前回の↓こちらの記事に、『虐待』について書きました。

子供があぶない!怖すぎる児童相談所の正体とは!

私が若かりし頃、行政に電話をかけましたところ、なぜか行政から『虐待』という単語を使って
私にアドバイスしてきたのです!!
その時は、違和感を感じつつそして失礼だなと思いつつも素直に信じてしまいました。
その時から『虐待』という単語を、行政のなかでも使われていたということですね。
なぜ、アドバイスする側の人があんなことを言うのか。
今でも忘れる事はありません。

アドバイスに、わざわざ行政から『虐待』を出してくるとは。。。内海医師の本を読んで理由がわかりました。
この本はトンデモ本ではない事実でしょう。
過去記事にも書きましたが、国や行政の話を鵜呑みにすると、思わぬ落とし穴にはまります。
国や行政は、残念ですが私たちの味方ではありません。

今この国を牛耳っている組織を滅ぼし、総入れ替えしないことには
もしくは全て隠蔽してきた事実を、公けにし謝罪しないことには
誰が首相になっても、誰が議員になっても同じことが繰り返されるということでしょう。
私達にできることは、まずはひとりひとりが国や行政の洗脳から目覚め、拡散し
その罠にはまらないようにする!これしか思い浮かびません(>_<)
※動物虐待事件も、国民監視強化のためのものと私は思っています。(全てとは言いませんが)


以下、タイトルの事についてです。
私のこの記事だけを見た人は、突然霊界の話になったと思う方もいらっしゃるかも知れませんので
以下、過去の経緯をリンク致します。


私の宗教は私の心にある!つぶやきの中のつぶやき


②私の宗教は私の心にある!つぶやきの中のつぶやき


100年以上前に計画されたシオンの議定書。


つぶやき。事件の考察について一旦終了そのおわりに


本物の神と悪魔と悪魔崇拝者



私は、過去記事に「前世療法」の本を紹介致しました。
前世療法がおススメということで、紹介したのではなく
精神疾患の治癒は、根気よく患者によりそって対話すれば治癒できるのではないかという意味で
前世療法もそのような治療だったので紹介させていただきましたが、
前世療法と称したおそらく退行催眠療法によって患者は良くならず悪化するという事実があることを知りました(>_<)
(向精神薬でも治療して良くなるどころか悪化していますね。)

前世療法の本を書いた人が、精神科医が多いということに疑問を持つべきでした!!
前世療法は、向精神薬を使っていないと言う事で、まんまとその罠にはまってしまいました!

そのため、私の以下の過去記事を修正させていただきました。


統合失調症(精神分裂病)は薬なしで対話で治癒できる
↑こちらの記事は、前世療法の本を削除し、そこに聖書の本を載せました。


残りの人生、野良ネコになりたい。~ネコの気持ち。私の気持ち~
↑こちらの記事は、『生まれ変わる』の部分を打消線としました。



聖書には、輪廻転生や前世は書かれていないということです!!


またWikipediaに「輪廻転生」は
「輪廻は動物などの形で転生する場合も含み(六道など)」とあるとの事です。
その六道とは↓以下の画像です。なんだか怖い絵ですね。



Wikipedia  六道

 
                                     六道輪廻図>

前世利権。。。
私はあの世が存在するなら、輪廻転生もあると思っていました。
前世説で金儲けしている人たちが、いろいろと思い浮かびますね。
前世説がウソとなれば、今テレビに出ていたり、本を出している人、
宗教団体、霊能者、占い師、療法士などなど大きな痛手となりますね。
衝撃的です!



以下、RAPTさんの記事を転載致します。

http://rapt-neo.com/?p=26215
-------------------

「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。

22

 
ここ二日間に渡って、「輪廻転生」があるのかないのかを考察してきました。
 
輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。
 
「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。
 
で、この記事を書いた後、ある読者の方から「前世」は存在しないという客観的、かつ確たる証拠を教えていただきました。
 
以下の記事を読んでいただけば、「前世」が存在しているとか「輪廻転生」があるとか、そんなことは口が裂けても言えなくなるでしょう。
 
もちろん、「前世を見てあげましょう」といって莫大な鑑定料をもらっているような霊能者、占い師、療法士などは、これからも屁理屈をこねながら「前世はある」と言い張りつづけるでしょうが、彼らの言うことが全く何の根拠もないことが、以下の記事を読めばはっきりとお分かりいただけると思います。
 
はっきりと言いますが、あなたの人生の問題を解決するのにお金は必要ありません。法外なお金を要求して、あなたの人生の問題を解決すると言ってくる人はみんな詐欺師と思えばいいのです。
 
彼らはあなたにあれこれとデタラメ話をして、あなたの抱えている問題をさらに複雑化し、あなたの頭を激しく混乱させます。
 
そうしておいて、あなたの問題をあなた一人ではとても解決できないように仕向けてしまうのです。
 
そうすると、あなたは目の前にいる霊能者、占い師、療法士にすがりつくしかありません。
 
詐欺師とはそうやってあなたから法外なお金をもぎ取ろうとするのです。
 
はっきり言って、「前世」など存在しないのですから、霊能者にも占い師にも療法士にもあなたの「前世」など分かるはずもありません。
 
彼らはただ単に法外な鑑定料をとるために、それらしく聞こえるデタラメな空想話をでっちあげているに過ぎないのです。
 
率直に言って、これほど悪質な商売はないと言っていいでしょう。
 
で、そんな商売をしている人からしてみれば、私のように「前世」を否定するような記事を書く人間は煙たくて煙たくて仕方がない。
 
なので、「輪廻転生」について懐疑的な記事を書いて以来、やたらと嫌がらせメールやコメントが殺到してきました。
 
悪いですが、このブログを読んでいる読者の皆さんは博識な方ばかりですので、必要とあれば、すぐに私に必要かつ重要な情報を送ってくださいます。
 
そういうこともあって、このブログは物凄い勢いでこの世のカラクリをすべて解き明かしてきたのです。
 
今回もまた読者の方からの情報によって「前世」も「輪廻転生」もないということをはっきりと証明する運びになりました。
 
悪いですが、人を騙してお金をぼったくるような商売はこの世から全て消え去るように、このブログではこれからも徹底追求していきます。

 
----------------(以下、教えて!gooから転載)
 
前世療法の信憑性
 
■質問
質問者:rin7755質問日時:2009/01/03 21:45
 
イギリスなどでは、その昔から精神科のドクターによる前世療法が行われ人々を救ってきたと聞きます。
 
日本からも外国に渡り、前世療法を学んだ人もいるとは思うのですが、人間の魂が本当に1つなのか?
 
その魂が何百年も前から体を変えて宿り存在するのか?
 
その魂は何かしら前世と現在の橋渡しをしているものなのか?
 
私はあるきっかけで5年くらい前に前世療法というものを知りました。
 
自分には精神的にどうしてもクリアできないものがあり、それが以前から苦しくて苦しくてたまりません。
 
・・・前世療法・・・
 
本当に胸のつかえがとれるのなら受けてみたいような気がします。
 
ご存知の方もしくはこの療法にお詳しい方教えて下さい。
 
この療法は信憑性はありますか?
 
この療法の凄いところは何ですか? 
 
催眠療法ですよね?  
 
単なる暗示みたいなものですか?
 
受けるとすればどこに行けばいいのでしょう?
 
いかさまっぽいところでは意味がないのできちんとしたところはどのように調べたらいいんですか?
 
 
■ベストアンサー
回答者:kigurumi 回答日時:2009/01/04 01:13
 
よく、このサイトに広告が出ていますよ。
 
広告主があってこそ、このサイトが存続するので、あまり大きな声では言えないのですが。。。
 
1980年代にアメリカで大きな社会パニックが起こったそうです。
 
突如、子供の頃親に性的虐待を受けた記憶が蘇ったとして、裁判所の詰めかける人で、裁判所はごった返したそうです。
 
どうしていきなりそうなったのか?
 
退行催眠療法がブームになったから。
 
中でもジュディス・ハーマンという精神科の医者が、退行催眠療法により「あなたも あなたも あなたも あなたも子供の頃両親に犯されています。その記憶をすべて思い出さない限り、心の病は治りません!」とやった。
 
ブームなので、もてはやされたわけで、ある牧師はいい療法があるのなら、自分もそのやり方をやってみたいと調べたそうです。
 

実際 よくなった人。 0人。

 

療法を受ける前より精神状態が悪化した人、全員。

 
 
家庭崩壊した人、大学を中退しホームレスになってしまった人、自殺した人、そこまでいかない人でも、両親は加害者だと裁判所に訴えた。
 
(註: これこそ「前世」など存在しないという確たる証拠です。しかも、療法を受ける前より精神状態が悪化した人は「全員」!! なんなんですか、これは。詐欺以外の何物でもありません。)
 
国民全員が狂ってしまってはと、法曹界は解決に乗り出した。
 
そして、偽の記憶を作ってしまう恐れのある退行催眠を治療の際にやってはならないと、医者やカウンセラーなどメンタル系の職業の人に行為に法律によって制限を設けた。
 
その事により、やっと精神的錯乱を生み出していた人たちが行動できなくなり、誘導してクライアントに偽の記憶を作らせることができなくなったので、社会パニックは終息に向かった。
 
本人たちは、それは現実に起こったもので、偽の記憶じゃないし、退行催眠で思い出したものは、真実だと今も言っています。
 
逆に偽の記憶だとする側を攻撃しています。
 
そりゃそうですよね。
 
クライアントがやってこなくなったら、商売上がったりですものね。
 
クライアントは、精神が不安定だと感じており、その弱みにつけこみ、「それはあなたが記憶を抑圧しているからですよ。
 
そういう記憶を無理に閉じ込めて意識に上らせないようにしているのは、すごく嫌な記憶だからです。
 
そういう人の特徴は、子供の頃両親にレイプされているに決まっているんですよ。
 
あなたも親に犯されているんです。すべて思い出し親に犯されたことを認めなさい!!!」ってやっちゃったんですね。
 
この女史、なんでもかんでも「子供の頃 親に犯されていますね」とよっぽど親に犯されたいという願望が強すぎたのでしょうか。
 
一応 精神科医ですが、、、狂ってますね。
 
そして、とうという自分も誰かに攻撃されていると、神経症になってしまって、普通に偶然に起こりうることも、誰かに攻撃されたと受け止め、警察を呼ぶようになった。
 
自分が作り出したもので、他人ばかりではなく自らも害を受けてしまった。
 
今でも日本でこの女史の言うことは正しいという信者は多いようです。
 
精神を病んだ人は、全員子供の頃両親に性的虐待を受けていると捉えるメンタル系の職業の人が日本に多いようです。
 
アメリカで起こったパニックを知らないようです。
 
30年前にアメリカで起こることは、日本ではその30年後に起こる。
 
だから今 スピリチュアルブームになっているんです。
 
30年前のアメリカと同じ道を日本も歩んでおり、30年前に起こったことを報道しないので、メンタル系の職業の人は、その弊害を知らないので、さかんに退行催眠を薦めるわけです。
 
ビジネスにつながるので。
 
(註: 美輪明宏、江原啓之、等々をしきりとテレビに登場させ、脚光を浴びさせたのも、何かしら裏で大儲けを企んでいた連中がいたということでしょう。悪いですが、同性愛者という既に人の道から外れた人が、生きる道を説くこと自体、あり得ないことです。)
 
クライアントは先生 とすがるわけで、先生の言うことしか聞こうとしない。
 
他の助言に耳をふさぎ、自分を治してくれる人を神のように思う。
 
第三者からすれば、かなり悪化しているとわかる状態なのに、先生と捉える人から離れようとしない。
 
カルト宗教にはまって落ちていく人のようなもの。
 
で、アメリカで前世を覚えている人たちのことが書かれた本が出版され、すごいと興味を持った人が、実際 その本に書かれた人に会いに行きました。
 
ところが、本に書かれている村が実在しなかった。
 
ですが、そんなすごい人なので、有名だろうと、周りの人に聞いたが、「前世の記憶を持つ人? そんな人 ここらじゃ聞いたことない」と誰も知らなかった。
 
アメリカでは超有名人だが、実際現地の人にとっては無名。
 
いや 実在しませんでした。
 
つまりノンフィクションではなくフィクション。

 
で、本に書いた人に「一体どういうことですか。あなたはホントに本人に会って本を書いたのですか」と聞いたところ、他人からそういう話を聞いたものを、あたかも自分が本人と話しをして聞いたように書いたとのことでした。
 
(註: とか何とか言って、なんとかごまかしたわけでしょうね。)
 
その他人から聞いた話も、また他人から聞いた話で、辿れば、実在の人物にいきつくか?
 
エイリアンに誘拐されたという人を辿っていけば、エイリアンに会えるか?
 
ある人はエイリアンに誘拐され実験されたなどと嘘っぱちだと思っていた。
 
その人に突如 エイリアンがやってきて誘拐して実験をした。
 
と、本人が記憶を蘇らせた。
 
全く信じなかった人だったが、恐ろしい体験だったので、記憶を閉じ込めてしまったのか?
 
で、その人に教授は「そしてエイリアンはこんなことをあなたにしたんですよね。次がこうですよね」と言うと、本人 ぽかんとして「どうして知っているんですか!?」と聞いた。
 
「だってそれ私があなたに催眠をかけて塗りこんだ私が作ったストーリーだから。あなたはエイリアンに誘拐されてなどいません。催眠をかけているとき、私が催眠による誘拐されたという偽の話をしたんです。」
 
「私は催眠などかかっていません」
 
「催眠にかかった人は皆さんそういいます。 ですが実際はかかっているんです。ビデオを見せましょう」と催眠をかけているところ、催眠中に偽のエイリアンに誘拐された話を聞かせているところ、催眠から解いているところ、と映像を見せても、本人ぽかーん。
 
催眠にかけられたという記憶が無い。
 
これが、カウンセリングの最中にも起こったわけです。
 
カウンセリングをする側の誘導で、偽の記憶を作り出した。
 
カウンセラーが好む性的虐待の記憶を自ら作り出し、神と崇める先生に気に入られようと、性的虐待のストーリーを作り出した。
 
カウンセラーに気に入られるために、それを真実の記憶と塗り替えた。
 
前世記憶の本 いくつかありますが、それが真実か検証された例も知っています。
 
何百年も前にイギリス方面の地方で話されていた言葉を、突如喋る出した人。
 
この人の前世は、その地方の人だったのか?
 
いいえ、何百年も前に話されなくなった言葉ではなく、現代の人も使っています。
 
そして、その昔の言葉を喋る人は子供の頃、そのイギリスの地方からやってきた住民と親しく、よくその家を訪れていたことも突き止めた。
 
ええ、そのイギリスからやってきた人は、現代の言葉として使っているわけで、何百年前の言葉じゃないんですね。
 
催眠下では、夢の中で自分の意思とは違う夢を見るように、子供の頃聞いた言葉を思い出して喋ってもおかしくない。
 
ちょっと変わった言葉だ。昔の言葉だと子供の頃に思っていたら、過去に戻るための催眠だといわれたら、当然、昔の言葉となれば、その子供の頃、古い言葉だと思った言葉が蘇ってもおかしくもなんとも無い。
 
上品な女性が、退行催眠をかけると、南部訛の男の言葉使いになってしまった。
 
というのも、上品であるべきだという脅迫観念から催眠により制限がゆるくなると「べらんめ ちくしょー」と今まで言ってみたかった荒い言葉を使ってみたくなるんじゃないでしょうか。
 
酒を飲むと、荒くなる人もいるように、社会的抑圧により上品な人格を演じていた人ほど、実際自分が望む生き方ができず、精神的に苦しい思いをするのではないかと。
 
それが、催眠をかけられ「自由に思いついたことを言っていいんですよ」となれば、「てやんでー」と言ってみたかった言葉を言うんじゃないか と。
 
前世男だったからじゃあない。と思えます。
 
さて、中には胎児の頃の記憶があるという人もいる。
 
胎児の頃は まだ記憶を保存する器官ができておりません。
 
おぎゃーと生まれてた時も、まだできておりません。
 
唯一耳だけは成人に近いレベルですが、そのほかの器官は何年もたたないとできあがらない。
 
記憶を保存する器官が無いのに、どうやって胎児の頃の記憶、そして言葉をまだ習得していないのに、母親がどういう歌を歌っていたとか どういう言葉を腹の中にいる自分に言ったとかなるのでしょうか?
 
それは何年もたって、記憶する器官が出来上がったとき以降に聞いた歌であり言葉だからだと思えます。
 
それを胎児の時に聞いたと、記憶を塗り替えてしまっている。
 
(註 : 子供の魂が自ら親を選んで胎の中に入っていく、などという話もよく聞きますが、それもすべて嘘ということですね。やはり前世はないということです。)
 
----------------(転載ここまで)
 
ということで、これだけ読めば、「前世」なんて存在しないということがはっきりとお分かりいただけたと思います。
 
はっきりと言いますが、人間の運命なんて生まれたときから決まっているわけではありません。カルマがどうこうとか、前世の因縁がどうこうとか、そんなことのためにあなたの人生が悪くなるわけではありません。
 
はっきり言って、人生、生きていれば良いことも悪いこともあります。というか、悪いことの方が多いんじゃないでしょうか。
 
なぜなら、この世の中は悪魔が支配しているわけですからね。
 
そんな中で毎日24時間幸せに楽しく生きる方が無理というものです。
 
なのに、その痛み苦しみに耐えられず、安易にお金でその問題を解決しようとなどするから、悪魔に付け込まれてしまうのです。
 
しかも、単にお金を奪い取られるだけでなく、精神や人生そのものまで完全に破壊されてしまうわけですから、ひとたまりもありません。
 
私はかつて「向精神薬」が精神病を治すどころか、むしろ悪化させるだけという記事を書いたことがありますが、この「前世療法」もそれに似たような、いえ、それを遙かに超える悪質な商売だと感じました。
 
とにかく「前世」は存在しません。「輪廻転生」もありません。これがこの世の真実です。
 
ですから、あなたは自分の人生や心の問題を、霊能者や占い師、療法士などに法外なお金を出して解決してもらう必要がありません。
 
私もこれまで数え切れないぐらいの艱難・苦難に見舞われ、何度も絶望の淵をさまよってきましたが、結局、お金ではなく、すべてを祈りと聖書の言葉で解決してきました。
 
その上、神様はこうしてこの世のカラクリまで私に全て教えてくださいました。
 
法外なお金を出しても、こんなことは絶対に成し得なかったでしょう。
 
むしろ、お金の力なんかに頼らずに、神様だけに頼ったので、ここまでできたと思っています。
 
ちなみに、昨日のコメント欄はまるで一つの壮大なドラマを見ているかのようでしたね。まだご覧になっていない方は、ぜひ昨日のコメント欄もご覧になってみてください。(昨日の記事は以下になります。)
 
「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。
 
結局、「前世」を信じたところで何もいいことはないし、むしろ余計な苦悩だけが増えてしまうということです。現世の生活を生きるだけでも大変なのに、「前世」のことにまで悩みたくはありませんよね。しかも、存在しない「前世」のことを。
 
皆さんに大きな祝福がありますように。

--------------------------
転載以上


過去関連記事

〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。