食べ物の好き嫌いの有無について話題になったこと一度や二度ではないですよね。
「私、食べ物の好き嫌いないよ!」と宣言しながら「○○食べれない」「□□嫌い」とか後出しでしてくる人。しかも結構嫌いなもの多い。
食べ物の好き嫌いの嘘くらい些細なことですけど、(嘘というほどでもないかな?)
こういう人って話す相手によって話が二転三転したりすることが多い印象です。
前と言っていることが違っていたりして、どんどん印象が悪くなりますね。
あと「嫌いなわけではない」とか「食べれないわけではない」とか後になって言い出す人。結局食べないんでしょ?残すんでしょ?不満なんでしょ?
こういうわかりにくい表現するの人も話をうやむやにしたり、はぐらかすタイプに認定です。
嫌いな食べ物が多かったとしてもそれをはっきり言ってくれる人はとりあえず「正直者」なのかなと思います。たとえ「チーズ嫌いだけどピザなら食べれるの」とか言ってきたとしても。
結局のところ不誠実、嘘つき人間は些細な嘘は嘘と思わず、悪びれずに吐き続けるってことなのかと。
婚活時代に気づいていたらまた違った未来があったかもしれないと思ってしまいました。