夕食後。テレビ前にて。
私「今日から掟上今日子するじゃないか。あれは観るべきだろ!」
嫁「いや、別にいいけど……。どうしたの? 普段ドラマなんて観ないのに」
私「どうもこうもないだろう。原作・西尾維新。主演ガッキー。この二つだけで満貫クラスですよ!?」
嫁「そこは役満とか言おうよ」
私「いや、役満はやっぱ難しいからさぁ。簡単に役満なんて出ないし」
嫁「なんで変なとこだけ真面目なんだろうね、あなたは」
時間になる。ドラマ、視聴。
視聴、終了。
私「このドラマは私が今季に観るだろうドラマの中で、燦然と輝くナンバーワンドラマ間違いない!」
嫁「だろうね。どうせ掟上今日子しか観ないんでしょ?」
私「オンリーワンにしてナンバーワンとか、素敵なダブル受賞だよね!」
私の異様なテンションに、不審な何かを感じ始めた嫁。
嫁「ガッキーの足が?」
私「とても良かった!」
嫁「宇宙人に謎のビームでも撃たれて爆発しろ」
私「なんて酷い誘導尋問だ!」
掟上今日子の備忘録です、はい。
原作は西尾維新先生。舞城先生と同じでメフィスト賞出身の作家さんですね。
西尾先生を知らない方もいると思いますが、「めだかボックス」や「化物語」なら知ってる方もいるのではないでしょうか? あれらの作品の原作者です。
どちらも、ジャンプやアニメ界で流行ったので有名ですね。ちなみに私は大刀洗斬子ちゃんが一番好きです。働きたくねぇ^^
西尾先生はクビキリサイクルでデビューしました。今の作風と比べればだいぶ大人しめなテイストですが、それでもやはりクビキリの時点で才能の発露はあったと思います。
言葉遊びと厨二病的な設定を使いつつ、王道的なミステリに挑戦したクビキリサイクル。私はけっこう好きです。
ライトノベル的なミステリが読みたい方は、西尾先生の戯言シリーズを読んでみてはどうでしょうか? 面白いと思いますよ。