込まれた。
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http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0279099.html
七飯不明男児保護 市民、驚きと安堵 「想像超えた元気な子」
06/04 06:30、06/06 19:21 更新
「助かって良かった」「ニュースを聞いて泣いてしまった」―。七飯町の山林で５月２８日から行方不明になっていた北斗市の男児（７）が無事見つかった３日、男児の安否を気遣っていた道南の関係者や市民は一様に驚きの声を上げ、安堵（あんど）の表情を浮かべた。
男児は鹿部町の駒ケ岳演習場内で自衛隊員によって偶然発見、保護され、まず救急車で鹿部飛行場まで運ばれた。南渡島消防事務組合鹿部消防署の山上裕之予防課長（５６）は「救急車内で名前と年齢、父母の名前を尋ねたらはっきりと答えてくれた。救急隊員が『一人で来たの』と尋ねると『うん』とうなずいた」と当時の様子を振り返る。
男児が鹿部飛行場からドクターヘリで搬送される様子を見ていた七飯町の宮田東・副町長は「疲れた様子だったが目は開き、消防職員の質問にも受け答えをしていた。大人の想像を超えた距離を歩いた元気な子だ」といたわった。
ドクターヘリが着いた函館市港町１の市立函館病院には、発見の一報を聞きつけた報道陣が続々と駆け付け、上空にヘリコプターが飛び交いテレビ中継が行われるなど、一時ものものしい雰囲気に包まれた。
正午すぎ、買い物帰りに病院前を通りかかった近所の無職中村多技子（たきこ）さん（８０）は、報道陣の数に驚き、男児の発見を知らされると「自分にも大きく育った孫がいる。毎日ニュースを見て、早く見つからないのかと心配していた。よく頑張ってくれた。良かった」と繰り返した。
北斗市内の男児の自宅周辺の住民からも喜びの声が上がった。家族ぐるみでつきあいがあるという自営業男性（４２）は「絶対に男児はどこかで生きていると信じていた。今朝のニュースをテレビで見て泣いてしまった。『頑張ったな』と言いたい」とねぎらった。近所の無職女性（８６）も「ひ孫と年齢が近いので、どうしているのかずっと心配していた。無事で本当に良かった」と胸をなで下ろした。
男児が通う浜分小では、児童の不安を和らげるために２日は一部地区で集団下校を実施し、ＰＴＡや町内会の役員らが見守っていた。孫が同小に通う学校近くの主婦（５５）は「人ごととは思えず、心配していた。ニュースを見て思わず泣いた。また元気に小学校に通ってほしい」と一家の健康を気遣った。
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大和くんが無事発見される日です。（この日の朝に発見）
わたしは、「喜びの歌」と大和くん行方不明は関連があるとは知りません。
ニュースもあまり見てないので。。。
↓こちらです。
エヴァにカノン挿入歌と「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」
この日の夜、たしかサッカーの試合があって、その途中ホンダのCMが
流れそのCMの中で「喜びの歌」が流れました。
企業CM「スポーツが好きだ。」篇 60sec
https://www.youtube.com/watch?v=DLzmAblK-Yk
わたしは、聖書の「イザヤ書」を読んでいる途中なのですが、
聖書のどこかに「喜びの歌」が書かれてあった事を思い出しました。
それで、聖書に「喜びの歌」と書かれてある箇所を捜し、ワードに書き写しました。
その中に、大和くん行方不明と合致するような詩編を見つけこれはもしかしたら
と気づきました。
今回の大和くん行方不明のニュースは、もしかしたら霊の世界で実際
こういう事があって、この地上でそれを再現して
ロックフェラーとかロスチャイルドとか支配者層、悪魔崇拝者に
メッセージとして報道したのではないでしょうか。
そしてわたしは無意識に6/3に喜びの歌を投稿し、その日の朝、大和くん無事発見。
また前日の6/2は、主がこのブログに「６００」のしるしを残しました。
そして、今日ネット（YouTubeCM）で目にとまり
確信に至った問題の動画です。
ミキハウスのCMは「歓喜の歌篇」として喜びの歌を流しています。
そして、なんと2016年6月3日に公開なのだそうです。
大和くん発見の日付と一緒であり、
わたしが「喜びの歌」と投稿した日付と一緒なのです。
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MIKI HOUSE 『歓喜の歌篇』"It's all for you"(30sec)
https://www.youtube.com/watch?v=jRMPODc3_eg
2016年6月3日公開のミキハウスＣＭです。
MIKI HOUSE ”It's all for you."
MIKI HOUSE 『歓喜の歌篇(It's all for you)』 (60sec)
MIKI HOUSE 『歓喜の歌篇(It's all for you)』 (60sec)
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↓こちらが今回の行方不明と合致している詩編です。
大和くん発見は６月３日 ６+３=９
詩編は１２６ １+２+６=９ または１+２で３/６ 発見された日にちにもなる。逆ですが。
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詩編126
都に上る歌
主がシオンの捕われ人を連れ帰られると聞いて
わたしたちは夢を見ている人のようになった。
そのときには、わたしたちの口に笑いが
舌に喜びの歌が満ちるであろう。
そのときには、国々も言うであろう
「主はこの人々に、大きな業を成し遂げられた」と。
主よ、わたしたちのために
大きな業を成し遂げてください。
わたしたちは喜び祝うでしょう。
主よ、ネゲブの川の流れを導くかのように
わたしたちの捕われ人を連れ帰ってください。
涙と共に種を蒔く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は
束ねた穂を背負い
喜びの歌をうたいながら帰ってくる。
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そのほか、聖書で「喜びの歌」が書かれているところを
以下に転載。（このほかにもまだあるかもですが）
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詩編63
賛歌。ダビデの詩。ダビデがユダの荒れ野にいたとき。
神よ、あなたはわたしの神。
わたしはあなたを捜し求め
わたしの魂はあなたを渇き求めます。
あなたを待って、わたしのからだは
渇ききった大地のように衰え
水のない地のように渇き果てています。
今、わたしは聖所であなたを仰ぎ望み
あなたの力と栄えを見ています。
あなたの慈しみは命にまさる恵み。
わたしの唇はあなたをほめたたえます。
命のある限り、あなたをたたえ
手を高く上げ、御名によって祈ります。
わたしの魂は満ち足りました。
乳と髄のもてなしを受けたように。
わたしの唇は喜びの歌をうたい
わたしの口は賛美の声をあげます。
床に就くときにも御名を唱え
あなたへの祈りを口ずさんで夜を過ごします。
あなたは必ずわたしを助けてくださいます。
あなたの翼の陰でわたしは喜び歌います。
わたしの魂はあなたに付き従い
あなたは右の御手でわたしを支えてくださいます。
わたしの命を奪おうとする者は必ず滅ぼされ
陰府の深みに追いやられますように。
剣にかかり、山犬の餌食となりますように。
神によって、王は喜び祝い
誓いを立てた者は誇りますように。
偽って語る口は、必ず閉ざされますように。
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イザヤ書51
シオンへの帰還
わたしに聞け、正しさを求める人
主を尋ね求める人よ。
あなたたちが切り出されてきた元の岩
掘り出された岩穴に目を注げ。
あなたたちの父アブラハム
あなたたちを産んだ母サラに目を注げ。
わたしはひとりであった彼を呼び
彼を祝福して子孫を増やした。
主はシオンを慰め
そのすべての廃墟を慰め
荒れ野をエデンの園とし
荒れ地を主の園とされる。
そこには喜びと楽しみ、感謝の歌声が響く。
わたしの民よ、心してわたしに聞け。
わたしの国よ、わたしに耳を向けよ。
教えはわたしのもとから出る。
わたしは瞬く間に
わたしの裁きをすべての人の光として輝かす。
わたしの正義は近く、わたしの救いは現れ
わたしの腕は諸国の民を裁く。
島々はわたしに望みをおき
わたしの腕を待ち望む。
天に向かって目を上げ
下に広がる地を見渡せ。
天が煙のように消え、地が衣のように朽ち
地に住む者もまた、ぶよのように死に果てても
わたしの救いはとこしえに続き
わたしの恵みの業が絶えることはない。
わたしに聞け
正しさを知り、わたしの教えを心におく民よ。
人に嘲られることを恐れるな。
ののしられてもおののくな。
彼らはしみに食われる衣
虫に食い尽くされる羊毛にすぎない。
わたしの恵みの業はとこしえに続き
わたしの救いは代々に永らえる。
奮い立て、奮い立て
力をまとえ、主の御腕よ。
奮い立て、代々とこしえに
遠い昔の日々のように。
ラハブを切り裂き、竜を貫いたのは
あなたではなかったか。
海を、大いなる淵の水を、干上がらせ
深い海の底に道を開いて
贖われた人々を通らせたのは
あなたではなかったか。
贖われた人々は帰って来て
喜びの歌をうたいながらシオンに入る。
頭にとこしえの喜びをいただき
喜びと楽しみを得
嘆きと悲しみは消え去る。
わたし、わたしこそ神、あなたたちを慰めるもの。
なぜ、あなたは恐れるのか
死ぬべき人、草にも等しい人の子を。
なぜ、あなたは自分の造り主を忘れ
天を広げ、地の基を据えられた主を忘れ
滅びに向かう者のように
苦痛を与える者の怒りを
常に恐れてやまないのか。
苦痛を与える者の怒りはどこにあるのか。
かがみ込んでいる者は速やかに解き放たれ
もはや死ぬことも滅びることもなく
パンの欠けることもない。
わたしは主、あなたの神
海をかきたて、波を騒がせるもの
その御名は万軍の主。
わたしはあなたの口にわたしの言葉を入れ
わたしの手の陰であなたを覆う。
わたしは天を延べ、地の基を据え
シオンよ、あなたはわたしの民、と言う。
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ゼファニア書3
エルサレムの罪と贖い
災いだ、反逆と汚れに満ちた暴虐の都は。
この都は神の声を聞かず
戒めを受け入れなかった。
主に信頼せず、神に近づこうとしなかった。
この都の中で、役人たちはほほえたける獅子
裁判官たちは夕暮れの狼である。
朝になる前に、食らい尽くして何も残さない。
予言者たちは、気まぐれで欺く者
祭司たちは、聖なるものを汚し、律法を破る。
主は、都の中にいまして正しく
決して不正を行われない。
朝ごとに裁きを与え、それを光とし
誤りをなさることはない。
不正を行う者は恥を知らない。
わたしは諸国の民を滅ぼした。
彼らの城壁の塔は破壊された。
わたしは彼らの街路を荒れるにまかせた。
もはや、通り過ぎる者もない。
彼らの町々は捨てられ
人影もなく、住む者もない。
わたしは思った。
「必ず、お前はわたしを畏れ
戒めを受け入れる。
わたしがどんなに罰しても
その住む所が断たれることはない。」
しかし、彼らはますます堕落を重ね
あらゆる悪事を行った。
それゆえ、お前たちはわたしが獲物に向かって
立ち上がる日を待つがよい、と主は言われる。
なぜなら、わたしは諸国の民を集め
もろもろの王国を呼び寄せ
彼らの上に、憤りと
激しい怒りを注ぐことを定めたからだ。
必ず、地上はくまなく
わたしの熱情の火に焼き尽くされる。
その後、わたしは諸国の民に
清い唇を与える。
彼らは皆、主の名を唱え
一つとなって主に仕える。
クシュの川の向こうから
わたしを礼拝する者
かつてわたしが散らした民が
わたしのもとに献げ物を携えて来る。
その日には、お前はもはや
わたしに背いて行った、いかなる悪事のゆえにも
辱められることはない。
そのとき、わたしはお前のうちから
勝ち誇る兵士を追い払う。
お前は、再びわが聖なる山で
驕り高ぶることはない。
わたしはお前の中に
苦しめられ、卑しめられた民を残す。
彼らは主の名を避け所とする。
イスラエルの残りの者は
不正を行わず、偽りを語らない。
その口に、欺く舌は見いだされない。
彼らは養われて憩い
彼らを脅かす者はない。
娘シオンよ、喜び叫べ。
イスラエルよ、歓呼の声をあげよ。
娘エルサレムよ、心の底から喜び踊れ。
主はお前に対する裁きを退け
お前の敵を追い払われた。
イスラエルの王なる主はお前の中におられる。
お前はもはや、災いを恐れることはない。
その日、人々はエルサレムに向かって言う。
「シオンよ、恐れるな
力なく手を垂れるな。
お前の主なる神はお前のただ中におられ
勇士であって勝利を与えられる。
主はお前のゆえに喜び楽しみ
愛によってお前を新たにし
お前のゆえに喜びの歌をもって楽しまれる。」
わたしは
祭りを祝えず苦しめられていた者を集める。
彼らはお前から遠く離れ
お前の重い恥となっていた。
見よ、そのときわたしは
お前の苦しめていたすべての者を滅ぼす。
わたしは足の萎えていた者を救い
追いやられていた者を集め
彼らが恥を受けていた全ての国で
彼らに誉れを与え、その名をあげさせる。
そのとき、わたしはお前たちを連れ戻す。
そのとき、わたしはお前たちを集める。
わたしが、お前たちの目の前で
お前たちの繁栄を回復するとき
わたしは、地上のすべての民の中で
お前たちに誉れを与え、名をあげさせると
主は言われる。
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本日の朝、神戸で虹色に輝く神秘の円が見られたという画像を
前の記事で投稿しましたが、あれから出掛けたとき
わたしにも、主は虹を見せてくれました。
１６：４４に気づき１７：００の鐘がなるまで虹は消える事はありませんでした。
虹は雨雲に包まれながら、消えることなく途中で色がはっきりと濃くなったり
しました。
わたしはこれを見ながら、
主がまた新たな万物を造ったときは、わたしはそれを主と共に見たいと言いました。
また陰極まった世界に生まれてきたい。
そして、永遠に消えてなくなる魂があるのだということを想像して、泣きました。
